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2008/01/09(水)
さっちゃん病院へ
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長引く、、、というか、一旦終わったかと思っていた出血が再開しだしたのは、もしやもしや子宮蓄膿症なのでは、、、 と心配になり、さっちゃんを連れて今日かかりつけのY動物病院へ。 結果:分泌物には膿は混じっていない・血液検査すべて正常範囲・体温38・8℃(=平温)・エコー検査今の時点では異常見受けられず。 、、以上、今のところ問題なしということでした、ホッ。 ただ、出血が長引いているのはホルモンの乱れが考えられるので、そういうときはやっぱり子宮蓄膿症も起こしやすいとのこと。特にヒート後1〜3カ月での発症が多いそうな。 目に見えて食欲が落ちたり、元気がなくなる、お水を異常に飲むなどの症状が現れるらしいこの病気。ほっとけば必ず命を落としてしまうこわ〜い病気です。 さっちゃんはゴハンもモリモリ食べるし元気なので違うよね〜、、、とは思いつつも、これでちょっぴり安心しました。 でもしばらくは注意していようっと。
病院の待合室で抱っこして待ちましたが、ずぅ〜っと黙ってキラキラした眼で他所のワンコを眺めていたさっちゃん。 「おとなしいですね〜、お利口さん!」と皆さんから褒められていました。 でもさすがのさっちゃんも診察台の上ではおシッポだら〜〜。 ときおり大きなため息。やっぱり病院は苦手なさっちゃんでした。
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