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2009/09/22(火)
制作日記03
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皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
風邪がなかなか治らない為、しばらく制作を自重するように いけもり君に注意された確定号…布団の中でこっそりと構成を 練りつつ、運行中であります
横になりながらノートに書き込まれた構成は、ミミズのような 不思議な文字になっており、確定以外は解読不能な書物と化して おりまして…
おそらく、以前寝起きに電話でいけもり君と会話した際に 生まれたマサイ族級の言語(確定語)が文字化されたのでは ないかと推測されております
この確定文字の最大の利点は、やはり機密性の高さではないかと 考えており、誰にも知られる事のない確定ワールドが ミミズが這うように展開されている状況です
そしてこの文字の最大の難点は…
確定自身にも解読できない箇所がいくつか存在するという事…
自分が書いた文字が読めないはずがない…
そう思っていた時期が確定にもありました
確定貴族より
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