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2006/04/12(水)
プレイレポートE
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立花ぎん千代
ギン千代「女ではない。立花だ。」意味不明です。 この言葉から考えると“女”と“立花”は同じ次元にあるらしい。女は性別である。 したがって、ギン千代の性別は「立花」に決定。
◆ギン千代的履歴書 氏名[ ] 生年月日[ 年 月 日] 年齢[満 歳] 性別[男・女・立花]
1→九州征伐。 征伐する側かよ。島津・秀吉との三つ巴かと。 伏兵、火山、間欠線と色々めんどーなステージだ。 一番めんどーなのは、攻撃範囲の狭い初期状態のギン千代で大量の敵を相手にしないといけないことか。
2→小田原城攻略戦。 味方の少なさに納得がいかない。
3→抗瀬川の戦い。 開始直後に3つもミッションが発生する忙しいステージ。しかも何だこの敗北条件は。 敵の撤退+味方の敗走だと? キツすぎないか?でも頑張りましたよ。 敵の撤退を阻止し、どうもネタキャラくさい小次郎を倒し脱出地点も封鎖して本多・稲姫・半蔵も倒した。 言うなれば島左近も裸足で逃げ出す大活躍ですよ。 ええ、まさか本当に逃げ出すとは思いもしなかったんで。 はい、やり直し。 全武将逃がさず撃破。要は虐殺です。
4→関ヶ原の戦い。 裏切り阻止しても進軍しない小早川、雑魚兵相手に苦戦報告連発する恵瓊、色々言いつつ真っ先に敗走する左近。 西軍は役に立ちません。
5→島津追撃戦。 敗北条件厳しい。が、別にピンチにはならない
外伝→江戸の陣。 忠勝が強すぎる。何か他にも色々書こうと思ってたが、忠勝に負け続ける内にどうでもよくなった。
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