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2006/11/09(木)
暗がりにて
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まきばの明るい場所でならともかく、 お庭の夜にもこんな風にさくらにいちゃつくというか、ストーカーじみたことをしているりき。 激写です。 とにかくさくらにしかこういうことはしませんので、さくらのことを好きで好きでたまらないのはよくわかるのですが、、。 さくらも顔を見ると、いやなんだけどあきらめているといった感じですね。 反対にりきの真剣な表情がなんだか笑えます。 でもさくらが好きなので、例え大好きなパフパフボールを取り上げられても、何も文句をいえないりき。 これがぽんぽんやさよのしわざなら、 眼を三角にして怒っていますもの。
りきの左前肢がいわゆるパンチではなく、 抱き寄せるようになっているところにご注目を。
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