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2005/10/20(木)
仮想と現実
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さくらがちょっと一休みのため、育児室から出て来ました。 さっそくさくらに近づくぽんぽん。
この光景(仮想) ぽんぽん「ねえねえ、お母さん!あのお部屋でミュンミュン鳴いてるネズミをどうしてかわいがってるの?ガブしちゃえばいいのにい!」 さくら「まあ、おまえったら(笑)。あれはおまえの弟と妹達なんだよ。あのコ達がもう少し大きくなったら、おまえも遊んであげておくれ。もう柴高校2年生なんだし。」 ぽんぽん「え〜っ!そうなんだ〜。ワ〜イ、アタイ、追いかけっこして遊んであげよ!」
この光景(現実) ぽんぽん「ねえねえ、お母さ、、、」 さくら「うるっさいわね〜〜〜っ!!」 子育て真っ最中のさくら、わが娘も子犬の敵と思っているようで、牙が剥きかかっています。 このシチュエーションで10数秒の静止状態。 いや〜こちらも緊張しました!
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