Wanだふるな日記

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	2006/06/20(火) 梅雨梅雨梅雨梅雨↓↓

毎日ジメジメ嫌な季節到来ですね。
先日カイも暑さに耐え切れず
『扇風機だしてくれーーー』と訴え、
仕方なく投入しましたら、目の前でグデーーンって
横になって…しばらくするとスヤスヤ寝てました。
暑くて寝れなかったのね（笑）
今の暑さに参ってたらこれから夏が来るというのにどうするの？！と。今年の夏はカイの寝床にイグサの匂いプンプンの敷物をしいてやろうかと考え中。これは、以前から思ってたけど、イグサなんておもちゃにされて爪でガリガリやられたら終わり。
そう思いいつも断念してたのですが、さすがにもうしないだろうと…しないよね？！
案外気に入ったりして(^o^)丿

先日千葉ニュータウンのジャスコ内にあるペットシティーに行ってきました♪♪まぁ小型犬の服とかがずらーーっと並んでて大型犬のは、予想通りなかったんですケド、カイを家の中でつないどく為の丁度いいリードがみつかり購入してきました。
今使ってるのはステンレス製のチェーンでさびてきてしまい触りどころ悪かったら切ってしまうんではないかという危ないモノだったので買い替え時でした。今度のはその心配なく、それに軽いためカイも付けた瞬間放してもらえたのかと錯覚し大喜びして走っていったら・・・『ガーーーン』って首しまり驚いてた（笑）
今までのが重かったのかーと実感(^_-)-☆

ちなみに右にある写真は、現在のものです（笑）
童顔のカイは、まだ×②幼さ残る表情をするのデス(・_・)

	2006/06/04(日) (^・^)『どうぶつ病院に連れてくの巻き』

兼ねてから予定していた日が来た。
当初２人で連れてく予定だったが、行けなくなり
私一人で連れて行った。ではそのお話をしたいと思います。

いつも混んでるから朝早くいくことにした。
8時半くらいに家をでて着いてすぐに券をいれに行き
そこまで混んでなかった。中で待ってようとイスに腰掛けたは、いいがカイが騒ぎ出し『ギャンギャン』
大人しくしてなかったから外で待つ事にした。
待つ事1時間半、ついに名前が呼ばれた(+_+)
カイも待ちくたびれたのか、そこまで興奮しておらず落ち着いていた。
私一人で大変という事がわかってるのか、診察室に入ってもお利口だった(^_^)/
今回の内容は以下の通り。
①フィラリアの検査。
②腫瘍（３つ）
③前立腺のチェック

前立腺は、エコーしてみたが空砲の大きさも前回と変わりなく症状もでてないので
これからも定期的にチェックすることで終わった。
問題は腫瘍だった。
3つあるうちの1つは、いつものと同じ（角化物）なので処置して終わった。
もう１つは、自然に退縮するものなのでとりあえず大きさが変わらないかこれから見てってくださいと。
残りの１つが、『皮膚組織球腫』というもので若犬に多いらしい。まれに高齢犬にもなると・・・。
あるよりは、とってしまった方がいいと。これも退縮するが、場合によっては大きくなってとるとなったら組織ごととるため大きければ大きいほど皮膚の欠損が大きい。だから小さいうちにとってしまおうとなった。
これは局所麻酔かけてとるみたい。なので来月行く前に電話して手術の予定を組まなくてはならない。
局麻でも大人しくしてなかったら、少ーし意識がモウロウとする注射を打って処置しましょうと。
なんとまぁ、大変な事となった(ーー;)なんかいろんな細胞があるらしく本をみながらちゃんと説明してくれた。
最初ドクターが説明するにあたって何やら言いにくそうなそぶり見せたから私は、
もっと悪い病気だったらどうしようと内心ハラハラしてた。
それも今日は一人だし・・・。
とりあえず来月また連れて行かなくちゃ(+_+)

やっぱり一人だと大変という事を実感。診察終わり、中で会計待ちしてたがカイが大人しくしてなくて、人間用のイスにすわろうとしたり、床においしい匂いがしたのかペロペロしだすし、会計で呼ばれて払ってる間、早く帰りたかったのか玄関ダッシュしやがってあやうくもってかれるとこだった。でも力づくで引っ張り股下に顔いれて抑えてた。
それをみてクスクス笑われ・・・恥ずかしかった(*^_^*)なんかコントしてるみたいだった（笑）
でもいろんな人に頭なでなでしてもらえてた。
『シェパードって大きいからなかなか触れないのよねぇ』とおばちゃんになでなで。カイは若い子しか興味なし。
診察中も若い助手さんが通るたびに目キラキラ☆ミ
最初男の助手さんだったけど、次に来たのが女の子。後ろを押さえられ終始気にしてたのぉ。
まったくいくつになっても若い子がいいのね(^^♪

番外編⇒今日はじめて病院でシェパにあった。名前は『リーボ』♂でカイと同じ７歳。向こうは、おヒゲも真っ白で飼い主さんがカイと同い年なんて・・・、とビックリしてた。童顔カイザーなんですゎ。皆から言われて慣れてます（笑）
外で滅多に会わないから向こうもビックリして話がはずんだ。
そのシェパくんは関節がおかしいらしい。いつもは７キロ散歩させてたみたい。それが１キロ歩いただけで歩けなくなるんだって。ウチと同じで訓練には入れてないんだけど、リーボくんはご主人様のいう事ちゃんと聞いててお利口さんだったね。
帰るときも『また会えると良いね』っていってくれた(^・^)
会えるかな？！

あと先日の関節の痛みは、おそらく椎間板ヘルニアの超初期症状だったのでは？！と。
急激な運動したから人間で言う『ぎっくり腰』になったんだろう。コンドロイチンの話もしたら
『犬用の与えてますよね？？』『ハイ。そうですけど。』
人間用のは大量に与えないといけないらしく犬用で正解みたい。
ホント勉強になるなぁ。分からない事や疑問に思ったらなんでも聞いてちゃんとわかりやすく答えてくれるし(^・^)

また来月報告しまーーす(*^_^*)