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2006/01/29(日)
日記というもの
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晴れ晴れ晴れ晴れ、は〜れ!で、ちょっと暖かい!暖かい! と言っても実は、私昼からの天気しか知りません。夕べ、寝たのが朝の5時半だったもので・・・。
このHPを開設して、早いもので間もなく7ヶ月が経とうとしています。2005年7月5日が開店日ですからね。 それからというもの、ほぼ毎日こうして売上伝票に見せかけた日記をつけております。 過去に日記なんてつけたことは、夏休みの宿題の絵日記くらいなもの。 それ以外には、そうそう中学の時に加藤諦三作「高校生日記」(懐かしいな〜、高校生日記!読んだことある人います?今の高校生には言えない話題がたくさん出てくる。当時の高校生はこういうことを考えていたんだと・・・。でもその影響は大きかった!)を読んで、ちょっと刺激されてまさに3日坊主程度・・・(3日坊主・・・3日で坊主の修行から逃げ出すという説と3日修行するともう坊主は辞められなくなるという2説あり)。
この歳になって、我ながら感心しております。
そうなるといろいろなところに目が行きます。いろいろなことを考えるようになります。 そして自分自身への自問自答も多くなります。 多くの作家が自分の日記をまとめて出版しています。 じゃー、このページも??
多くの若者(だけじゃない)が公開日記、つまりBlogを行っています。自分の意見や見方、感じ方をみんなに伝える手段として、簡単にできるようになりました。 そういう意味では誰でも作家です。
このところ、お若い方も多く参加されてくださっているこの商店も、ますます頑張らねばと思う今日この頃な訳です・・・。
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