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2017/07/17(月) 20170717
先日、満を持して「青い春」を鑑賞。
簡潔に表現すると、最高の最高で3回連続で観た。
九条のあまりの美しさと青木への共感で
若干内臓がぐちゃぐちゃになりながら。
そして即ミッシェルの曲を買うなどしてしまった。
すべてが本当に素晴らしくて、
全人類に観ていただきたいと思った。本気で。
今まで個人的好きな映画ランキング堂々1位は
「ジョゼと虎と魚たち」だったのだけれど、
あっという間に塗り替えられてしまった。
もはや松田龍平は最高。としか言えない。
ありがとう松田龍平。ありがとう豊田監督。という気持ち。

フィルムを入れ替えてからもう半年以上たっているのに、
いまだに24枚撮り切れていなくて、悲しい。おかしい。
カメラを持って出かけても何も撮れずに
帰ってきてしまうことが多々ある。
何が撮りたいのかよくわからない。
短歌が不調だと思っていたけれど、
それ以前から写真のほうが絶不調なのかもしれない。
どうか夏の間に現像に出せますように。


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