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2006/10/19(木)
柴ライオンの親子
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朝のまきばでさんざん走ったりガウガウした後は、 このアカメの木陰でしばしのおくつろぎ。 なんとなくサバンナでのライオンの群れに似ています。 ライオンって、お母さんライオンがものすごく働き者で、 お父さんライオンは大体さぼっていて、いよいよのときに のっそりと動き出すという、、、う〜〜む、、似てる??
とはいえりきは、、このまきばの中では専ら外敵が周囲に いないかどうかに目を光らせていることが多いようです。 一応、自分がそういう役割を担っているという自覚はありそう。
このとき柴ライオンのお母さんは、、、 穴を掘り掘りして、鼻のアタマを突っ込んでフンフンしておりました。 やはり働き者ですね。
左から、ぽんぽん・りき・さよ。 りきったら、上にも何か敵の気配か?
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