今日の伝票
店主の日記
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2009/07/07(火) たなばたですが、きゅうりです
晴れです。猛暑です。猛暑日です。32度にもなり、陽ざしも完全に夏です。
風は強く、夕方からは、なんとなく台風が去りつつある雨上がりの強風・・・と言った感じで湿っぽいです。

今日は、七夕。夕方から雲が相当早く流れ、残念ながら星は見えません。事務所から見える保育所では、玄関に子どもたちが書いたであろう短冊がかかった笹の葉が、置いてあります。笹の葉が残念ながらしおれています・・・。この暑さだもんな。
七夕は、今夜は雲の中・・・

家に帰って、ふと思い出したことが・・・。今朝見たきゅうりは?もう食べられるはず・・・。今年3本目です。
この後は結構取れそうです。
見ると長いまっすぐなきゅうりが。。。
切ります。みずみずしく、切り口からは水が滴り落ちるほど。
とげとげしく、痛いくらい。それを洗い、これはそのまま味噌付けてかじるのが最高の食べ方。本日一番のメインディッシュ!
う〜〜〜ん、うまい!これぞ家庭菜園のだいご味です。

どうです、この大きさと形の良さ!ライターを比べてください。惚れ惚れするようなきゅうりではありませんか!!しかも、先にはまだ花が付いています。新鮮そのものです。

2009/07/05(日) PCが・・・
晴れです。

その後、傷口は?というと、傷口がはっきりわかるようになってきました。切ったその日はあまり判らない感じで、意外と小さい、しかも傷口はくっついてるじゃん!と思ったのですが、今日見るとしっかり切れている。口が少し開いている感じ。
で、あてているガーゼには、また少し血&血小板が付いている。
よーく見ると、中からジワーッと出てくる・・・。ちょっと周りを押してみたくなる。ので、やってみるとまたまた出てくる。
痛くなるかと思ってもやってみたくなってしまうのです。
でも、お風呂に入っても、石鹸で洗ってもシミナイのが不思議。普通こういう傷口があれば、相当しみるはずなんだけど・・・。

目薬は、シミナイと効いた気がしない、「虫さされにキンカン」はちょっと掻いてからじゃないとシミナイから効いた気がしない・・・そういう性格なので、今の状況がいいのか悪いのか、わかりません。でもとりあえず、ヒリヒリずっと痛くなくてよかった。

昨夜、PCで仕事していたら、PCが突然フリーズ(動かなくなってしまうことね)。どうにもならず、強制終了。で、そのあと何をしても立ちあがらない。修復してもダメ、過去に戻してもダメ、不具合をスキャンしてもダメ・・・。かれこれ12時間、いろいろしましたが、ダメダメ(実は昨日の伝票は、別のPCから書いた)。
もう諦めて、電源を切り・・・そういえば以前、電源そのものもはずしてしばらくおいたら復旧したことがある・・・と思いだし、電源コードから抜いて就寝。
で、起きて差しこんでスイッチオン!
すると、昨日のフリーズする前の状態に戻って無事立ち上がった・・・。
さて、原因はなんでしょう・・・。不明です。

2009/07/04(土) 一夜明け
晴れです。

簡単な手術から1夜明け、順調です。
まあ、手術というほどのものではないんですが、一応麻酔したし・・・、切ったし・・・・。
昨夜は、久しぶりに寝返り打っても痛くなく、本当に良かった!
体の中でどこか1か所でも痛いと、全体的に調子悪くなるものです。

傷口は、大丈夫なのですが、その周りの絆創膏を貼っている場所が、べたべたしたり、かぶれてきたり。。。そちらのほうが苦痛です。
まあ、もう少しの辛抱です。

2009/07/03(金) ちょっとした手術
晴れですが、夕方から雨の予防です。またまた蒸し暑い。

3日前から脇の下がシャツなどにこすれて、痛いのです。見ると1年ほど前から徐々に大きくなった突起物(高さ5ミリくらい?痛くも固くもなく、これは中に脂肪の塊なんだなと。押し出しても出てこないので、そのままにしておいた)の周りが赤くなってそこが痛い。夕べは寝るにも腕の角度によっては痛くて仕方ない。とうとう、本日皮膚科へ行きました。
かなり混んでいますが、5〜6人まとめて呼ばれます。処置が決まっている人は看護婦さんがドンドン対応します。ここの看護婦さんは相当大変です。皆小走りです。
私の場合はちゃんと診療。あーこれは炎症を起こしてるので穴を開けて中の膿を出しましょうね。特に悪性ではないので、大丈夫ですと。それからベッドへ。患部を出してって半分だけ脱げないので結局は上半身裸で横たわり、タオルを敷かれたり、ガーゼで覆われたり。。。あれ?チッて切ってチュ〜って出すんじゃないの?そう言えばこの看護婦さん、私を案内する際、ハサミ、ピンセット、メスみたいなのを持ってたな〜。そのほかに何か取り出して置いてる。このまま待つように言われ、見て見ると注射器もあるし、なんか薬ビンも置いてある。あとよく刑事ドラマで拳銃に打たれた後に玉を取り出しましたと医者が見せる銀色のお皿も〜。
やな予感!今日は大事な打ち合わせがあり、その後飲まねばならん。
先生準備ができました!の声とともに、医者とさっきの看護婦さんがご入場(って言ったってカーテンを開けて入ってきただけですが)。
麻酔をして、穴をあけて、中の膿を出しますからねと。炎症を起こしている場所への麻酔は、痛い!針をさす時よりも麻酔薬が入ってくるときのほうが断然痛い。
そのあとすぐに、何かを切った感触とはさみで切り取られる感触、周りをギューギュー押し出す感触とその痛さ!!切り取られている時は麻酔で痛くないのですが、押される時は炎症を起こしている広範囲までの麻酔ではないらしく、痛い!!
最後に止血し、終了。
これって何なんですかね?と処置して下さった看護婦さんに聞くと「粉溜」ですと。写真入りで詳しく説明してくれ、今後の自宅での対応方法を教えてくれました。
1時間ほどは、ヒリヒリしていましたが、その後は全く痛くなく順調です。
家に帰り、鏡で見ると、大きく膨らんでいた部分がなくなっており、そこに横長の切れ目がありました。8ミリの穴とはこれなんだ。
痛いのは、切り口を覆っているガーゼを取るときの絆創膏をはがす時。それ以外は全然!
こんなんだったら、痛くなった時に行けばよかった・・・

2009/07/01(水) 合掌
曇りのち深夜になって雨。
湿度77%、蒸し暑い1日。気温はそれほどでもなかったみたいですが、とにかく蒸し暑い!!
今日は喪服を着ていたせいもありましょうが・・・

29日の伝票に書いた先生の葬儀に行ってきました。
あまりにも小さくなられていたので驚きました。お顔を拝見し、そう、半分くらいの姿。
弔電でも「先生、お世話になりました・・・」というものばかり。お世話になった元学生やご同業の方々がたくさんいらしていました。

早すぎる!皆口ぐちに・・・。

葬儀の会式前、2年前のリサイタルのDVDが映し出されており、まさに円熟期を迎えた歌声でした。

合掌!


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