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2006/03/24(金)
困ったもんだ
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似た者父娘は普段はとても仲良し。 ドッグランではこの組み合わせだと、お互い飽きずに追いかけっこしたりぶつかりげいこをしたりは、いつも書いているとおりです。 散歩中でもピッタリ寄り添って歩くその後姿は、まさに親子。 毛の色調もそっくり。 背中の「柴のたてがみ」(=背骨に沿ったより濃い毛の筋)の模様も同じです。 そうやって外に出ている間はとても仲が良いのに、、、。 お庭に帰って、まず門扉のかんぬきを掛けていると、、、 「ウ〜〜ッ!!」 ふたりで睨み合っています。 りきがまず唸って先制攻撃を仕掛けると、ぽんぽんが例の鬼夜叉顔で応戦。 どうしてこの頃いつもそうなのよ〜! 見ていると、どうもりきがぽんぽんにガンを飛ばしているみたいなのですね。 それにしてもなぜ?? りき、ぽんぽんが実は怖いのでしょうか、、、? 散歩か?と期待するときにはじっと見つめてくるのですが、りきは大体あまりアイコンタクトを取らないワンコです。 やっぱり元々気が優しいところがありますから、まともに見据えるとこわくて過剰攻撃になるのでしょうか。 ドッグランでは機嫌よく走っているのにね〜。
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