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2006/09/30(土) 青虫発生!
9月最後の日。晴れです。心地よい感じの晴れです。

あっという間の9月という感じです。早い早い・・・
今年ももう残り3ヶ月なんですね。

予定していた剪定と間引きは明日にすることとなりました。
じーっと見ているとあと1日待ってというように芽たちが言っているようでしたので。
それよりも問題発生!
満開のミニバラの葉っぱの一部が茎だけ残ってスジ状態です。よく見ると青虫がたくさん、むしゃむしゃ葉っぱを食べてます。これはいかん!ということで殺虫剤をしゅ〜っと。しばらくすると下にポタポタ青虫が落ちてます。あらら、こんなにたくさんいるの?というほど。
・・・と大きなバラの方に目をやると1本の枝がやはり葉っぱ全滅。おおー!これもよく見ると、いるいる・・・。こっちにもしゅ〜っと。
どこから来るのでしょうかね。この青虫。
青虫と言っていますが、実際にはわかりません。青くて頭が黒いヤツです。毛はありません。
う〜ん、かれらも一生懸命に生きているんだから、これをやたらに殺生するのもどうかとも思うのですが、駄目です。許しません。なぜ、バラなんでしょうか・・・。ほかの雑草にいけばよかったのに〜。

今年は長梅雨のせいで、蜂が多いとのうわさが・・・。と同時に蜘蛛が多いですよね。小さいやつがやたらいます。
そういえば、この間、那須で見たのは結構すごかった!わりと大きな蜘蛛が蜘蛛の巣にかかった昆虫をしっかり食べている姿に遭遇。いやいや迫力です。まさにムシャムシャ食べている、そんな感じでした。

さて、今日の種から撒いた野菜たちの姿です。
右奥が葉大根、左奥のちょぼちょぼしているのが小かぶ。手前のがからし菜です。本葉が出ています。
これが食べられるにはまだまだ日にちがかかりそうです。

2006/09/29(金) 自然との対話
相変わらず、秋晴れの日です。昨日よりも暑くなく、いい感じです。

金木犀は、関東地方では10月1日の開花と決まっている・・・なのに年々早まっている・・・
先日の那須でもそうでしたが、我が家の金木犀も3日前から小さな花が咲いています。どちらかというと遅いくらいなのでしょうか。
う〜ん、毎年10月1日を楽しみにしていたのに・・・

明日はおやすみなので、例の野菜たちをいよいよ剪定しようかと思います。本葉も出てきたことだし・・・。
でも、良く見て・・・まだのようでしたらもうちょっと待ちましょうね。
そうです、自然のものを相手にする時は、ゆっくりなんです。ゆっくり対話して、ゆっくり見守ることです。
せっかちではいけません。
ゆっくり、じっくり。
そうすれば、いろいろなことが見えてくる???

本日の写真は、昨日の続編です。
那須の写真もこれで終わりです。

2006/09/28(木) 秋です
晴れです。雲はすじ雲、秋の雲です。
最近涼しくなったせいでしょうか、今日は異常に暑く感じました。29度ですって・・・・。でも空気はさわやかでした。

JR京葉線で送電の元が火事になったお陰で大変なことになっています。電車はストップするし、復旧に時間がかかる。手信号での進行だったようで、1時間に1〜2本しか電車が動かない状態だったそうで、明日も復旧はできないらしい。
そのせいで関連する線にも影響が・・・。
なんだか、JRも今年は事故が多いな〜。

さわやかな秋と言えば、食欲の秋にもなりました。おいしいものがたくさん出てきますね。
種からスタートの3つの野菜たち。双葉の間から本葉がちょこっと芽を出し始めてきました。でも小カブだけがまだ芽が少ししか出てきていません。う〜ん、このプランターだけ、土がよくなかったかな〜。

写真は先日の那須です。那須の雑木林を撮ってみました。
しかし、昨日のNoriさんの話を聞く前でしたからじっくり見なかったので、こんな写真になってしまいました・・・

2006/09/27(水) Noriさんに秘密を聞いちゃいました
雨が時折強く、どしゃぶりです。午後3時頃にようやく上がり、夕方には晴れ間も見えました。

その晴れ間とともにNoriさん、登場です。
待ち合わせの場所に私も早めに着いたのですが、やはり予想通り、すでにいらっしゃってました。
遠くから見ているととてもキョロキョロ、背伸びしたり縮めたりしています。あー、きっと私を探してくれているのだなと・・・・でも実は違ったんです。
その立っている場所から見えるいろいろなもの、その見え方が角度によって変わり、それが面白い構図になる時があるので、いろいろと視線を変えてみていたとのこと。
う〜ん、視線か〜。人を待つだけでも無意識にそういう見方をするんですね〜。

その後の内容は、ご想像どおりです。乾杯から始まり、それはそれは懐かしい話しからもろもろです。
写真の話になりました。どうしてあのような構図で撮れるのか・・・。
これぞ、秘密の話ですね。なにか特殊な訓練方法でもあれば、知りたい・・・。
でも答えは、いたってシンプルでした。
その撮りたいなと思ったものをとにかくじっと見るんだそうです。すると、被写体の方から「ここを撮って」と言ってくると・・・。それを素直に撮るのだそうです。
う〜ん、そうか〜、じっと見るか〜。

その話しの中でReiさんも同じようにしていたそうです。
絵を描く前や描いている最中でも、その対象となるものに近づいたり、離れたり、角度を変えて見たり、いろいろ動いて見ていたということ。とにかく良く見るのだそうです。
考えてみると、私、Reiさんが絵を描いている姿、それこそ筆を持っている姿すら見たことがありません。作品は見ていますが、その課程はまったく見ていません。ましてや当時の私達に筆を持って描きこむことはぜったいにしない方針でしたので、筆を持つ姿も見ていません。
あらためて、そんなことにも気づいてしまいました。

もしかしたら、これは何にでも共通することなのかもしれません。
なんでもよく見る。そうすれば、自然と答えが出る。
う〜ん、深いかも・・・。

予定通り、10月1日まで滞在し、その後木曽福島、さらに10月7日に再度戻り、11日まで滞在されるそうです。
結構、昔のお仲間や親戚やらを回る予定があり、スケジュール過密っぽかったですが、まだまだいろいろな方にお会いしたいということでしたので、ご都合のつく方はぜひ連絡をとってみてはいかがでしょうか?

2006/09/26(火) Noriさん来る
朝は晴れ。すぐに曇り。そして昼ごろから雨です。しかも夜になり豪雨!雷も鳴って、深夜、私の街にも大雨洪水警報が発令です。

今日の最大のニュースは、新内閣発足!なかなか新たな方々による内閣です。

でもそれ以上に大きなニュースは、このサイトに写真を提供くださっているNoriさんが上京なさったこと。
すでに「お便りコーナー」でも、ご本人から書き込みがあったように15年ぶりの上京とか。
15年前まで、私の住む船橋に住んでおられたのです。
変わってしまった、あるいは変わらないな〜というかつての街をゆっくり、のんびりさまざまな思い出と共に過ごされますことを。

明日、私は兼ねてよりの約束どおり、一献重ねます。
多分100献位になるでしょうね。

Noriさんご自身は出来るだけ多くの方とお会いしたいということです。
そこで、あえて私のほうでは集合はかけません!
なぜならば、ゆっくりしていただきたいからです。
ゆっくりと人と逢うことも大切。大勢で一度に逢ってはゆっくりできませんし、計画を立てれば立てるほど、来れない人も出てくるはず。
そこで・・・お会いになる場合には、直接Noriさんに連絡をしてください。連絡先がわからない場合はこのHPのアドレスにメールをいただければ仲介いたします。
そして、逢えば、その人となりがわかると思います。あの写真が撮れることの理由も。

さてさて、今日の貴重な体験を!
ある有名長崎ちゃんぽんのチェーン店での出来事。
注文したちゃんぽんが来ました。ちょっと最近ここのちゃんぽんは食べていなかったのでワクワクです。
胡椒をかけて食べようかと思った瞬間、店員さん登場!
「大変申し訳ございません。調味料の一部を入れ忘れてしまいました。作り直しますので・・・」
ということで、下げられてしまいました。
その後、ちゃんと作られたちゃんぽんが出てきました。
こんなの初めてです。

残念だったことは、調味料の一部を入れ忘れたちゃんぽんがはたしてどんな味だったのかを確かめなかったこと・・・。
グズグズせずにスープだけでも飲めばよかった・・・

今日の写真は例の那須で撮った自然の中の「あざみ」です。

2006/09/25(月) 採ったものは?
晴れです。どうやら、こんないい天気も今日までのようです。夕方から少しづつ曇り始めました。
電車の中は逆に暑いです。
エアコンを切っているからでしょう。帰りの電車なんて汗だくでした。

さて、昨日の続きです。
野山は本当に大人の遊園地です。
でも、この別荘地帯もどんどん開発が進み、今まで雑木林で毎年タラの芽を採っていたところが整地されていたり、徐々に自然姿が少なくなってきていることだけは事実です。
お湯の色も薄くなったし・・・(でも実は、これが本来の色で、いままで管理業者がサボっており、配管の掃除がよくなかったために不自然に濃縮されていただけとか・・・)。

さて、今回、親戚で常に山歩きを行っている人がいて、実に便利に活用させていただきました(失礼!)。
木や花や、なんでもこれ何?と聞けば、即座に答えが返ってきます。それもいい加減なものではありません。「ミヤマシラネソウ」なんて言いません。

とにかくたくさん採れたのは「栗」です。無数にあります。茹でて食べました。普段栗はあまり食べないのでよくわかりませんが、普通の栗よりも味が濃く、こういう山栗を食べたら、他のものは食べられないのだとか・・・。

さらにとても貴重なものを採りました。
「つちあけび」という木にならないアケビです。
他の植物に寄生して育つ背丈は1m以下のもので、真っ赤なまるでウインナーソーセージのようなアケビの実をつけます。
それが10本以上群生していました。
とても珍しく、1本だけが生えている姿は見てもこれだけ大量に生えているところは初めてということで、採ってきました。
乾燥させて、煎じて飲むと滋養強精等の薬になるそうです。
そんな貴重なものを全部持ってきてしまうなんて・・・と思ったのですが、このツチアケビは寄生植物なので寄生した植物が枯れると共に自らも枯れてしまい、そのあと芽が出ても寄生出来ずにそのままになってしまうとか。寄生できて育つのは相当に難しいそうで、そのままにしても来年、再来年にまた同じ場所で育つことはほとんどないということでした。
なので、元気なうちにいただいちゃうと。

当初は、それを焼酎につけておくだけで、滋養にいい焼酎が出来るということで貰うつもりだったのですが、調べた結果、煎じて飲むことが判明。どうせやらないので、ちゃんとやる人に使ってもらうことにしました。

しかし、こういう場所に来ると、自然との共存の大切さを感じます。

今日の写真は、そのツチアケビではなく、野に咲く小さな花で「ツリフネソウ(吊舟草)」です。この花が舟が吊られているように見えることからそう名づけられたとか。う〜ん、あんまりそう見えないのですが、昔の人は想像力も豊かだった証拠ですね。

2006/09/24(日) 帰ってきました。リフレッシュしちゃった!
金〜日曜日。秋晴れ!いい天気。
金曜日の夜から出かけ、土〜日と法事のため栃木県へ行ってきました。素晴らしい秋晴れ。特に日曜日の今日は雲ひとつない、晴天です。

親戚の13回忌法要のため、そのお墓のある、栃木県は那須郡の馬頭という町にまず行きました。今、町の合併で那珂川町に変わったのですが、それでもご存知の方は少ない場所です。
5年ほど前に江戸時代の画家、安藤広重の故郷ということで、その記念館が作られ、町も活気付くか?と思われたのですが、そうでもないようです。でも町は綺麗になっていました。
那須郡といっても非常に広くて、ここはいわゆる那須の東南東という感じでしょうか。
法要は無事終了。お寺でお経を上げてもらい、お墓に行ってお線香を上げて、家でもう一度お線香を上げて・・・。
この寺というのが江戸時代からある寺で、いい感じです。
お墓は非常に景色のよい場所にあるし(お寺とはちょっと離れてます)、その家の庭には自然が一杯(ここで天然の柚子を取る。今夜のおかず用)などなど。すでにここでもいい空気です。
そのあと、親戚の一人がもつ、別荘へ全員で移動!そこはまさに那須です。那須の別荘地です。
気温も急激にさがり、夕方まだ陽があるうちに到着したのですが、気温18度。風もさわやかというより、やや肌寒い感じ。
この別荘ですが、温泉付き別荘なので好きな時に好きなだけ温泉に入れます。着いてから入って、ある程度飲んでから星を見るために外に行ったら寒くなってまた入って、今朝も入って・・・。

いやいや、久しぶりにリフレッシュです。
まあ、温泉入って、たくさんお酒飲んで、いい空気吸って、星も見て、自然の植物もたくさん見て、たくさん採って(さて、何をとったのでしょう?)
ということで、続きは明日です。
名言!「野山の自然は大人の遊園地」

写真はとてもめずらしい、雲の掛かっていない、スッキリした那須連峰(真ん中のが那須岳です)と実った稲です。

2006/09/21(木) 芽がでたよ!
今日も晴れ晴れです。秋晴れです。
風はさわやか。秋ですね〜。

今週始めに種播きした野菜たち。
早くも芽が出てきました。随分早いなー。ちょうどいい天気が続いたからね〜。
小さな芽がたくさん出始めたのが、からし菜のプランター。次に多いのが葉大根のプランター。まだちょっとしかないのが小カブのプランターです。
実際に確認したのは夜なので、お見せできませんが、ちょっとうれしい感じです。
もう少し大きくなって双葉がしっかり確認できるようになった頃、剪定しなければ。今度はちゃんとしっかりと育てなければいけないので、かわいそうですが、剪定させてもらいます(剪定は一番育ちのよいものを残して後はとってしまうことです。1つの穴にだいたい5個の種をいれたので、1/5の確立で1つだけを育てるのです。)それをしないと全部が育ってしまうため、栄養分が足りなくなって全部が育たなくなります。
かわいそうな4/5の芽たち・・・
でもご安心あれ!この芽、しっかりと食べられます。しかも栄養は豊富。最近スーパーでも売ってますよね。芽の状態のもの。貝割れ大根のミニ版みたいなヤツで結構いい値段がするやつです。
だから、とってもちゃんと食べるつもりです。
種は、まだまだ、たくさん残ってます。実際に撒いたのは多分買った種1袋の1/3くらいではないでしょうか。
ですから今回は収穫したら、また撒いて収穫、そしてを繰り返そうと思ってます。
夏前に撒いたバジルやイタリアンパセリは全部撒いてしまったのでとんでもないことになってしまいましたから。

ということで秋から冬にかけての初収穫目指して頑張ります。

ここで、ニュースです。
写真コーナーのNoriさんが来週、もともと住んでいらした千葉県は船橋に登場です。5日間ほどの滞在とか。予定もせず、のんびりとそしてゆっくりとあちらこちらに出かけたりされるようです。その後、昔Reiさんとともによく行った長野の民宿を訪ねるとのこと。
滞在期間が平日でもあり、みなさんお忙しいでしょうということで特に何らかの会合などは予定しませんが、私はちょっと会えそうです。ぞっと以前からお約束の一献というやつですね。
結果はここでまたご報告します。

最後に、明日の夜から日曜日まで親戚の法事に出かけます。地方です。場合によっては携帯からの書き込みが出来るかもしれませんが、原則的には今日の伝票はおやすみになります。
(携帯から書き込みが出来るかもしれないと言うのは、携帯が通じない場所で法事があるからです。)

2006/09/20(水) 秋晴れといえば・・・
秋晴れです。スッキリした秋晴れ、雲ひとつない秋晴れです。」でも実はちょっと雲ありましたが・・・。
でも暑いです。日差しが強い。年間でももっとも紫外線が強いと言われる時期ですものね。

秋晴れといえば、運動会の時の校長先生の挨拶を思い出します。
「みんなの日頃の行いがよいのでしょう、雲ひとつない秋晴れ、よい天候に恵まれました。今日は待ちに待った運動会・・・」なんて言いますね。
どうも秋晴れというとその言葉を思い出します。
数年前に知ったことですが、校長先生のための挨拶集という本が売られていることをご存知ですか?それを参考、またはそのまま引用してお話なさっている場合もあるそうです。あくまでそういった方もいらっしゃるというお話。
なにもかもがマニュアル時代なんですね。
もしくは、そうでもしないと話が出来ない校長先生が増えている?
ということは、校長先生ですらそうなのですから、普通の先生はどうなのでしょうか?
同様に社長訓示集、部長の挨拶などもあるとか・・・。

正直タマリマセン〜

2006/09/19(火) 選挙?
晴れです。一時、にわか雨がありましたが、全般的に晴れ。しかも蒸し暑い。明日もこんな天気とか。「残暑が厳しいでしょう」と天気予報で言ってます。なんか、ずっと涼しくなっていたのにここに来て「残暑」なんて言葉が聞かれるとなんか変です。
もっとも暑さ寒さも彼岸までといいますけど・・・。

明日は、総理大臣が決まる日です。
何でも今日は、最後の演説にあちらこちらに立つ3人の候補者の姿がニュースで盛んに放送されていました。
・・・が、待てよ?
明日の投票って、我々には関係ない・・・
投票したくてもできない、反対したくてもできない・・・
それは自民党党内でのこと。
アメリカや台湾の制度と異なり、日本は国民が直接選べないのです。一生懸命に国民に訴えても、どうにも出来ないのです。
これはとてもおかしな選挙です。
日本も国民による投票で決めるようにすればいいのに。そうすれば、みんなもっと政治に関心をもつでしょう。
今はそうではない。ましてや法案が通過しても、また施行されてもその実態すら知らない場合が多々あります。
「国民は憲法をもらったことはない」・・・これは昔ならった法律学の先生の言葉です。おかしな国です。
「美しい国、日本」・・・とてもいいことですが、政治の世界も美しくして欲しいものです。

9月絵日記の続き


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