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2011/04/28(木)
出来るかな〜どきどき極道といっしょ〜
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お仕事場の飲み会で日向夏のジェラートが出たのに半分くらいをすっとばして床に落としました…おかげで今日はやる気も半減…焼酎はなかなか香りが良かった…まわりが引いていたのは気のせいにする。マンゴーも美味しそうだったんだけどね。 上司は江戸弁に花粉症でどえらいことになってます。要ヒアリング能力。おだいじにねー。 切り分けのにいさん方がジブリはありかなしかで言い争っていた…なごむ。
本屋で罠にはまる。 「うさひよ」 ぬるーく世界のマフィアさん集合。犬猫と刑事も混ざる。 月刊極道の「事務所のにゃんこ」がとても読みたいです。どこかに売ってないかー。
条例の話・閑話。 皇国の個人副官さんは、さらにどういう扱いかーなー…両性なんだけど、あの人たち。兄と書いてあねと読む人種なんだけど…。それって更に法の規制外かしら?。BLでも百合でもない場合はどうカテゴライズされるのか…外見上から一応百合扱いか。 それはさておき、完璧女の外見に男の軍装はまぁ確かになんというか…三種は少しましかな、と思ったけど倒錯的なことにかわりはなかったね。 メモ(海軍):一種→紺黒、二種→白、三種→緑系ネクタイ 現在だと 一種?常装冬服→どうみてもスーツ、一種夏→白詰襟(海曹用は袖に階級章)、二種夏→ネクタイ上着なし→三種夏白半袖、他作業服(海保の青作業服も似たような感じで…たぶん私幹部用以外は階級章外されたら見分けがつかんかも) …もしかして幹部と曹官がいろいろ細かくちがうのは海ものだけか??。そーいや、英訳もなんか違ってたわ…。 手元資料がモノクロなので色分けとか詳細は分かりませんが、階級章もいろいろ違っている…。 防暑服は時代による変化はさほど無いみたいです…。 たしか角松さんさん2佐で、草加さんは少佐だったから、1階級違ってたのかあの二人。直衛さんが中尉→中佐って大出世だったのねぇ…。
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