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2012/01/16(月)
個性
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名前を書く前のひと言、1文がいつも思い浮かばず、10分20分考え込んだ挙句書かないことがよくある、でお馴染みの村田です。
今日はすごくテンションが上がりました。 というのも、来週の週刊少年ジャンプの読切に普津澤画乃新先生が登場するのですよ、これが。 先生と言っても連載もしたことが無い(多分)人なんですが、初めて読んだ読切から大ファンで結構前の黄金未来杯で掲載して以来姿を見ておらず、やめたのかなぁと思っていたので一層テンションが上がりました。
まぁただそれだけの話なんですが……。
毎回思うことなんですが、文章を書くのって(特に日記)本当に難しい。 別に誰かに見せるわけでもない個人的な日記ならば気にせず色んなことを書けるのですが、 やはりこういう場で書くとなると人の目や気持ちを意識してしまい、どうやったら楽しく読んでもらえるのだろうとか、内心思ったりしてしまうのです。
その点では、木村の日記は本当に楽しくていいなって思います。いや、真面目に。別に何か企みがあるとかじゃなく。本当ですよ? 日記にも木村色が出ているというか、木村です!って感じがする。もうほんとウザい位に。
武藤の日記もそんな感じがしますね。読んだら名前見なくても武藤って分かります。すべっている時も多々ありますが。
やはり、自分の色・個性って大事ですよね。 人間個性の無い人なんていない、顔1つとっても同じ人なんていないんだから、とかいう人もいると思いますが、双子の人なんて結構長く一緒にいないと見分けつかないよ。(双子の人ごめんなさい)ザ・たっちもマナカナもどっちがどっちか未だに分かりません。 やはり、この人!と印象付けるものが個性なのかな、と思います。そう考えた時にこの文章からは僕だということを名前を伏せて分かる人は何人いるのでしょうか。 武藤や木村はかなりの人が分かるんじゃないですかね。 僕はそんな文章が書きたいです。就活とかこの辺も結構大事だと思うんですけどね。惹きつける文章とか喋りとか。
……個性って何なんですかね? これが次の木村へのお題です。教えてください。
それと、この日記母も読んでるとか読んでないとか。 ますます考えて書かなければなりません。
お母さん、カーテンやっと変えました。
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