今日の伝票
店主の日記
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2006年1月
前の月 次の月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
最新の絵日記ダイジェスト
2016/05/09 薫風
2016/04/01 4月
2016/03/26 福岡
2016/03/20 子ども体験会
2016/03/13 豊橋

直接移動: 20165 4 3 2 月  201511 10 7 6 5 3 1 月  201412 11 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201312 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201212 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201112 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201012 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200912 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200812 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200712 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200512 11 10 9 8 7 月 

2006/01/21(土) 更新!雪〜〜!と仙台、郡山の続き
朝から雪。東京地方にしては珍しく大雪って感じです。
しっかり降ってくれました。そんな中、都心まで夕方から出かけました。
帰って来たのは、終電の2本前。さぞかし空いてるだろうと思いきや、結構混んでる。
駅からタクシー。これもガラガラと思ったら、年末の金曜日バージョン。駅改札口付近まで並んでる。えーっ!
ちょっと歩くとイオンがあって、そこのタクシー乗り場の方が早いことを最近学んだので、そこまで行って待つこと30分。ようやく乗れました。運転手さん曰く「今日は2/3の車は休んでるから〜」。そりゃそうですよね。事故でも起こしたら、馬鹿らしいですからね。
雪が深夜になって、空気の冷たさからさらさらに。
思わず作ってしまったミッキー型雪だるまです。

さて、昨日の続きです。
・・・で、こんなうれしいことが。
仙台につき、お腹もすいたので朝からモスバーガーなんか食べました(別に好きで食べたのではありません。それしかなかったのです・・・。いやいや正しくはそれしか見つけられなかったのです)。結構おいしい。実はモスバーガーをはじめ、ハンバーガーってそんなに食べません。しかも朝から。なんだか判りませんが、意外と腹持ちするんですね。スグにお腹すくとおもっていたのに。
その後タクシーに乗りました。行きは結構つっけんどんな運転手。「○○までお願いします」というと、ちょっと考えてる感じで返事なし。そこで「○○通りの△△を入ったところらしいんだけど」というと、「その道は車では入れないからダメダメ!」となんだか余計なこというなという感じ。だったら、最初から返事しろよって。それと領収書は言わないとくれません。領収書は?も聞きません。これは往復そうでした。都内では言わなくてもほとんどくれます。最低でも聞かれます。考えてみればその方が過剰サービスなのです。必要な場合の方が少ないので、必要な人が言えばいい。買い物する時と同じですよね。
仙台ってなんか冷たいなーなんて思うながら、駅への帰りは時間もあったのでちょっとぶらぶら。いい街だなーの実感です。
やがて、タクシーを拾い、駅に戻りました。私、駅に向かって歩いていっていたつもりが逆方向に歩いていたんですね。方向音痴になった感じ。
今度のタクシーの運転手さんは、駅前200mくらいのところでメーターを切ってしまいました。???
そこから先、駅までが渋滞していたんです。「向こうの道はいつも渋滞するから、こっちなら大丈夫かと思って、勝手にこっちきちゃったんだけど、渋滞してるから、この料金のままでいいですよ。すみませんね、お時間かかかっちゃって・・」
ハッ!としてGood!です(フルッ!このこと判るあなたもフルッ!)。いい人だ〜。それもいわゆる東北訛りで言われたものですから、それはそれはうれしくなり、おもわず、お釣りはいいです!って言いそうでしたが言いませんでした。・・・値段がどうのということではなく、その気持ちがうれしいですよね。もちろん車はちゃんと駅に横付けです。時間かかるっていっても東京ほどの渋滞でもなんでもないんですよ。
この方も領収書をこちらから要求して初めて出してくれました。当たり前ですね。
駅から先がわからない時に聞いた案内所のオバサンの的確な指示。これもたまらんですよ。
「□□はどこですか?」と聞くと、「はい、後を向いて!」といきなり言われ、「やや斜め右手に○○印の看板見えますか?」「はい」
「その左側に△△の絵が見えますか?」
「はい」
「ここからは見えませんけど、その左側にあります。近くに行くと看板が出ているのでわかりますからね」
なんか目の検査のようでした。で、立ち去ろうとすると、さらに私を呼びとめて、「この右の階段を登って、歩道橋をまっすぐに歩いていくとそこに着くから。その方が便利だから。」と教えてくれ、「まっすぐだよ。途中で曲がっちゃだめだよ」と念を押され・・・。実際、その指示に従って行ったのですが、まっすぐが2又に分かれていてどっちのまっすぐか判らなくなりました・・・。でもありがとう!

もうしばらくは、この話題でいけそうです。
そうそう、おいしいものがありました。「〜整理付かず〜」で。

2006/01/20(金) 地方都市は活発だ〜
晴れです。きっと。というか東北地方は晴れでした。
しかも風もあまりなく(夕方からは風が寒かったですが)、最高気温2度というわりには、そんなに寒いという感じではありませんでした。

ということで、仕事で仙台+郡山に行ってきました。
今回は舞台とか照明とかではない、仕事です。
朝の8時30分、仙台はまだ0度以下です。でも昨日より暖かく感じますと、現地のTVで言っていました。昨日は強風でなんだかすごいことになっていたらしい。
晴れていて、風もなく、空気はそれなりに冷たいのですが、覚悟をしていったせいでしょうか、あら?寒くないじゃんという感じ。でも歩いていると自分の息が確かに白く、寒いことを証明していました。
建物の中や乗り物の中がやたらに暑いです。
なので、セーター脱いでかばんに入れてしまいました。

面白い風景に出会いました。郡山の女子高生2極化現象。
この寒い中、東京と同じようにミニミニスカート制服です。
しかし、生足状態の子とスカートの下にジャージを穿く(まるで埴輪のよう)子の2パターンがあることがわかりました。その差はどうも見たところ・・・ここで書くのは語弊があるかもしれないので控えましょう。でも大体予想つきますよね。

今回この2つの都市を訪れて思ったのですが、なんだか東京負けてるぞって感じでした。
もっとも仙台は30年程前に行ったことがあるだけですので、当時とはまるで何もかも違う都市になっていて驚きです。
当時は仙台再生みたいなことが始まった頃で、街中工事だらけでした。道路の周りはビル建設用の塀ですべてが囲まれているというスタイル。
そして、今こんなにも美しい街になったのですね。
碁盤の目のように走る道路、そこには○○通りと名が付けられ、中でもメインとなるような道路は最低片側2車線、広いところでは3車線。しかも歩道が広い!2つの交差点毎に公園があるくらいの感じで公園(もちろん緑がいっぱい)があり、まさに杜の都。洗練されている街です。建物もおしゃれ、女性もおしゃれ。

一方、郡山ですが、2年前に行きました。さらに発展!という感じです。特に駅前が綺麗になってそこからまっすぐに伸びる幹線道路もちょっとまだ工事してますが、綺麗です。
こちらの女性、特に若い子は色が白くて丸顔、ぽっちゃり系がやたら目に付きます。

別に女性の品評会をしにいったわけではありません。が、気になったのです。仙台の方が、上品というか少々お高くとまっているというか、そんなイメージなんです。仙台は押しも押されぬ東北第一の都市。意識がそうなんですね、きっと。
だから街もそうなっている。
郡山がダメというわけではありません。こちらもどんどん発展しています。
この2つの都市から思わず、韓国の発展を思い出したのです。韓国はソウルオリンピック開催を機に大発展しました。その時の原動力はオリンピックで国際都市、負けないぞ〜的なパワーにあったようです。そのお陰で産業も経済も著しい発展を続け、そのパワーは我々日本が学ばなければいけないものがあります。
東京はすでに頭打ち!これからは地方都市が発展する!そんな言葉がよぎりました。

私、個人的には郡山の素朴な感じのほうが好きです。

続きはあした。

2006/01/19(木) 予防も大事だよ
晴れです、が、風が冷たく、寒かったー。
明日は、東北地方はいかがなものでしょうかね。
なんでも今日の仙台は、最低気温マイナス1度。最高気温1度。晴れですって。
覚悟!明日の出張先です。
なんだか夕べから身体が寒い。風邪?いかん!
今日は予防のため、ジャケットの下に薄手のセーター着てしまいました。さすがに部屋の中では暑いね。
それにオジサンっぽい。
予防をする歳になったのか〜とつくづく感じました。

2006/01/18(水) 日本がゆれてますね〜、私もゆれてます
晴れです。といっても曇りがちな晴れです。
またまた寒さが戻ってきました。
あさって仙台〜福島に行くのに〜〜〜。やだな〜。
明日の仙台は最高気温1度。えっ??1度??で、晴れですって。どうしよう・・・。仕事の関係でスーツだしなー。らくだの登場かな〜。(って持ってないや)

今日も昨日の余韻のようにまたまた日本を揺るがすニュースが・・。
株取引がすべてOUT!に。
これは日本の恥ですとある一般人が言ってましたよ。街角インタビューで。
そうですよね。世界経済にまでも関わることですからね。
原因は、ご存知、IT系企業です。
しかし、ここまでのことの原因をつくり、それこそ謝罪だけで済ませるのですかね。経○連も経○連です。入会をミスったですって。だいたい経○連って実際にはなんらいい影響も活動もしていないんだから政治家ゴッコしてないで、やめればいいのに。

で、思ったのですが、例えば電車を止めてしまったとします。そうすると損害賠償請求が発生します。
であるならば、もっと世界に影響を与える株取引を止めさせた原因に対してなんら損害賠償責任はないのでしょうか???
そんなこんなで出たがりの彼も突然でなくなってしまいましたね。だいたい、一企業の社長や社員がタレント気取りでTVに出まくっちゃいけませんよ。出そうと交渉したTV局もいけない!
ああ〜、みんな病んでる〜。
せめて私だけはそうなってはいけないのだと、心に誓い、今日は焼酎のあとにウイスキーを多めに飲んでしまうのでした・・・。ゆれてきた〜。

2006/01/17(火) 嘆かわしい・・・マスコミ
今日の天気も難しい。だいたい、この伝票には天気マークが一つしか表示できないので困ります。晴れ時々曇り、のち曇り。
風がやや強く、そのせいで寒く感じました。
夜になってやはり寒さが戻ってきましたね。
って、天気の記録つけているわけではないのですが、毎日こう書いていると、どうも天気報告から入らないといけないかな〜という気になります。

あらら?失礼いたしました。昨日の伝票の日付が17日になっておりました。これは16日分で、ここからが17日分です。すみません。

いろいろな事件、ニュースのあった今日、どれもこれもまったく〜!というような結果というか、ハイハイ・・・的な諦めムード。そんな気持ちを察してでしょうか、それほど結果に盛り上がりがありません。マスコミはそれでは商売にならないと評論家をいれたり、大学の先生を引っ張り込んだりと時間枠を埋める工夫をしています。
そんなことやっているからマスコミもダメなんですよね。
だったら、その分こんな話題をもっと取り上げてはいかがでしょうかという記事がありました。
幼い子が、アメリカで手術を受けます。その募金の呼びかけです。ちいさな記事でした。募金の振込先も明記されていました。すでにアメリカの病院では受け入れ態勢が整っており、あとは本人を待つだけ。しかしそれには数千万円という治療費がかかります。
その幼子は、まだ生後数ヶ月。その子はこのままでは確実に亡くなってしまいます。しかし、手術を受けることで正常に生きられる。しかし、ほとんどの番組では取り上げていません。

だったら、アメリカの病院もそんな値段を取るなという意見もありましょう。実際に募金を受けてその子が最終的にどうなったかの報告なんてあったためしがないじゃないかという意見も聞きます。・・・人の善意は、結果を求めて行なうものではありません。

北朝鮮に向け、ラジオ短波放送を送っているボランティア団体があります。必ず、北の地で聞いてくれていると信じて、放送しています。向こうに渡った人、行方がわからなくなってしまっている人、拉致が確認された人、その可能性のある人の名を呼び続けています。
訳のわからないバラエティー化したマスコミに作られたニュース番組や芸のない芸人によるバラエティー番組、視聴率だけのために2番煎じ、3番煎じの同じような番組はもうウンザリ。
もっと気を使えよ!マスコミ!!
空巣、強盗の手口を公開して、そのままにしている番組、この間見ました。バラエティー得意という某局です。誰の見方??

2006/01/16(月) こまった事件
なんだか変な天気。基本は晴れと言っておきますが、途中で雨ざーざー。10分くらいでまた晴れ晴れなんていう感じです。
思ったよりも暖かく、夜も比較的暖かいままです。

明日は、大きなニュースが3つ、いや4つに増えました。
阪神淡路大震災から11年目、宮崎被告の最高裁判決、夕方実施されたライブドア捜索の結果、そしてヒューザー代表小島氏の国会証人喚問。
明日のニュースは盛り沢山ですね。だからこそ、国会証人喚問を明日に合わせたという説もあるくらいです(その分印象が薄くなるため)。
・・・にしてもおかしなことばかりがまかり通る国だなとつくづく思います。
例えば、宮崎被告をはじめとする事件の場合、精神鑑定という制度があります。あれはおかしい。そして判決後の恩赦という制度もおかしい。
アメリカが良いという訳でありませんが、あちらの場合、終身刑はあくまで終身刑です。また懲役200年などという年月もあります。基本的に精神鑑定があってもそれによって無罪はありえません。
なによりも上告をしていたにしても17年の最終判決は長すぎます。生まれたばかりの子が17才になる年月ですよ。日本は極端に長いのです。
その間の被害者のお気持ちはいかがなものでしょうか。

耐震偽造問題もおかしい。
だって、あれだけ騒がれていて、そしてこれほど多くの被害者を出していますが、罪を罰する法律がないのです。だから国会証人喚問しているんです。
三権分立でなくなっているんですよね。

こまった日本だな・・・。

2006/01/15(日) またもや蛍光灯換えまして・・・
Hare,晴れ。暖かい晴れ!
今日は、本当に暖かかった!朝のうちは風が強かったのですが、午後からは風もなくなり、いやーポカポカっぽいです。車に乗っていても窓を開けてちょうどよい感じでした。
深夜になって小雨がポツポツ。でも暖かい春の小雨という感じでした。

13日にチカチカ蛍光灯を1灯変えたのですが、他のもチカチカになったので全部取り替えました。確かに同時に全部取り替えるのがいいんですよね。寿命は同じですからね。
そしたら、目が痛くなるほどの明るさになってしまいました。明るすぎです。
しかも「青系で明るい」なんて箱に書いてある、つまり「〜整理付かず〜」でご紹介した3200°Kの奴です。「自然の〜」とか「温かみのある〜」にしたかったのですが、売り切れてました(特売品だったの〜。だって2灯セットで500円くらい違うんだよ〜)。しかたなく、青系です。
なので余計明るく感じます。

明るすぎる蛍光灯だと疲れちゃうんです。蛍光灯も同じサイズでW数が違うもの売っていればいいのに・・・。
まあ、暗いより明るい方がいいか!

2006/01/14(土) 雨です
久しぶりの雨です。恵みの雨です。しかも3月上旬の気温とか。ちょっとあったかです。でもそこまで暖かくは感じなかったな〜。

昨日の伝票に読み返してみるとちょっと変なところがあったので手を加えました。(実は昨夜、スグに手を入れたのですが、今見ると修正されていなかった・・・)

今日は1月にしては珍しく、夕方から雷がなりました。ということは、空気中はそれほど暖かかったのですね。
冬の雷はなぜか迫力に欠けます。寒気と暖気の差がそれほどでもないからでしょう。でもあまりいい気分ではありません。
私の父は雷が好きです。ピカッと光るあの感じのあとにゴロゴロ、ガッギョーンという音がスキッとするそうです。ワクワクするそうです。
しかし、地震は全然ダメで、震度2でも動けません。
同じ種類のものではないですが、あまりにも極端なので面白いのです。

明日も暖かいそうです。

2006/01/13(金) 蛍光灯がチカチカなので・・・
曇り。どんよりとした雲です。昼間パラパラと雨があったそうですが、私は気づきませんでした。夜になってから雨が。明日、明後日は雨だそうです。久しぶりの雨。こう乾燥していると、やはり恵の雨という感じです。
雨のわりに暖かいそうで、なんでも3月上旬の気温になるため、なだれ注意とのこと。
そうなると一難さってまた一難の地域も出てくるでしょう。大きな被害がありませんように。

今、チカチカしてました。何がって、部屋の蛍光灯です。
そういえば、この3日位前からそうで、そのうち治まっていたのですが、いよいよダメなようなので今、取り替えました。
いやいや、明るい!
蛍光灯は、蛍光塗料を塗ったガラス管を真空にして電気を流すとその間に電子が流れ、その姿が蛍光塗料に反応して光となって現れることは、みんな昔の理科の実験でやりましたよね。実際にはもっと効率よくするためにガスを注入しているものもあるのですが。
蛍光灯を割ると「ボン!」という音がします。テレビのブラウン管も割ると同じような音がします。通常の電球も同様です。もちろん、電源を繋いだ状態で行なうととんでもないことになりますから絶対に止めましょうね。

電球で思い出した話があります。

電球を発明したのはかの発明王エジソンと思われていますが、違います。発明はイギリスのスワンです。エジソンは商才があったため、それを一般用に改良し、製造を行なった人です。しかし、その製造も実際には彼ではありません。
名前は忘れましたが、彼が依頼したガラス職人です。
当時、今のような円形状で均一な薄さを持ち、しかも中を真空にする技術がなく、その部分では相当の試作品が作られたのです。今の電球の元の形を作った職人さんこそ、エジソンの製造を実際に形にした人です。
その中のフィラメント(電球の真ん中で光っている金属線)は、竹で出来たものでした。しかもそれは日本の京都は八幡で採れた竹です。
エジソンはたまたま持っていた日本の扇の骨として使われていた竹を材料にし、結果もっとも寿命が長く、かつ一定の光を出すことからこれを使用しました。
現在もこの電球は、通称エジソン電球として販売されています(もちろん日本製で日本で売ってます)。私の見たものは1球2500円なり。調べてみると品川で製造販売している電球屋さんがあります。1700円から買えるようです。ネットでは1000円で販売しているお店も発見!

その灯りは非常に柔らかで優しい灯りです。ややオレンジ掛かっていて、その美しさはなんとも言いがたいものがあります。でも今の電球に比べると寿命は短いです。
ちなみに通常の電球の下の部分、ネジ式になっている金属部分、あれを「エジソンベース」といいます。舞台照明の世界でも同様にそう呼んでいます。

よ〜し!今日は金曜日だし、続きは「〜整理付かず〜」コーナーで。家庭で使える電球の知識といきましょうか。

2006/01/12(木) すごい子どもたち
晴れです。Hare desu。
陽が陰ると急に寒くなりますね。昼間はそうでもなかったのですが、夜になってから昨日よりも寒く感じます。
なんだか、最近足が寒くて〜。友人に話すと「歳!」とのこと。
来週末、仕事で仙台+郡山に日帰りで行きます。雪降ってたらやだな〜。それまで風邪なんか引かないようにしなくちゃ・・・。

今日のニュース!読んでいた月刊誌の記事によりますと・・・
大阪にある幼稚園では日頃から体を鍛えることに力を入れているそうで、その一環として市民マラソン大会に5〜6歳の園児、13人が出場。そのうち11人が制限時間の8時間以内にゴールですって!もちろん、フルマラソンです。しかも今年で5回目の出場。
日頃からの鍛え方がもっとすごくて、まず、1日の始まりは園庭ランニングからスタート。年少組は途中で歩いたり、遊んだり。年中組は4キロ!年長組は5キロ!!!を走るらしい。真冬を除き裸足で!
マラソン以外にもハイキングや登山を年に20回ほど、1回当たりの距離は15キロ前後で、周辺の1000m級の山はほとんど制覇済らしいのです。
いやいや、すごいです。体が弱くなったり、いろいろな低下が叫ばれている今日この頃ですが、こんな子どもたちもいるんですね。

足が寒いなんて言っていられなくなってしまいました。

1月絵日記の続き


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.