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2006/03/28(火)
電車で化粧・・・
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晴れです。夜雨が降り、また寒くなると言うのでコートを持ってきたけど、着ると暑い・・・。もうさすがにいらない?
ちょっと反省して、早めの書き書きです。
お便りコーナーでもご意見がありました。電車内での化粧の話。 先日、週刊誌にて、そのあたりのまじめな見解が載っておりました。 車内での携帯電話、化粧、地べたに座る、大声で話すことから露出度の高い服装、下着が見えても平気等など・・・、すべてこれらの現象は、周囲が見えていないという(自分以外のことが目に入らない)という認識力の欠如から来ているらしい。 迷惑をかけるとかそういう観点ではなく、周りに人がいることの認識がないということです。 そういえば、今日も電車でいましたよ。ドアの左右に分かれて二人の若者(大学生)が話していて、途中駅でその二人の間に2〜3人の人が入ってきても、先ほどとまったく変わらず、この二人は話をしつづけています。彼らの間には2〜3人の人が居るにもかかわらずです。 あ〜、この現象だと妙に納得。彼らには自分が話す相手しか見えていないのです。その間にまったく関係の無い人が立っていることなど関係無し、と言うよりもそこに人が居る認識がないので、今までとおり話ているわけです。 電車で座っている人が通路越しに話をずっとしている姿も良く見ます。これもまったく同じ現象。 化粧もそうです。べたーっとすわっているのもそう。 不思議です。認識と視力による実像がかみ合っていない・・・。どんな風に見えているのか・・・。 こまった・・・・・。
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