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2007/01/14(日)
事故渋滞
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晴れです。ずっと晴れでした。
無事還ってまいりました! いやいや、寒かった・・・。東京も寒かったのでしょうか・・・。
昨日は、地震からきた津波警報&注意報、結構長い間の速報状態でしたね。 怖いですよね。以前、解除になったとたんに余波からくる津波が押し寄せた時もありましたものね。 こういうものは、やなり予測がつかない、だから怖いのです。
予測がつかないといえば、事故もそうです。 行きに渋滞に巻き込まれました。渋滞情報がなにもない一般道。 30分ものろのろ・・・。その間対向車もまとまって数台が通るだけ。これは工事渋滞かと・・・。 ところが、とある橋の上で、ボンネットが山のように盛り上がった車が対向車線に止まっていて、そのための渋滞でした。 対向車はまったく動けない状態。数台がすれ違ったという場面はきっと信号などでその道に入ってきた車でしょう。 ところが、そんな事故車なのに、道路には何も落ちていない。ボンネットは山反り状態なのに車のフロントは何も問題なさそう。しかも他に事故を起こした車がない。 単独事故?でもなんで何にもその形跡がないの???? 原因はわからず・・・ でも、その事故車から人が2人降りてウロウロしているだけ、警察も来る様子がない。事故発生から少なくとも30分以上は経っているはず。おいおい、せめて道路交通整理くらいすれば!って。しかも橋のど真ん中に事故車が陣取っているんですから始末に悪い。対向車はまったく動いていません。橋の上ですから、こちらの車の通行がどんどん来ちゃうわけで、向こうは動けませんよ。 対向車線は、その後永遠に、気が遠くなるほどの渋滞が続いておりました。 車を運転する者として、ちゃんとしなくちゃいけない!と思いました・・・ でもあの事故、なんだったんだろうか・・・
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