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2009/01/06(火)
携帯見つかりました
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携帯電話がみつかりました。
一刻でも早く、部活に行きたくて、走って移動していて買ってきたトレーニングチューブのコンビニ袋の中にポケットから落ちたようです。
チャックの着いていないポケットに携帯を入れるのが怖くなりました。紛失の手続きは １５１ 遠隔で携帯電話にロックもかけられるようです。
もし、このまま見つからなかったら、何が嫌かなと早朝ジョギングしながら考えました。まずは、ストラップ。3個つけているのですが、3個とも宝物なのです。思い出の詰まったストラップです。データーは、約800件。最近の友達のデーターを失うのだと思うと、、、「困ったな」と思いました。データーは、バックアップしなければならないと感じました。
でも、データーは何とかなる、携帯電話機も何とかなる。やはりストラップが大事です。
今日は、色々なことがあった一日でした。
陸上部員達は、確実に進化して、良い方向に向かっていると、瞳をみていて思いました。翔南部員は、素直な瞳をしている。ひたむきである。そしｔ、指導者の心がわかるようになってきたと感じます。県合宿に参加中の さつきからの電話。。。「先生4日は、すいませんでした。」素直な声のトーンで話してくれました。さつきも、本物に近づいてきたと思いました。部員には、「ありがとう」と「ごめんなさい」は、できるだけ早く、心を込めて話すように指導しています。タイミング イズ マネーは、私の尊敬する原田隆史先生の言葉ですが、ありがとうと、ごめんなさいのタイミングは重要です。
正月明けの練習は、過酷なものです。涙が出そうになります。それくらい、自分を追い込む練習、自分に負けない練習ができています。強くなるためには、何本走ったかという、本数競争だけではありません。長い時間やったから、良いというわけではありません（最近休日練習時間は長いですが・・・）
本当は、何が大切か。。。それをしっかり教えていきたいと思います。
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