私事の毎日をボチボチ、マイペースで綴って行きます。
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2010/09/29(水) 慰問ライブ
「ディサービスさろお」にて、歌った。

前回は6月だったので、3ヶ月ぶりでした。



「惜別」という歌を作詞された、樋口さんが、来られていた。

もちろん「惜別」も披露させていただいた。



約1時間半、17曲、歌いました。

@ 北国の春
A ふたり酒
B 川の流れのように
C 青春の城下町・白鷺城に見守られ(サスケ)
D 惜別(樋口智生・作詞)
E トイレの神様
F 上を向いて歩こう
G 七つの子
H 夕焼け小焼け
I 母さんの下駄(中村ブン)
J ふるさと
K 籠の鳥
L 赤い靴
M マイ・ウェイ 
N 届いたみかん(サスケ)
O 暖かい風(サスケ)
P 星影のワルツ

でした。

2010/09/27(月) ぺチュニアの花
じろりんギター教室の、矢野幸秀さんが『ペチュニアの花』という本を出版されている。

これまた、じろりんギター教室の、作曲家・浜崎寿始さんが、本を読んで、感じる所があり、『ペチュニアの花』という歌詩と曲が出来上がった。

なんと、じろりんが歌うことになった。

前回の公民館ライブでの演奏です。

モバイル動画です。

http://www.ustream.tv/recorded/9674589

矢野幸秀さんの著書、 ぺチュニアの花 〜マアチャンと私の闘病.介護.看護記〜は、2008年4月に発行され、その年の10月に電子書籍化されました。



出版社は文芸社で、定価は1575円(税込み)です。グーグル等で 矢野幸秀 で検索し、総目録-文芸社やboon-gate.com(電子書籍の場合)等をクリックし、画面に従って下さい。boon-gate.comの場合は無料で30ページ近く立ち読みが出来、購入の場合は500円となります。尚、書店やネット通販での購入も勿論可能です。(四六版.上製.228頁.ISBN978-4-286-04505-4)

一度、立ち読みして上げて下さいね・・・感動の一冊です。



http://boon-gate.com/cgi/search/details.cgi?id=13038

2010/09/26(日) 朝顔
今年も、じろりん邸の朝顔が咲いています。

少し涼しくなってから、沢山、咲くのですが・・・何故かな?

夏の西日を抑えてくれた、じろりん邸の朝顔です。

2010/09/19(日) 城陽公民館ライブ
9月19日・・公民館ライブがあった。



何人か、初めて来て下さった人もあった。

どこで、ライブの情報を聞いて下さったのか・・最近は毎回、新しい出会いがある。めっちゃ嬉しいことだ。参加者は20名でした。

11月に還暦ライブをされる、石野さんと、浜崎さんがゲストで唄って頂いた。

森本さんという方が、飾りつけをして下さいました。



曲目は

@ また君に恋してる
A センチメンタル・カーニバル
B イムジン河
C Birthday(さだまさし)
D 時代おくれ
E 君に捧げるほろ苦いブルース
F 手紙〜拝啓十五の君へ〜
G トイレの神様

〇石野さんステージ(さらば青春・あなたのすべてを・この空の下で)



〇浜崎さんステージ(閉ざされた干潟・野に咲く花のように)
「野に咲く花のように」は、お二人の女性のリードで大合唱しました。



H ペチュニアの花(オリジナル・詩曲 浜崎さん)
I 償い
  (ここからサスケの歌)
J あの娘のいない街・東京
K 君の夏を忘れない
L 心がカゼをひいた夜
M 届いたみかん
N 暖かい風
O 青春の城下町・白鷺城に見守られ



終了後、みんなに片づけを手伝ってもらい、その後、お茶を飲みながら、次回のリクエスト等を聞いたり、おしゃべりをしました。

2010/09/12(日) ライブ案内
ライブ案内
9月19日(日)  午後1時30分より
姫路市立城陽公民館にてライブをします。
みなさん、お誘い合わせの上・・お越し下さいね・・・!
駐車場あります 。

2010/09/07(火) ゲゲゲ
ある機関紙に載せるコラムの原稿が出来た。一足早く載せます。


<ゲゲゲに出た・の巻>

 

8月19日、NHKの朝の連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』に、東京時代の後輩の役者『井之上隆志』君が出演していた。役柄は、戦時中ラバウルで『水木しげる』さんと同じ隊に配属されていた軍医の『笹岡』という役で、戦争中に南の島で彼らが体験したさまざまな出来事を語っていた。




 早速、『井之上』君にメールをした。

「今朝の『ゲゲゲの女房』に出ていましたね。家族で見ていると、知り合いから井之上さんが出てるよ、というメールが届きましたよ。頑張ってね・・じろりんも70才デビューに向けて頑張ります。」と送ると、



「見て頂いたのですね、有難うございます・・・そしてお粗末様でした。自分で見るとイヤなところ、ダメなところばかり目についていけません・・冷静に見れませんよ・・(中略)70才デビューの際は駆けつけます・・よろしく。」と、返信が来た。





娘のみゆきが、じろりんの携帯から・・

「見ましたよ。生の向井くん(水木しげる役)はカッコ良かったですか?ますますの活躍楽しみにしています!」とメールをした。



「有難う、みゆきちゃん。生の向井君はカッコ良かったよ。でもね、生の井之上くんも負けていないよ。」と、返信が来た。



「もちろん井之上さんもカッコいいですよ。家が新しくなったら是非遊びに来てくださいね。」と返すと・・





「家が新しくなるの?それは楽しみですね。遊びに伺いたいものです。」と返ってきた。



後日、

「おはようございます。今、天理に来ています。我が家は区画整理にかかっており、来年か再来年には建て替えになると思います。新しくなったら遊びに来てくださいね。暑い日が続きますが身体に気をつけて頑張ってください。」



と、おぢばからメールをすると、

「おはようございます。まだまだ猛暑は続きそうな気配です。渡鬼(渡る世間は鬼ばかり)の撮影が始まりました。クーラーの効いたスタジオでの撮影なので有り難いです。来年夏に関西での仕事があったので遊びに伺おうと楽しみにしていましたが、延期になってしまいました。機会を見つけてまた遊びに行きたいと考えております。」



とメールが返って来た。『井之上隆志』・・じろりん一押しの役者です。



 じろりん邸が新しくなって、『井之上』君が遊びに来てくれた時には、新築のじろりん邸で仲間を集めて大宴会をしょうと思っています。

(向こうが辻萬長・手前が井之上君)


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