私事の毎日をボチボチ、マイペースで綴って行きます。

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2009/06/28(日) サスケ川まつりライブ 昨日２７日、姫路の『三左衛門堀・川まつり』で、じろりんライブ、とサスケライブをしました。 じろりんは、舞台進行と司会も兼ねていましたので、テンテコマイの一日でしたが、最高の一日でした。 後のビールがうまい・・・！

2009/06/24(水) 読売ファミリーニュース 今日の読売新聞の中に入っている、『読売ファミリーニュース』というタブロイド版にじろりんとサスケの記事が写真入で載っていた。 記事を見た、高砂市の方から電話があり、じろりんのＣＤが欲しいと言われ、早速、メール便で送りました。 メディアは大したものだと、思いました。

2009/06/21(日) 俳優・井之上隆志。 今日は、新しい曲（生きてりゃいいさ）に挑戦した。もうチョットで出来上がりそうだ・・・いい曲だ。今度、のライブで歌う予定です。 サスケからメールが来た。俳優・井之上隆志君の芝居を見に行ったそうだ。ネットで調べて見ると、コクーン歌舞伎「桜姫」という作品で、中村勘三郎さんや、大竹しのぶさんとの共演で、とても評判の良い芝居だそうだ。 井之上君の芝居はとても、存在感があったと、言っていた。井之上君はじろりんの後輩で、今では、大した役者になっている。先日までオンエヤーされていた『渡る世間は鬼ばかり』の準レギュラーで、おやじバンドのドラムを担当していた。 一度、サスケも一緒に飲みたいものだ。

2009/06/19(金) ディサービス・ライブ 今日の午前、姫路市市川台にある共立病院のディサービスで歌いました。 お喋りも入れて、約一時間四十分、お付き合い頂いて有難うございました。

2009/06/14(日) サスケ・姫路に出没 昨日、神戸でサスケの姪っ子さんの結婚式があり、東京から甥っ子さんの運転で来られ、晴れの日の二人の為に曲を作って披露されたそうです。・・ 今日は夕方から、愛知県豊田市でのライブがあるのですが、午前中の空いた時間に姫路へ立ち寄ってくれる事になり、先日ライブをやった公民館で待ち合わせをしました。 ロビーで、ゆっくりしていますと、公民館では、ある会合があり次々とライブに来て下さった人が来られ挨拶をしました。 写真は、城陽のスーパースター消防団長の長谷川さんです。

2009/06/13(土) 録音しました。 前々から、YouTubeにPUして見たいと思っていた、『麻雀ルンバ』を録音した。 早速、映像を作ってYouTubeしました。『サスケのコーヒールンバ』『がんばれ〜』『青春の城下町・白鷺城に見守られ（ライブバージョン）』と、この３日で４本、YouTubeしました。 出来上がりはこんな感じです。 ↓ 『麻雀ルンバ』 http://www.youtube.com/watch?v=JplP__T0faU 『サスケのコーヒールンバ』 http://www.youtube.com/watch?v=yb-aZSKTZV4 『がんばれ〜』 http://www.youtube.com/watch?v=XO6e3Ys7790 『青春の城下町・白鷺城に見守られ（ライブバージョン）』 http://www.youtube.com/watch?v=dmxfeamvDPo です。見に来てね・・・・じろりんでした。。

2009/06/07(日) 公民館ライブ 　今日は、城陽公民館で『じろりんフォークライブ』があった。 　先月２４日にサスケとのライブが終わり、ホッとしていたので、今日のライブは、チラシを渡した以外は誰にも声をかけていなかった。 　それに、じろりん自身がプロ(サスケ）とのライブを経験した後で、改めて自分の力不足を痛感していたので、今回は、ちょっと不安がある。 　「今日のライブのお客さんは、『まゆこ』一人かもしれないな・・！」と思っていた。館長さんも「今日は、のんびりやりなよ・・・」と言われるし、「まぁ、いいか。」と準備を始めた。 　今日は隣の、城陽小学校では、子ども会の球技大会があり賑やかだったが、反対に公民館はひっそりしていた。 　準備が終わって駐車場を見ていると、車が入ってきた。ライブのお客さんかな？でも、知らない人だし・・・と思っていたら、ライブ会場へ・・ヤッター・・そして、直前になって次々とお客さんが来て下さって、十数人になった。 　始まると、じろりんトークも冴（さ）えて来た。今回は、曲のすべてを半音下げてじっくりと歌い込んだ（つもり）。曲はサスケの歌をメインにアンコールも含めて１６曲歌いました。 　今日のライブは今までにない、充実感のあるライブでありました。 サスケホームページ ↓ http://sasuke.me/

2009/06/05(金) 昔の写真パネル 今日、部屋を片付けていると、写真パネルが出て来た。 『ミスター・グッドマン』という劇団での稽古中の写真で、舞台当日、ロビーに飾られた一枚です。 丁度、東京でサスケ達とライブをしていた時期で、先日の公民館ライブでサスケが、「そういえば、あの頃『じろりん』は、パンチパーマで髭をはやして、和製サミーディビスといわれて、ちょっとこわい感じだったよな・・・」と言っていたのを思い出した。 この時、芝居に出ていた。井之上隆志君（当時十九歳）は、今では、売れて大した役者になっている。先日までやっていた『渡る世間は鬼ばかり』のおやじバンドのドラム・『川上哲也』役をやっていた。 今では、想像のつかない若き日のじろりんのなつかしい写真です。

2009/06/03(水) 某・機関紙に掲載『じろりんの見たぞ！』の原稿です。 ＜神戸新聞社が取材に来た・の巻＞ 突然メールが来た、「私は、神戸新聞姫路支社で記者をしております安田と申します・・・・・。大のフォークファンで、ユーチューブで音楽を聴いていたら、じろりんさんの映像に出会い、すっかりファンになりました・・・。ぜひ一度取材をさせて頂きたいと思いまして、メールをさせて頂きました・・・。取材抜きでも、一度フォーク談義に花を咲かせたいですね・・・。」との嬉しい内容。 　 　書き込まれていた携帯に電話をすると、「今日、取材をしたい。」と・・でも今日は十五日で明日は月次祭、一ヶ月で一番忙しい日である。その時、『チャンスに後ろ髪は無い、前髪をつかめ！』という、むかし教えられた言葉を思い出した。そこで唯一、時間のとれる夕づとめ後に教会へ来て頂く約束をした。 　そして、明日の月次祭の神饌物が並ぶ神殿で、約二時間余り取材をうけた。『じろりん』は、この時とばかり調子に乗って色々と熱く語った。ふと、こんな話が記事になる値打ちがあるのか？とも思ったが、後は安田さんのペンに任せることとした。 そして、「明日、姫路城の前で写真を撮りたいのですが・・」とのこと。「明日は無理！」と思ったが、よく考えると、朝の１時間位なら時間が取れると思い直し、約束をした。 撮影後、「新聞に掲載される時は、又連絡します。」と言って別れた。でも、月が変わっても連絡がないので、「これはボツかもしれないな・・」と思っていた。 　五月に入り、地元の川まつりの準備にいくと、役員の人から呼び止められた。「尾崎さん、今日、神戸新聞に大きな見出しで、じろりんの記事が出ているよ。」と教えられビックリした。姫路城をバックに歌う写真と共に、じろりんの取り留めない話をコンパクトにまとめた記事となっていた。 誰から聞いたのか忘れたが、『チャンスに後ろ髪は無い、前髪をつかめ！』という言葉を改めて実感した瞬間だった。それは、偶然にも上級・姫光の月次祭の当日（五月十日）の出来事だった。

2009/06/01(月) モールでギター教室 こんなじろりんが講師をつとめる、『じろりんのギター弾き語り講座』が、今宿のモールであった。 五人の生徒さんが、熱心に通って下さっている。人に教える程、ギターは上手くないが、自分の出来る限りやっている。 教えるというよりも、自分が勉強になっているようだ。 生徒さんの一人に『ペチュニアの花』（文芸社）という、自身の母親の闘病介護を綴った手記を出版されている『矢野幸秀』さんがおられる。感動の一冊だ。

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