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2018/06/01(金)
20180601
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スーパーでカリフラワーを指差してシロッコリーと叫ぶ五歳児 (「月刊うたらば」2018/2月号(野菜))
猫カフェの店長であるその人のアイコンが犬だった衝撃 (ダ・ヴィンチ「短歌ください」2018/4月号)
春キャベツの中心にある空気まですんと清しき四月の朝(あした) (第百三十八回明治記念綜合短歌大会 佳作)
再配達の再配達に手を染めてついに悪女となる午後三時 (「月刊うたらば」2018/3月号(再))
軽々とわたしの歳を超えてゆく黒猫の背にひだまりはある (「うたらば」フリーペーパーvol.21(時間)佳作)
コンビニでいちごオーレを選ぶのも女子のたしなみなんですかしこ (「月刊うたらば」2018/5月号(子))
以上6首を採用、掲載していただきました。 明治記念綜合短歌大会では憧れの歌人である穂村弘さんに 直接評をいただくことができて、すごく嬉しかった。 月末には彼のサイン会に行けることになったので今からとても楽しみ。
少し前に木下龍也さん岡野大嗣さんの短歌教室に参加してきました。 あまりにも幸せな空間で、終始にこにこしていた。 おふたりとちょこっとだけお話しさせていただいた際に、 ツイッターのアイコンを覚えていてくださることがわかり、 スキップしそうだった帰り道。 偶然フォロワーさんにもお会いできて、それも嬉しかった。 やっぱり短歌、最高だと思う。
友人と真田まつりに行き、 真田丸のときの甲冑姿の草刈正雄さんに会ってきました。 馬上から爽やかな笑顔で手を振ってくれている殿は素敵だった。 けれど張り切ってカメラを構えたものの、惨敗。 ひとを撮るのは難しい。 でも殿の雄姿はしっかりこの目に焼きつけたので良い、ことにする。
相変わらず、猫さんふたりは毎日顔を見せてくれている。 特にお兄ちゃんのほうは、ほぼ常にうちにいるので ほとんど我が家の猫さんだと思っている。 ふたりとも本当に可愛すぎて、孫を愛でるじいじの気持ちになりつつ。 ずっとずっと仲良くしたいな。 ※写真は妹のおだんです。真っ黒さん。
-------------------------------------------------------- 拍手レス>>2018/2/24 写真(とそれに添えられてる言葉も)〜の方。 お返事が遅くなってしまい、ごめんなさい。 コメントありがとうございます。 写真だけでなく、言葉にも目を留めてくださり、とても嬉しいです。 今後も月影ロジックをどうぞよろしくお願いいたします*
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