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2008/06/14(土)
いよいよラスト 私の想い・・・
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未だに 最終回の文字が信じられない。
こんなに呆気ない幕引きって・・・
奈落が 簡単にやられてしまった時点で 嫌な予感はしたけれど、
アニメの最終回のように こじつけで 無理やり終わりを告げられたようで 腑に落ちない部分が大きい
最終回の文字を見た後、 アチコチ徘徊してみたけれど、皆それぞれにいろんな思いがあるようで やはりサイトを立ち上げようと思うほど入れ込んだ作品だけに 納得いく形で終わって欲しいなぁ ってのが 私の願いですが きっと難しいでしょうね（苦笑）
残り1話で完結できるんですか？？
特別な展開を望んでいるわけじゃないんだけどね（同人的な要素は全く望んでいない）
四魂の玉の消滅を願う こんな簡単な事を 桔梗は思いつかなかったのですか？
玉を清める事で精一杯だったっての？？
玉の消滅を望んで一緒に燃やせと命じた。
この時点で玉の消滅を望んだ事にはならないの？
って事を言ってしまえば、最初から犬夜叉って作品自体 成り立たなくなってしまうけれど、 私は少し前から 違和感を感じていました。
何故、かけらを取られた琥珀は生きているの？ おかしいでしょ？
琥珀には勿論生きていて欲しい 幸せになって欲しいって思うけど、かけらで繋ぎとめた命が かけらが取られても 生きていられるって 絶対におかしい。
この辺りから 自分の中で犬夜叉の作品に対する相当な違和感を感じるようになった。
大好きな作品だけに、筋は通して欲しかったですね・・・
玉の完成は琥珀の死 でしか成り立たなかったはずなのに・・・
四魂の玉が完成したのに 何故 奈落は倒されてしまったの？
かけらだけで充分 犬一行や 兄が梃子摺る相手だったはずなのに、 玉が完成してからの方が簡単だったのは どうにも納得いかない。
違和感は大きくなる一方で それでも 見届けようと思ってますが、正直ガッカリしていますね・・・
連載が終わる時ってこんなもんなんでしょうかね・・・ 苦笑
公に 吐き出せずにいた 違和感
サイトのマスターをしていた時には 口に出してはいけない気がしてましたが、 今は一人の１ファンとして 思うままの感想を 最終回を読む前に 書き残そうと思いました。
最終回・・・ 少しでも 納得できるような内容で終わってくれたらいいな・・・ ってちょっとだけ期待してます。
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