今日の伝票
店主の日記
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2012年3月
前の月 次の月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新の絵日記ダイジェスト
2016/05/09 薫風
2016/04/01 4月
2016/03/26 福岡
2016/03/20 子ども体験会
2016/03/13 豊橋

直接移動: 20165 4 3 2 月  201511 10 7 6 5 3 1 月  201412 11 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201312 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201212 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201112 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201012 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200912 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200812 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200712 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200512 11 10 9 8 7 月 

2012/03/01(木) 葬儀に参列
今日は晴れとの予報。あっという間に3月にスタートです。
ほんとに忙しかった〜。

昨日は早朝から午後まで雪でした。とても水っぽい雪。
雪がやんでから、どんどん溶けていきます。

昨日は、学校時代の大先輩のご主人のご葬儀に参列しました。
雪の中、遅れる電車で会場である教会へ。
大きな教会でした。
厳かに、そして静かに式は始まります。
オルガンの調べ、牧師さんのお話、聖書の朗読、讃美歌・・・
ふと、窓の外を見ると、静かに雪は降り続いています。
静けさと荘厳さが増します。

教会での葬儀は、悲しさを前面には出しません。
神の思し召しにより、神のもとへ戻っていくという考え方ですから、むしろ喜ばしいこと。しかし、残された家族にとっては、この世に居なくなってしまったことに変わりはないので、そのフォローも忘れてはいません。
最後に、牧師さんの祝辞=葬儀に祝辞、つまりは、神のもとへ向かったご主人様へのお祝いの言葉と、残された家族への励ましがあり、全員で献花を行い、終わりました。

仏教の葬儀とは違った感じのものです。

ご主人様のご冥福とご家族のますますのご繁栄を祈ります。


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.