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2007/06/03(日)
天才、鬼才、変態
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もぅ。 6月ですなぁ..。
しみじみ...。
じみじめ...そろそろ湿気が多くなってまいりました。
くせっ毛の皆さん、大変な季節です。
6月ですなぁ。
とっ、そんなんは置いといて。
タイトルの意味はあれです。
3大ギタリストです。
鬼才、天才、変態。
個人的に置き換えると
鬼才=ジェフ・ベック
天才=エリック・クラプトン
変態=ジミー・ペイジ
...今、携帯の変換自動予測機能では、ペイジだけ予測されなかった。
なぜだっ!! ソニー・エリクソン! けしからんっ!実にけしからんっ!!
まぁ、いいや。
置いといて。
鬼才
ここ数年のジェフ・ベックって皆さん、聴いたことあります?
果敢にデジタルを取り入れて、インストで、なおかつブルージーで!
...やはり昔からの鬼才っぷり。 やることが其処らのオジンとは一線を画します。
変態
皆さん、ここ数年のジミー・ペイジって聴いたことあります?
......何処へ行ったんでしょう?(泣)
大好きなだけにノーコメントで..。
天才
皆さん、ここ数年のエリック・クラプトンって聴いたことあります?
...只今アルバムのピルグリムを聴いてます。
もしかしたら一番好きです。
おじさんファンには怒られるかな?
でもっ!
未だに、このアルバムがもしも...かなりの反響があったならクラプトンはそういう路線に行ったかも。
という...そしたら更にまた違う新しいエリック・クラプトンというアーティストになってたかも...。
と、まぁね。
本人が反響云々、望まなかったら意味ないし...あくまでも実験的なアルバムだったのかなぁ...。
前にも書いたけど、そういうアルバム大好きですからっ。
リンキーン!オマエラどうしたー!?
...それもノーコメントで...。
...もうすぐ梅雨ですなぁ。
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