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2008/10/01(水)
お疲れ様
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KKコンビ…オイラ世代の人たちで知らない人はいないんじゃないかってくらいのお二方でしたね。 相思相愛だと言われてたにもかかわらず讀賣は清原ではなく桑田を指名し…涙の西武入団、そして念願だった讀賣、最後は仰木さんに救われオリと‥3つの球団を渡り歩きあれだけのバッティングセンスがありながら無冠に終わり、そしてオリに入ってからは故障、手術、リハビリとまともに野球も出来ず…頂点を極めた人間がどん底まで落ち、第三者には到底分からないくらいの苦労をしたと思います。 それでも自分を応援してくれるファンの為、何よりも大好きな野球の為に努力する彼のひたむきさや野球に対する取り組みが人気の秘密なんでしょうね。
あれだけ華やかに去る事が出来た彼は幸せですね。 記録より記憶に残る、本当にそんな選手だったと思います。
番長、お疲れさまでした。
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