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2007/03/18(日) 高校50周年
晴れです。風が冷たく、強い。冬に逆戻りした感じさえします。

昨日、おとといとおさぼりでした。

まず、16日は、知り合いの方が、歌を歌う会なる発表会を開催とのことでその照明を行ってまいりました。
この会は、日頃からポピュラーソングや叙情歌を習っている人が、小規模のホールでご自分の歌を発表する会なのですが、なかなか皆さんご高齢です。今回はいつもと志向をかえ、照明をつけて行いたいというご希望とかで、お声をかけていただきました。さらに音響もということで私の信頼する&飲み仲間の音響家の方にお願いし、おそらくご満足いけたことと思います。まさに歌謡ショーです。それもかなりいい音で、しかも正面からピンスポットもあたっています。きっとワクワクだったのではないでしょうか。
いつまでも好きな歌をこうして歌えるということは、大変いいことですね。
お陰で、終了後、音響さんなどのスタッフさんとず〜〜〜っと飲みに行ってしまいました。

今日は、高校の創立50周年記念誌のための座談会というやつに言ってきました。高校の同期会の幹事様よりご指名いただき、参加しました。私を含めて卒業生は6名、そして現在の在学生が4名。
古くは6期生の方もいらして、母校の歴史を感じさせます。
意外や意外!母校に戻り、教鞭をとられている卒業生が結構いるのです。今日もお二人いらっしゃいました。私の同級生にもおりますし、さらに学校内の食堂の親父になっているのも同級生です。
記念誌のための座談会ですから、あまりふざけたことは言えません。皆さんそうだったようです。と言うのは、座談会終了後、昼食会となったのですが、その席上ではみなさん生き生きと当時の悪さの話や先生に殴られた話などをしておりました。そうそう、当時は今と違って先生に殴られたやつが結構いました。が、それに対して本人も、親も文句など言いませんでしたね。そして誰もが殴られて当然だと納得していましたもの。
休憩中に現職の先生とお話したのですが、やはり親対策は相当大変だそうです。部活に参加している生徒が、部活をやると疲れると言い出し、それなら部活を止めろというと、親からそれに対するクレームがあるとか・・・。それは教員に対するクレームする前に自分の子にクレームしなさいって話ですよね。
多分20年以上経ってから校舎の中に入ったのですが、見ると昔と同じ色のカーテンだったり、ちょっと懐かしい。50年間制服が変わっていないというのもうれしい限りでした。

2007/03/15(木) 迷惑はいけないって習わなかった?
晴れです。夕方曇り。深夜から雨とかいう予報も聞かれましたが、曇りのままでした。

またまた、君子蘭で申し訳ありません。
日一日と育っています。さらに赤が強くなりました。
あと1週間もしないうちに開花することでしょう。

高校生や大学生など、続々と卒業式を終え、夕方あたりから、街は若者であふれています。大人数で駅前に集合です。
私の地元でも遅くまでぞろぞろ、わいわい駅前はにぎわっています。そういえば、自分達もそうだったのだな〜と思いますが、今こうしてみるとこっけいですらあります。一人前の顔をしていますが、大人から見るととても子供子供していてそれが滑稽ですらあります。
浮かれた連中が、バイク数台、2人乗りで町を走り回っています。いまさら暴走族でもあるまいし・・・。しかも原付です。信号無視です。あ〜あ、どこかで痛い思いをしないとわからないのでしょうかね。
浮かれるのも、楽しむのもいいけど、周りに迷惑をかけちゃいけない。
そうそう、春になり、昼の間の電車の中は中年以降のおば様軍団であふれています。この人たちもほとんど同じです。
浮かれるのもいいけど、あなた達の声は車内中に響いているんですよ〜。どうして、そんなに大きな声でしかも永遠に話をしているのですか?と聞きたいくらいです。
あなた達の子供たちはどうしているのでしょうか?もしかしたら、あの駅前軍団の子供たち?
こまった〜ものだ〜

2007/03/14(水) 情報
晴れです。昼間はまあまあ暖かいのですが、夕方からは一気に寒くなります。なんだか半年前にそんなことを書いた記憶があります。

君子蘭は、今日もまたまた先が赤みを増してきました。
普通、はなはつぼみの段階でその花の色をしていますが、君子蘭はちょっと違って、緑色のつぼみ自体がだんだん赤くなります。
まさに熟成と言う感じです。

さて、毎度ご来店のMATYさんから久しぶりに文化諸々あて、投稿があり、早速更新させていただきました。ありがとうございます。
なかなかさわやかでおいしそうです。
ぜひ、1度試してみようと思います。
皆様も何か情報がありましたら、どしどしお寄せください。

2007/03/13(火) 開花に向けての準備
晴れです。風が少々強かったですが、あったかでした。
夜は突然、寒くなりました!困った!こんなに昼夜の寒暖の差があるなんて!

家に帰ると、例の君子蘭は、着実に花を咲かせる準備に入っています。お母さんが、ちょうど出産の準備に入るように、日、一日とその時のために、静かに時を重ねます。
つぼみの先は徐々に赤く色づいています。
つぼみの花弁はさらに周りに広がっています。
あ〜、こうして、万全を期して開花するのだと、感動すら覚えます。

2007/03/12(月) 君子蘭育つ
晴れです。今週は、冬に逆戻りといいますが、昼間は比較的暖かかった〜。
でも夕方、日が落ちてからはシンシンとしてきました。
東北以北では、大雪に見舞われています。
昨日でスキー場を閉鎖したのに、今日になって大雪でゲレンデがいつもの姿になった所では恨みの雪、一部しか閉鎖しなかったために恵みの雪になった所など、さまざまなようです。
今週末、関東地方でも雨か雪と。
そういえば、去年も3月上旬に大雪が降りませんでしたっけ?ありゃ?3月じゃなかったっけ?

昼間は窓を閉めているとポカポカなので、窓辺においた君子蘭も日に日にその成長ぶりを見せています。
花の茎がどんどん成長し、付け根から花のつぼみの先まで50cmくらいあります。そろそろ長さの成長は止まったようで、茎がどんどん太くなっています。
写真は、今日の君子蘭です。
写真手前の茎には、つぼみが11個、奥のには20個ついています。そのつぼみが膨らみ、それぞれのつぼみが周りに広がっているようです。さらにそのつぼみが、黄緑色から先のほうだけ、若干赤みがかっているようで、これがやがて真っ赤+オレンジの花になるのでしょう。
これは、なかなか楽しみです。
実は、君子蘭の花を咲かせるのは初めてなんです。
わくわくです。

野菜でも花でも、やはり愛情をもって頑張って育てると、いい結果になるのですね。

春には、どうしてもこういう話題が多くなります。平和なんですね。

昨日、久しぶりに文化諸々を更新しました。
シンプル・イズ・ベストの料理紹介です。ぜひ、こちらもご覧ください。

2007/03/11(日) 収穫
雨のち曇りのち晴れ。

朝から雨です。やがて曇りになり、夕方、晴れ間がでました。
そのため、久しぶりに寒いです。

昨日は、いとこ連中家族が集まりました。
久しぶりです。大人6名、子供4名。血の繋がりというのは恐ろしいもので、そのくらい集まると、特に子供たちは誰かしらに似ています。中でも一人の男の子は、私が自分でも認めるくらい、私の子供のころにそっくりです。そっくりすぎます。照れてしまうほど似ています。
その彼らとは、12時くらいには全員集合、早い連中は11時からすでに生ビールを飲んでいます。場所は、サッポロビール千葉工場内にあるビール園。出来たての生ビールとジンギスカンが楽しめます。
船橋港に接地しており、海を見ながらの昼間から飲むビールは最高です。しかも出来たて生はさらにうまい。思わず飲みすぎてしまいます。
飲んだり食べたりしながら、だらだらと。気がつけば4時半。
そこから20分足らずで行ける自宅にて2次会。まだまだ続きます。終了は9時。
あ〜、随分と飲んだな〜。
こういう気を使わない人たちとの会話は、時間も忘れ、そして楽しく、なんともいいものです。
案外と子供たちもそんなに騒がず、適当に遊んでいます。やはりいとこ同士の関係だからでしょうか。考えてみれば、私も子供のころ、親戚の家に行くと、大人たちは永遠に飲み続けているのに、子供たちは適当に遊んでいましたものね。
今は、そういう大きな家族での交流が少なくなっているので、こういう集まりは子供たちにとっても、非常に良い機会であると思います。

さて、一転して今日は、夕方雨上がりの中、野菜たちを収穫。
見れば、小松菜に花のつぼみがつき始めました。花が咲いてしまうとさすがに葉っぱも硬くなってしまうので、小松菜はすべて収穫。今夜のおかずです。まだこのくらいのつぼみなら一緒におひたしにすれば食べられます。
葉大根もこのくらいの大きさならいいでしょう。小カブもまあまあです。
収穫したお陰で2つのプランターが空いたので、肥料と消石灰を蒔き、かき混ぜて、1週間ほど寝かすことにしました。少し土にも栄養と休養を与えないといけませんから。
その後、また種まきします。

写真は、小カブ、葉大根、小松菜です。
小松菜の中心には、花のつぼみたちが見えています。

2007/03/09(金) 成田の季節
曇り時々小雨。

成田は時々小雨でした。
毎年4月にお手伝いをしている「成田太鼓祭」。もちろん、叩くわけではありません。照明です。
今年の開催に関して、打ち合わせに行ってきました。
これが4月の私の恒例でもあります。
今年のメインイベントの出演者はなかなかです。
かつて、私が関わった出演者の中で1番!と思う団体がトリです。その他、高校生グループも多数参加で、出演団体の若い層が目立ってきました。
4月14日〜15日の2日間、千葉県成田市成田山新勝寺、通称成田山の参道及び本堂で実施される日本一の太鼓祭りです。今年で19回目を迎えます。私は5回目から関わっていますが、それは立派なイベントです。町の人たちが造る手作りイベントでここまで大きなものも少ないでしょう。
さらに今年は、JRが14日に特別列車を編成するとか。限定300人だそうです。
特別列車に乗っても、乗らなくても、お時間がある方はぜひいらしてください。

しかし、成田も変わりました。街並みが変わりました。飲食店が増えたこと!しかもいろいろな国の料理が増えました。
綺麗になった建物も増えました。
本堂周辺、お寺関係は、相変わらず、必ずどこか修理、工事しています。そして綺麗に生まれ変わっています。
いよいよ、忙しくなります。

打ち合わせ後にいただいた、水郷若鶏(佐原地鳥)、ドジョウの唐揚げ、小鮒の唐揚げ、うなぎの骨の素揚げ、おいしかったな〜

2007/03/07(水) 輪廻転生
晴れです。昼間は暖かいのですが、夜はまたまた寒いです。

昨日の伝票に対し、お便りコーナーで励まし&それぞれの思いを綴ってくださった皆様に感謝いたします。
彼もどこかでありがとうを言っているような気がします。

たまたま、昨年9月に中学時代の大の仲良しだった友人が亡くなったことを1月に知りました。しかし、どうしてだったのかなどまったく判らなかったのですが、それが今日になって、まったく音信普通だった別の友人からメールが突然届き、その友人からの情報で癌で闘病の末、亡くなったことを知りました。また、その彼から他の友人の状況なども聞き、別れがあれば出会いもあり、再会もあるものなんだなとつくづく思いました。

輪廻転生という仏教の言葉がありますが、今生きているこの現世、そして昨日、今日、明日・・・これがまさにその縮図であると感じます。
その言い方は異なりますが、ほとんどの宗教にはその考え方が入っています。
やはり、良き人は次の時代でも良き人となり、また常に良い影響を与えるものなのでしょう。

ふと机の横を見ると、昨日、おとといはそれどころではなく、気にもかけられなかった、君子蘭。
しっかり成長しています。
つぼみもどんどん大きくなっていきます。まさに生きている!そんな姿です。
あと1週間くらいなのでしょうか?それとも2週間くらいなのでしょうか?オレンジがかった赤い花を咲かせるでしょう。
一生懸命です。立派です。
私もあやからなくては。。。

2007/03/06(火) なんとも・・・
晴れでしたが、曇りそして雪。そのあと晴れなのでしょうか?

といいますのも、山形に急遽出かけて参りました。
東京を出たときは、ポカポカ晴れ。しかし、山形に近づくにつれ、曇り〜雨〜雪へと変わりました。

1月に山形に行った話を書きましたが、そこで久しぶりに飲んだ旧友が3月4日に突然の訃報。その通夜に出向きました。
脳内出血ということで、外出先で突然気分が悪くなり、トイレに行き、そのままになってしまったとのこと。
未だに信じられずにおります。
実際に納棺にも立ち合わせていただき、冷たくなっていた頬にも手を差し伸べましたが、まだ信じられません。

これまで自分の教え子であったり、親戚の人であったり、葬儀には立ち会いましたが、今回、もっともショックというか、身につまされた思いです。何か、他人事ではないような、あまりにも現実的で近い存在とでもいうのでしょうか。であるために、なおさらその現実が受け入れられないわけです。

納棺の際、花を添えて、頬に手を当て、何を言おうか・・・待っている間にはいろいろ考えていたのですが、実際のその場になって何も言えず、あまりに冷たい頬の感触・・・、思わず出てきた言葉は「なんだよ、おまえ〜」でした。
また一緒に飲もうって言ったじゃないか〜〜〜〜、今度東京に来た時には俺がいい店紹介するって約束したじゃないか〜〜〜、これから一緒にいろいろやろうと言っていたのに〜〜〜〜〜、ようやくその基盤ができたところだったじゃないか〜〜〜〜
言いたいことはたくさんあったのに、それ以上なにも言えません・・・

その後、お焼香をし、もう一度お顔を拝見させていただき、やはり何も言えず、じっとお顔を見て、最後に「お疲れ様」を言ってきました。

実直で、まじめで、自分のことよりもまず他人のことを大事にし、だから自分がどんなに辛くてもいつも人とは笑顔で接していて、冗談が好きで、笑うことが好きで・・・
1月に一緒に飲んだ際、いろいろ苦労があることは聞いていましたが、それは想像をはるかに超えた苦労の積み重ねであったように思えます。

そういえば、今日、山形に行く際、自宅で礼服を着ようとハンガーから外すにも引っかかってなかなか外れなかったこと、黒のネクタイがいつものところにはなく、いくら探しても見つからない・・・。
その状況で、これはあいつが来させまいとしているなと思わず思ってしまった・・・ネクタイが見つからない時は、いよいよ、「こら、いい加減にしろ〜、おれは行くから!」と言ってしまったくらいです。とうとうネクタイは見つからず、親父のを借りていったのですが、きっと彼のことですから、そんなことでわざわざ来なくていいから、自分の仕事しっかりやれ!と言っていたのでしょう。
世の中は、偶然はなく、必然のみがあると言います。1月に初めて山形で飲み、3週間前に突然お礼の電話があったこと、これは必然だったのかもしれません。

さぞかし、無念だったことでしょう。仕事もこれから広がりをみせていく兆しのあった時でした。家庭でもそうでした。
・・・いたたまれません・・・

どうか、安らかに。
ご冥福をお祈り申し上げます。

2007/03/04(日) 左右の話〜昨日の続編〜
晴れです。相当に暖かい。・・・たぶん。
今日は照明会O.Oさんのお仕事で、ちょっと遠くの場所(深谷)でしかも集合時間が早かったため、早朝5時過ぎに家を出て、7時半前に現地について、その後ずっとホールにいたので昼間の外の暖かさはわかりませんでしたが、夕方外に出てみると、その時間でも結構暖かかった。時間をもてあまし、外で30分ほどホンワカしてました。

さて、昨日のお雛様の並べ方ですが、BBSに書き込みをくださった方もあり、ちょっとつけたしです。
京風雛というのがあります。京都御所の天皇家の様子をお雛様で再現した雛人形で、しかも現代においては、しっかりと銘の入っているものしか認めないとか。
その伝統を重視し、京都、大阪では、今でも左上座(自分の左側にいる人が上)、つまり向かって右が上座=お内裏様という雛人形の飾り方を守っている家が多いそうです。
また、その変化についてですが、雛人形に関しては、明治時代、文明開化により、西洋文化が取り入れられ、天皇家でも西洋に習うようになり、「男性が女性の右に立つのがよろしい」とされ、特に大正天皇の即位の際には、向かって左に天皇というスタイルが持ちいれられたことから、そういった並べ方になったそうです。
ただ、それがすぐにそうなったわけではなく、特に戦前では、昔のスタイルが残っていました。
それが一新したのは、例の戦後です。
昨日の話に御幣があってはいけないので、付け足しました。

でも、私が小学校6年の時、千葉県東金市の旧家を訪れた時、その家に飾ってあった、昭和天皇、皇后の写真は、向かって右に天皇でした。
そういった文化は、そう簡単には制御出来ないという事ですね。

人の立ち位置といえば、江戸時代、武士が並ぶ際に左側が上位の位置でした。同時にそれは敵意のないことを示したのでした。というのは、これは上座の考えもあったかもしれませんが、最大の理由は、相手が自分の右にいた場合、刀を抜いてすぐに抜いた方向のままで切ることが出来ます。逆に左にいた場合、刀を抜いて切ろうとすると一度相手に向かって左に向きを変えなければなりません。その時に相手に切られてしまいます。
そのことから、相手に対して敵意がないこと、敬意を示すという意味で、そういう立ち位置を取ったそうです。
実際には、今の時代劇のように武士が刀を振り回し、やたらと人を切りつけたということはそんなになかったようで、刀を抜いたことが一度もないという人も意外と多かったという話です。

さて、写真はさらに花茎が伸びた君子蘭です。太陽の方向に向かって傾いてしまったので、帰ってきてから向きを変えました。そうそう、土の中にいたと思われる団子虫が部屋に置いたため、部屋の中を数匹徘徊して困ってます。。。。。(ほら、後ろに1匹いる・・・)

3月絵日記の続き


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