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2006/10/23(月)
いろんなことが・・・
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↓の 「やっと・・・登校しました。」から いろいろありました。
金曜日、学校から帰ってきたいっくん、熱がある！
一週間にもなるので、心配でまたまた病院へ行くと すぐさまレントゲンへ。
"マイコプラズマ肺炎" と診断されました。
その時はやっぱり私は納得がいかず、大きな心では聞くことができなかった・・・
「1週間も経ってからそんなことが分かるなんて！」 思いっきり顔にも出ていたと思う。
でも後で、ネットで調べたり、看護士の友達に聞くと とっても診断のつきにくい病気みたいでー。
比較的元気で、熱だけ・・・所見がないのが所見らしいです、なんじゃそれ！って思ったけどね。
薬を替えてもらった途端、嘘のように熱も下がって、やっと元気になりました。
ただ、日曜日の発表会はドクターストップ！ 何度 本人が粘ってもOKは貰えませんでした。
うーん、コレが一番辛かったな、とっても。
母親としての対応も間違ってなかったか、そういうことも随分考えたし。
「ガンバって行ってこーい！」 と送り出した木・金曜日がなければもっと早く分かってたのかな・・とか。
多分 友達がそんなこと言ってグジグジしてたら 「関係ないじゃん！」って豪快に言い放つような私なのにね。
情けないものです。 ほんと、情けない。
いっくんに 申し訳ないなーという気持ちは今でも残っています。
お母さん、ガンバルよ・・・
励ましてくれたお友達、ありがとう。本当に心強かったです。
日曜日、先生からの依頼もあり、お昼のバザーのおにぎり等々の引き換えもあったので にぃくんと二人学校へ向かいました。
一年生の劇は とぉーっても良かったです。
一人一人を見ると 落ち着きの無い （あ、我が子中心に見ると・・ね）一年生なのに、
よくぞここまで まとめたなーって先生に拍手。
頑張っていた子供たちにも拍手。
そして 担任の先生がおっしゃってくれた
「いっくんが がんばっていたこと、先生もお友達もみんな知っていますから、早く元気になりますように・・」
ありがとうございます。
この言葉をもらって救われたのは いっくんだけじゃない。
多分 私が一番救われたかな・・・
明日からは学校へ行きます、Okでました、一安心。 いっくん、がんばったね。
まだ体育は見学、外で遊ぶのもダメ、でも良かったーー心からそう思います。
でもさ、体育の見学はいいとしても、走らない・外で遊ばない・騒がない・・・これって彼にとっては無理難題だよねー。
きっと無理だよね・・・ そんな気がするぅぅ。
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