私事の毎日をボチボチ、マイペースで綴って行きます。
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2010年1月
前の月 次の月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
最新の絵日記ダイジェスト
2012/07/07 人権講座ライブ
2012/06/03 三左衛門堀・川まつり
2012/05/10 ラジオ関西「お元気ですか春名祐富子です」
2012/04/20 人生最後の日に!
2012/04/09 ホタテのロックンロール

直接移動: 20127 6 5 4 3 2 1 月  201112 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201012 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200912 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200812 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200712 11 10 9 8 7 6 5 4 3 1 月  200612 11 10 9 8 7 月 

2010/01/25(月) ようこそおかえりライブ
1月25日、生野詰所にて『ようこそおかえりライブ』を、布教部の先生に頼み込んで決行した。

開始の6時30分、お客さんは一人でした。

まず、『川のながれのように』を切々と歌い上げると、ちょっと人が増えてきた。次は『なごり雪』『涙そうそう』と続き『さだまさし』の『償い』『河島英五』の『生きてりゃいいさ』オリジナルの『青春の城下町・白鷺城に見守られ』を歌う頃には、手拍子も入って盛り上がって来ました。あと5分あったので予定外の『母さんの下駄』を歌って終わりました。

みなさん、聴いて頂き有難うございました。


じろりん全国出張ライブ・受付中

経費は、交通費だけお願いします。後は、ひのきしん(ボランティア)です。

メールはjirorin_o@yahoo.co.jpまで・・

<姫路  じろりん>検索・クリック

2010/01/07(木) 山田隆夫君との再会
東京で『サスケ』とジョイントライブをした翌日(1月6日)のお昼に『新宿・アルタ』前で『サスケ』のカッチャンと待ち合わせていたら、TVの『笑っていいとも』が始まってしまい、オープニングで映ってしまった(ラッキー)。

 カッチャンが「昼食をご馳走するよ・・」と、知り合いの役者『深見亮介』君の店『G's Bar』へ連れて行ってくれた。『深見』君は以前、韓国の布教師『崔宰漢』を描いた『回生の冒険者』という映画で『崔宰漢』演じる『泉谷しげる』の舎弟役を好演していました。

 食事をしていると、『じろりん』の携帯が鳴った。「もしもし、ジローさん?山田ですけど・・・」「山田・・?」誰かと思ったら、『笑点』でお馴染み、約30年ぶりの『山田隆夫』君でした。「今日、帰りまで時間があれば、家の近くに天然温泉があるんだけど・・来ない?」即座に、「行く、行く、行く・・・」と言って。電話を切った。(ここ数年、山田君に年賀状を出していたので、携帯の番号がわかったみたい。)

 待ち合わせたのは、横浜港北にある『天然温泉 スパ ガーディッシュ』でした。裸の再会もいいもので、「サウナは3回入ったら、身体の毒素が抜けるよ。」と山田君から教えてもらい、カッチャンが「俺は、かなり毒素が出ると思うよ。」と言って、言われた通り3回入っていた。レストランで生ビールをご馳走になってから、高級な中華料理の店へ、連れて行ってもらった。そこで『サスケ』のタカチャンがアルバイトを終えて合流した。

 『サスケ』の二人が揃い、お湯割りの焼酎も美味しくて、夜行バスで帰らなければいけない事も忘れて、飲んでしまった。ふと気がつくと出発の時間が迫って来ていた。どうやって東京駅までたどり着いたのやら、ギリギリで間に合った。

 家に帰ると家族から、山田君から電話で「今度『笑点』にご招待しますよ、お父さんとは、ずっと友達だから・・」と言われた。と聞いたが、『じろりん』は、何も覚えていない。よく無事に姫路まで帰って来られたものだと、つくづく思う、『じろりん』でありました。

2010/01/06(水) 東京・新宿
ライブ翌日、『サスケ』のカッチャンと昼前に、新宿の『アルタ前』で待ち合わせをした。

『グリーンプラザ新宿』を出ると、今は閉館してしまった懐かしい『新宿コマ劇場』だ。

塀に貼ってある昔の写真を見ていると、おじさんから声をかけられた。「ギターを、やってられるのですか?」「ハイ!昨日、ライブだったんですよ・・・」

昔、ギターをやってられたようで、弾いてもらったら、『じろりん』よりも上手かった。

アルタまえで、カッチャンを待っていると、TVの『いいとも』の時間になり、オープニングで映ってしまった。

そこに居た、ローラースケートのタレントさんと写真を撮りました。

そうこうしていると、カッチャンがきたので、俳優の『深見亮介』君の店で昼食。途中、落語の『すえひろ亭』の前で一枚。

その時、サプライズの電話があり、その人と会うために、都内の天然温泉に向かう途中、渋谷のハチ公の前でパチリ・・・つづく

2010/01/05(火) <新春東京ライブ・の巻>
 今年の1月5日、伝説の双子フォークデュオ『サスケ』とのジョイントライブが、東京の世田谷区上馬のライブハウス『ガソリンアレイ』で実現した。ここは、『河島英五』『アルフィー』『柳ジョージ』等、多数のアーチストを輩出した、伝説のライブハウスである。

 4日の夜行バスで、姫路を出発し、5日の朝は新宿の安いサウナで仮眠をとった。昼過ぎに『サスケ』と待ち合わせ、カラオケボックスを借りて約2時間ほどリハーサルをして本番に臨んだ。

 「ファンに三人で演奏しているスタイルを見せたい。」という事で、『じろりん』の為に新しいボンゴ(ラテンで使う小さな太鼓)を持って来てくれた。ボンゴはいつも使っているコンガより小さく、響きが高音になってしまうので、うまく合わせられるか心配したが、わざわざ『じろりん』の為に買って来てくれていたので、使用する事に決めた。

 会場は『サスケ』のファンで埋まった。まず『サスケ』二人だけでの演奏で第一部が始まった。「待っていました!」とばかり、いきなり会場は盛り上がった。

この後『じろりん』が一人で出て行って、勝負になるのか?と不安になったが、『サスケ』が、お客さんにスムーズに溶け込めるようなコメントで『じろりん』を、紹介してくれたので、いつものペースで5曲、歌う事が出来た。ラストの『青春の城下町・白鷺城に見守られ』では、『サスケ』のギターとコーラスが入り、いい感じで『じろりんステージ』は終わった。

 第二部は、『じろりん』のボンゴも入り、三人のいつものライブスタイルで最後のアンコールまで、大いに盛り上がった。その後、ファンの人と店の人と一緒に二次会で楽しんだ。耳の肥えた『サスケ』のファンからエールを頂き、次回の再会を約束して別れた。

 東京のライブハウスで歌わせてもらっただけでも、有り余る光栄な事なのに、『サスケ』から、「今日は『じろりん』を、皆に紹介出来てよかった。いつもより、気持ちよく歌えたよ!」とギャラまで手渡され、大いに恐縮した。こんな、ど素人を一人前に見てくれている『サスケ』のハートに感激一杯の一日でありました・・・・つづく

2010/01/03(日) 同窓会
姫路東高等学校24回生の同窓会が、姫路キャッスルホテルであった。

5日のサスケとのジョイントライブ出演のため、4日の夜行バスで出発するので、準備とか諸々があるので今回は欠席しようかと思っていたが、幹事の岡部君から電話があり「お前が来なけりゃ面白くない。」と言われ、「一曲、歌わせてくれたら出席するよ!」と約束した。

懐かしい顔、誰か判らない顔、先生方との楽しいひと時が過ぎた。

ちゃんと『じろりん』のステージも用意していただいて、

〇 青春の城下町・白鷺城に見守られ
〇 コーヒールンバ・お酒ルンバ・クスリルンバ

の二曲、歌わせてもらいました。

画像は、記念写真撮影風景、会場風景、ラストに校歌と応援歌を歌っています。

2010/01/01(金) 賀正!
皆さん!新年明けまして、おめでとうございます。

昨年は、大変お世話になりました。お蔭様で充実した一年になりました。

今年は、東京にてサスケとの新年ジョイントライブを1月5日に決行します。4日の夜行バスでの貧乏旅ですが、頑張ってきます。

本年も、よろしくお願い致します。


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.