私事の毎日をボチボチ、マイペースで綴って行きます。
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2011/10/28(金) 高田の一本松
サスケの「高田の一本松」読売新聞に取り上げられました。

サスケのブログです。↓
http://twinsasuke.blog105.fc2.com/blog-entry-380.html

『高田の一本松 読売新聞

約一ヶ月前に 東京新聞で取り上げられた「高田の一本松」の唄、
今朝の読売新聞の都民版で取り上げて頂きました。

一昨日は、 サスケのホームページで アップ、
昨日は、ユーチューブで姫路の、じろりんがアップしてくれました。

知らせてくださった練馬大根さん。ありがとう。』

http://www.youtube.com/watch?v=YUkCAuoliwg

2011/10/26(水) 70歳・現役ダンサー「名倉加代子」先生
東京・赤坂の「ラウンジ真帆」の30周年に寄せて頂いたとき。70歳で現役ダンサーの恩師「名倉加代子」先生と会った。

その時、「ジローに渡したい物があるのよ・・・。」と言われたが、

「今度、先生のスタジオでみんなと会う約束をしているので、その時でいいですよ・・。」と言っていた。

すると今日、出先から帰ってきたら、レターパックが届いていた。
なんと、先生が本を出版されていたのです。


とても読みやすい本で、じろりんの知らなかった事も沢山書いてあります。
もう一度、じっくりと読むつもりです。


schnee さんのブログに紹介記事がありました。
http://ameblo.jp/schnee09/entry-11020000780.html


名倉加代子 9月23日 『「若く」見える!老けない習慣』 発売Theme: ブログ 2011-09-20 20:03:47
「若く」見える!老けない習慣
輝き続ける心と体をつくる ¥1300
株式会社PHPエディターズ・グループ

 ご興味がある方は是非手にとられてみてください☆
とっても読みやすくて(一時間くらいで読めます)、しかも勇気づけられます!!
ポジティブ〜〜な感じ

この夏からサントリーのグルコサミンのCMにもでているのですが、未だTVで放送されているのを見ていません。。。



名倉加代子(なくら かよこ、1940年10月29日 - )
振付家。日本ジャズダンス芸術協会専務理事、日本振付家協会理事。
名倉ジャズダンススタジオの主宰。新潟県出身。
姉妹にはヴァイオリニストの名倉淑子とその夫でヴィオリストの岡田伸夫。
ピアニストの雨田信子とその夫のチェリスト兼あまねこのイラストの画家の雨田光男がいる。

12才から竹部玲子バレエ団に入り、ダンスを始める。
1959年、福井県立藤島高等学校卒業後に上京。竹部玲子バレエ団に在籍をしながら、数々のショー番組、ステージに出演する。
1960年、当時、日本テレビのディレクターだった井原・忠のもとで結成されたスタジオ1ダンサーズ初代メンバーの一員となり、『シャボン玉ホリデー』の他、テレビや舞台で活躍する。
1969年、渡米。その1年後フリーとなる。
1970年、『名倉ジャズダンススタジオ』を主宰。加藤敬二(劇団四季所属俳優)や楓沙樹(女優、元宝塚歌劇団男役)なども生徒として所属していたことがある。
1972年、『ザ・ホリディ』(TBS系)のために結成されたホリディ・ガールズの一員となり、ダンサー兼振付を担当する。その傍らでニューヨーク/ロサンゼルスでダンストレーニングを受ける。
2010年12月29日放送の日本テレビ系列番組『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』で、「プロが選ぶプロの振付家」として紹介された。
現在は、主宰のジャズダンススタジオで後進の指導の傍ら、数多くの舞台・テレビなどで振り付けを手掛ける。

主な作品

舞台
アニー
ガイズ&ドールズ
PLAYZONE
マグノリアの海賊
シェルブールの雨傘(1996年、1997年では演出も手がける)
仮面のロマネスク
テレビ
第27回日本レコード大賞
第33回日本レコード大賞
ラスタとんねるず'94
NHK教育テレビ趣味百科 『魅惑のジャズダンス』
著書

著書 ・名倉加代子のジャズダンスレッスン(講談社)
踊りつづけて(佼成出版社)
NHK教育テレビ趣味百科『魅惑のジャズダンス』のテキスト(日本放送出版協会)


2010年年末の日本テレビ『笑ってコラえて!』で振り付け師の選ぶ振り付け師No,1に選ばれた。
すると今日、出先から帰ってきたら、レターパックが届いていた。
なんと、先生が本を出版されていたのです。



2011/10/23(日) 飾磨公民館ライブ
10月23日(日)  飾磨公民館にて「教養講座・トーク&ソング」ライブ、無事終了しました。 一昨日の引越しの手伝いで疲れが出ていたのか、喉を痛めてしまっていましたが、何とか1時間30分・・歌い切りました。 初めての会場でしたが沢山の人にお越し

2011/10/14(金) じろりん最新情報!
10月23日(日)  飾磨公民館にて「教養講座・トーク&ソング」ライブをします。



<You Tube情報>
Metisの「人間失格」を前回一部歌詞を間違えていましたので再録音しました。キーを半音上げています。原曲と同じです。

じろりん20歳代の画像です。東京での思い出です。多くの人にお世話になりました。楽しくもあり、ほろ苦くもある思い出です。
http://www.youtube.com/watch?v=QvNAMlaaM58




「恋う 重敏ちゃん」
知り合いの作詞家・樋口智生さんの作品です。じろりんフォークライブの画像と共にUPしました。
詩・樋口智生 曲・北里かおる
http://www.youtube.com/watch?v=gbmD-cx4410




サスケの「暖かい風」をUPしました。
大変お世話になった、東京赤坂の「ラウンジ真帆」でのライブ画像と思い出の浅草近辺の画像です。
沢山の出会いにありがとう・・・!

作詩・もりこうすけ  作曲・サスケ
http://www.youtube.com/watch?v=qtsc2I4t2oA


尚、先日の公民館ライブに寄せて頂いた、義援金(5,050円)は本日「神戸新聞厚生事業団」に届けさせて頂きました。

2011/10/09(日) 城陽地区の秋まつり
10月9日(日) 地元の城陽地区の秋まつりがあり、城陽小学校で五町の屋台が揃い、屋台練がありました。
じろりんは、司会をやりました。めっちゃエキサイティングでしたよ。

2011/10/07(金) 某・機関紙の原稿です。
東京・赤坂ライブの巻

9月12日、じろりんは東京の赤坂にいた。東京時代(その頃はジローと呼ばれていた)言葉に言い尽くせない程お世話になった、宝塚の元・トップスター「真帆志ぶき」さんの店「ラウンジ真帆」の30周年に出席するためだった。(この店には「美空ひばり」さんも来られた事があります。)
 
 今年いっぱいで店を閉められるという事だったので「今回会っていないと、一生会えないかも知れない。」と思いました。夜行バスでの貧乏旅行も慣れれば快適なもので、泊まりもインターネットでのクーポンを利用すれば本当に安くなるものです。


 開店の時間に店に入るともう店内は、ほぼ満席でした。受付で会費を払おうとすると、「ジローはいいわよ。遠い所から来てくれたのだもの・・!」と・・それでも払おうとすると「スータン(真帆志ぶきさんの愛称)から言われているのよ!その代り手伝ってちょうだい。歌も歌ってよ・・。」と言われた。そこまで言われると従わざるを得ない。


 手伝うと言っても勝手がわからないので、この日は普通に飲んで楽しませて頂いた。「スータン」のショーの前に「ジロー、歌って!」と言われたがギターを用意していなかったのでカラオケで一曲、歌いました。


「ラウンジ真帆」の従業員(役者さんや芸能関係が多い)は「ジロー」の事は知らないけれど、「スータン」のファンや古いお客さんから噂を聞いていて、店では「伝説のジロー」となっていました。


この日、満員の店内はテンテコマイでした。請われて次の日(13日)は夜行バスの出発時間まで手伝う事になりました。午後3時、準備の為に店に行くと、手伝いながら歌の勉強をしている「エミ」ちゃんが「昔、パパイヤ(鈴木)さんから貰ったギターがあった・・」と、取っ手のとれたギターケースを抱きかかえながら地下鉄で「じろりん」の為に持って来てくれていた。本当に暖かいスタッフ達で居心地の良い店だ(感激!)。


そして、この日はスータンのショーの前に、ギターの弾き語りで3曲歌いました。客席には現役のタカラジェンヌやOGの皆さん、そして70歳で現役ダンサーの恩師「名倉加代子」先生も来られており、夢のようなステージに上げて頂きました。スータンには感謝の気持ちで一杯です。


その後は、カウンターの中でショーを見て、しっかりと飲み放題の生ビールを頂きながら、バスの時間まで店を手伝いました。帰り際にスタッフから「12月にも、最後のクリスマスイベントがあるから来てね!」と言われたのです。「もしかしたら、もう一度スータンに会える・・のか・・!」


後日、スータンから礼状が届きました。横に直筆で「愛するジローちゃん、歌がよかったこと・・・又、歌って下さい・・・スータン」と添えられていました。

(ひばりさんとスータンは、何度か共演されており、とても仲が良かったようです。)


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