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2006/02/05(日)
やさしいだんなさま
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もぉ〜、りきときたらさくらとドッグランで走るチャンスがあると決まってこうです。 さくらの困惑ぶりがお顔にありありとでていますね。
でも昨夜はりきの優しい一面を見ました。 夜寝る前にちゃんと廊下の桶ベッドに寝ているかどうか、寒くないかどうか点検にいきます(この冬はとうとうこのように廊下で寝て夜を過ごしました)。 すると何故かりきの大きなベッドにさくらが! りきはどこに?と見ると、自分のベッドの横の長椅子(ぼろぼろの安物)の上にちょこんと寝ていました。 まぁまぁ、さくらを自分のベッドから追い出すでもなく自分が遠慮して譲ってあげるなんて、、、なんて優しいだんな様なの! ワタクシなおなお母は感動のあまり目頭が熱くなりました。 さくらを追い出す勇気がなかった、、という見方も確かに出来るけれど、、、それが真実かもしれないけれど、、、やっぱり心根の優しいりきです。(おとんに似ているわ、、って、ウソだよ〜ん)
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