日々のコトノハ

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ここは個人的な生存報告

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2024/05/07		スパコミでした！
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2024/03/19		色々。

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	2012/11/25(日) 実家から林檎がきた。

鬼徹７巻ｖ
リリスちゃんあいかわらず素敵です。
マキちゃんがだんだん本格的アイドルの可愛さに見えてくるカマーさんの敏腕っぷりすげぇ。

今週の「きよもりぃ」
ここにきてすっごい加速度急展開。
もっちーの乱が始まった～終わった～遷都だよ！～頼朝さんキレたよ！。
あまり景色が動かないせいか、何だか舞台劇のようでした。
西行がどことなく霊体っぽかった…なんだあれ。

清盛が挙動不審というか、ラストシーンあたり情緒不安定。
そういや、この人いつから暗闇にいたんだっけ…。なりふり構わなくなったのは鹿ヶ谷からとは思えないしなー…安徳帝誕生でもないし…女御さまが去ったあとぐらいか？？
清盛を計りかねる一行…いや、あの…もう何年のお付き合いだオマエラ…。

頼朝君が義朝パパに似てきて嬉しいでっす！
入道さまの衣装がまじで男版十二単…後ろのあれ裳だよね…。

	2012/11/18(日) これからもスープのことばかり。

写真は水曜に駱駝さんと見に行った神宮大会ｖ
高校の部には落ち着かん次男と侍エース、大学戦には割烹着のおかあさんがいました。なんだこのアットホームゲーム。かわいい…。おかあさんには是非プロ入りしてほしいものですね。うひ。

ＴＶでやっていたフレンチシェフのまかないスープが美味そうだったので挑戦。野菜とバターだけでうまいですーしぇふー。
ブロック豚肉が安かったのでお買いあげ。塩を揉み込んで焼いて、只今冷蔵庫に寝かせ中。明日からこれも煮込む。

今週の「きょもり」
もちもち王さまが悪人顔じゃなくなってるこの衝撃。
わーい息抜きに綺麗なおなご回でござるよー！…って先週の予告からの期待が、始まって数分で吹っ飛ぶ。

だめだ、だんだん入道様が鷲巣様に見えてきて困る。あの頂点っぷりとかそわそわっぷりとか。え、じゃあ頼朝がアカギですか。わーやべえ何それ萌ゆる。

ちゃんとおなごも出たんですが、何あのとりあえず入れておけ感。それとも此所までむせかえるほどおのこ物語だったからそう感じるだけですか…？？
しかしあのきんきらりんなお衣装重かろうに、成人女子をお姫様だっこできるんですか…すげぇな…。
奥州藤原氏！こっちはこっちで元祖きんきらりん。やー、テンション上がる。それにしても義経さんのリーサルウエポンっぷり。

あの…竹馬エピソードそこでまた出してくる……油断していて胸に刺さった…。
頼朝くん、今週も「俺の知る清盛」語り。まさこちゃん、いいかげんこの旦那どうにかした方が良いと思う。

来週、カオス…。内容が読めぬ…。

	2012/11/11(日) それからはスープのことばかり。

和風ポトフを煮込む。メモ。
手羽元が安かったので、塩揉み込んで酒に漬けておく。昆布を水に漬けておく。昆布は翌日にきつめの鰹だしを作る。だしが出来たら野菜（キャベツは入れない）と肉、ゆで卵を投入。灰汁を取る。
この時点だとけんちん汁の味だが、煮込むとだんだん鰹出汁の角が取れてくる。冷蔵庫に残っていたブロックベーコン投入。
澄んだスープがうどんに合う！
二日目。キャベツ投入。肉もいいかんじにグズグズ。粒マスタード絶品。
３日目。現在、溶いたコンソメとセロリ投入。セロリの香りが加わってうまし。
まあ、醤油入れたらただのおでんですがね…。
パパ盛様の中の人出演のえぬえちけスペシャルを見ながら煮込み中。今夜は漢字特集。ちょうど「沈黙の王」読んでいたので、萌！。

今週の「きょもり」
ホラー！！サイコホラー！！

重盛逝く…（泣）
ごっしー、ドS炸裂。あーた、危篤状態の病人に何させんのさ…。
清盛がごっしーの言葉を聞かせまいとして重盛の耳を必死で塞いでるのが、見ていてきつかった…。
うーん、しかし重盛の願掛けのエピソード入れないと今回の台詞の納得がいかんよなぁ…と思うんだけどな。

基房様は…なんどこんなん繰り返せば君は学習するんかね。
ごっしー人生２度目の監禁なので、動じない。
祇園の女御さまはアストラルボディですかね、あれ。

そして何故にホラー落ち。
ラストシーンに世にも奇妙な某テーマが流れそうでした…。
来週、入道様もきんきらきん。

	2012/11/04(日) 重い…。

お祭り期間の一環で、「薩摩琵琶で聞く平家物語」を聴いてきました。簪展のイベントだったので平家物語の女性のお話があり、その後琵琶。
私が参加した日はお話は「小督」。只今ドラマで現役帝の高倉帝の寵愛を得た女性で、清盛が己が娘徳子から寵愛が移ったのを怒り出家させられ追い出される……宮中に上がる前に思い合った男（でもストーカー）とも別れ、高倉帝と娘までもうけたのに出家させられる…はい、悲劇ですね！。
解説のおじいさまの声がよくてうつらうつらしそうになりましたが、この小督さまのお祖父が信西という所で目が冴えました。美人でしかも箏の名手ですってよ。
琵琶は「先帝入水」。
奏者は芸者の英子さん。ちょっとだけ冒頭の「祇園精舎の～」もやってくださいましたｖ。
そこから、一瞬で船合戦の戦場の空気が流れる…女性の声なのに鎧武者の打ち合う様子が浮かび上がってくる…鳥肌モノでした。うっわーこれ全部ききたいわぁ…。

薩摩琵琶の撥が大きいのは、合戦場で戦意鼓舞の意味合いもあり、奏者も戦場にいるので斬りかかれるように大きい、という説もあるんだそうです…美人の芸者さんが笑顔で語るこのギャップ…。

今週の「きょもり」
…のっけから、清盛の目にハイライトが無い。
これは…やばい。
なりちーが…芙蓉の殿上人とまで言われた美貌（設定）がずたぼろ。

安徳さまご誕生でちょろっと明るかったのですが…あとは終始、重盛が…しげもりが……。
もう、痛ましくてつらいのなんのって…。こっちはこっちで顔色が土気色だし…なんだこの耐久レース。

二日に渡って重い…そして大河はこれからさらに崩れ落ちて行くんだよな…ふふふふ…。