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2006/06/27(火)
雷いやん
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きのうの夜以来、たいそうな雨の量です。 おまけに雷が真夜中に盛んに鳴り響いたため、りきは一時なおなおの部屋に避難しました。 激しいパニックにこそなりませんでしたが、息遣いが荒くなるので多分心臓がバクバクしているのでしょう。 ワタクシもいっしょの部屋に仮寝をしていましたが、ワタクシの体の下にもぐりこもうとしたり(無理でしょうが!)、なんとかして雷から逃れたいという必死のりきを見ていると可哀そうでした。 女子はそれほどパニクりません。 こういうときは女のほうが肝がすわっているものですね。
朝もちょっぴり雷が。 小さくなっているりきです。
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