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2015/04/13(月)
鳥の骨と。
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何だかやるきが出なくて、土日はうつらうつらしていました。 スパコミ近いから原稿やらねばねーと思っていたんですが…。結局今週も気がつけば鳥の手羽先を煮て過ごして終わってしまった。いかんなぁ。天気悪かったから洗濯も出来なかったしなー。 寝床でだらだらしながら6月のオンリーにはオフで劉小本出したいなーとごそごそ景気つけとかタイトルにつかえそうな漢詩とか漁ってました。 以下は個人的メモ。 ”サヨナラダケガジンセイダ”の宇武陵「勧酒」は以前使ったしなー。李商隱「花下醉」最近知っていつか何かで使いたいなーと思っている…。 「江南逢李亀年」知って以来、最後の"落花時節又逢君"が春が来るたびに思い出す一文です。 そんなで部屋の本も探していたら、猫写真と俳句の本のシリーズの中で芥川龍之介が”君琴弾け我は落下に肘枕”の一句があったんですが、これって李白「山中幽人対酌」が元かしら?というのが見つかった。ついでに猫写真に見とれて原稿は何一つ進まなかった…。 猫といえば、近所の甘味屋の裏道にお家をもっていたにゃんこを、久々に見に行ったら先月大往生されたとの札がお家に下がっていた…。おおお、貴重な近所の猫スポットが…。
そんな日々ですが、4月になってからは日曜夜に「血界戦線」が始まってちょっと浮上。クラウスさんがかわいい眼鏡でどうしましょう(萌)。
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