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2006/08/24(木)
冥王星がついに・・・
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晴晴、晴れです。参ります。夜になっても今日は暑いままです。
昨日の惑星結果はやはりかわいそうな冥王星になってしまいました。これからは太陽系惑星ではなく、矮(わい)惑星というらしい。 通常の惑星よりも小さな惑星を矮惑星と呼び、さらにそこにも属さないような他の星は「太陽系小天体」というらしい。なにやらその区分は我々の計り知れないところにあるように思えてしまいます。だって、星でしょ? それもあまりにも遠いために、その実際の観測には非常に長い時間がかかる。 地球のとなりのとなりの木星までロケットで飛んでいっても8年もかかるらしいし、当然ワープは現実にはありえないらしいし、そうなると本当の本当に実際を目にするなんてことはありえないような気になります。 それだけに夢やロマンの世界なんですが。
ある方が言っていたのがなかなかそれを物語っています。 別にこれで冥王星がなくなるわけではありませんので気落ちしないでください。 また、別の方は、もっといい! こうやって勝手に惑星とか決めてるけど、他の地球以外で生物が居る星があるとしたら、そんなことを地球だけで勝手に決めてもいいのだろうか・・・・と。 う〜ん、ロマンだ〜
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