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2005/12/13(火)
安全の確保
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通園・通学時の園児&小学生が犠牲になる事件が相次いますね。医療の進歩で日本人の寿命が延びてるっていうのに…今尚、10歳に満たない子供たちが理不尽な死に方をしている。 学校、塾、道端…安全なハズの自宅でも。 オイラが思うに、幼稚園は、親の送り迎えや通園バスの利用を義務づけたほうが良いんじゃないかな? 学校は、子供たちに命を守る術を授業にとりあげ、集団登校・下校を行い、文科省は学校の危機管理に対しても予算を割くべき。 また、無意味な授業などは削り、道交法・犯罪心理学・護身術等の実用的な授業を課程に取り入れるなどの努力も必要だと思う。。 警察は、点数稼ぎの無駄な時間や場所の交通違反取り締まりをやめて、通園・通学路の安全確保に人手を回すべきでしょうよ。 地域住民は、同じ地域の子供を自分たちの子供のように考え、通園・通学時間帯に表に出て会話するなどの機会を増やしたり、地方自治体は通学路のガードレールの点検及び整備をする。事故防止になるからね。 国は、学校の始業時間を少し遅らせるなど、通園・通学時間帯と通勤時間帯の分離を進める検討を…。 あと、重度の性犯罪者の社会復帰に際しては何らかの去勢処置を行うべき 報道機関は、事故・事件ばかりを騒ぐんではなく、無事故・無事件の学校や地域を評価する報道も行うべきじゃないか? そして親は、通学路や近所などを自ら歩いて予想される危険を取り除くなど‥各機関に任せっきりにしないで自分で子供を守る最大限の努力をしなきゃダメ
オイラの意見でした。
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