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2005/07/14(木)
読書感想文
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今日はこないだ購入した本の一冊の感想を書きます。
本の題名は『ナイトメアー・クリスマス』その名のとおりクリスマスにまつわる話です。
この本を読んで思ったこと・感じたのは実際にサンタがいるのかどうかではなく みんなが想像した、あるいは想像しているサンタとは違うと言うこと。
サンタは時には幸せを運んでくれるが時には罰も与える!
なぜ罰?と思うだろうが例えばサンタは眠っているときにプレゼントをくれる。 でも寝静まったころに親の目を盗んで町にいき いかにもまずしそうにしてお菓子をねだる子供はお利口さんかな?
なんてまぁ、そんな感じの内容の本ですねーまぁ、大人向けの童話みたいなもんです。
この前触れで気になった人は試しに読んでみてください。
自分はまぁまぁおすすめにはいる本だと思いますので★
といった感じで今日はイツハ小説博士になってみました〜ノシ
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