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2016/11/29(火)
劇場版!
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と、いうわけで。 夕方割りを利用して観てきました「CYBORG009 CALL OF JUSTICE 第1章」!
キャラデザというより影の処理が微妙な…単にこういう3D見慣れないからか?。「RE」を廉価にした感じ。
しかしそれでも流石I.Gです。 話の運びや技術面は問題なく、さらっと009の歴史もおさらいして初心者にもやさしめ。 それでいて面白くて、今回敵方のブレスドと今後どうなっていくのか楽しみです。円盤出たら買おうかな!。 以下、個人的なアレソレメモ。 ・「COJ」世界線 原作「どこ落ち」後、「RE」のドバイ事件も内包している。 かといって「ブレスド」と「彼の声」には関係は無さそう。 ※これは私個人が「RE」は「どこ落ち」の無かった世界線なのかと考えていたため。 ・ドバイ事件後、国連で特別活動部隊「ガーディアンズ」発足。 ・またあんた絡みかギルモア博士。
・島村さんが、記憶の限りでもっともゴツめ。あんなに胸板厚い島村さん初めて見た…。 ・001、瞳が見えている「RE」設定引き継ぎ。キャラぶれない…。 次回から何か狙われるっぽい。起きて!!あなた居ないと頭脳戦出来る人が皆無!! ・002、鼻はREのままか?。今回は防護服なのでマッパにならない!!。「RE」ではNSAだったのに、今回はCIA。経歴すげえ。 ・003、目が光る設定はRE引き継いだが、性格設定は従来どおりに戻った?。次回がやべえ。心配。 ・004、両手金属・瞳の光彩・眉毛・元GSG9教官「RE」引き継ぎ。左手のナイフがでかい。ナイフっていうか、ナタ?。「RE」より細身になったが、これはこれでときめく。画面にいるだけでときめく。きゃー!教官! ・005、ほぼ「RE」設定。刺青の柄はかわった?。REよりちょっと細い。もしかしてあの避雷針がわりを投げたのが、戦闘時の初の自発的頭脳戦?。今回はがっつり戦闘要員なので001抱いてないのが残念。 ・006、まったくキャラぶれない!!。「RE」よりちょっと背が縮んだ? ・007、MI6設定「RE」引き継ぎ。美形設定よりは原作の方に寄せた感じ。変身能力で、今回の美味しいトコ取りの人。 ・008、ヒゲやっぱり無くなりましたか。考古学者設定は「RE」引き継ぎ。今回戦闘舞台がテキサス荒野だったため、能力の見せ場は無し。次回はどうかなー??。 ・「ガーディアンズ」五十嵐さんとカタリーナさんが今後どう動くか…。 ・ラスボス「エンペラー」の声優が井上和彦氏。 あのさー、今回画面に出てなかったのに、パンフにばっちりお姿載せるのどうなの…。そしてお姿がまんま島村さんなのどうなの…。 ・ギルモア博士、00ナンバーズを引退させる気がまったく無い感じが、この人もキャラぶれないな、と言いたい。さすが元ブラックゴースト所属!。
パンフ買いましたが、1〜3章通しでのものらしく、ネタバレ防止に中が一部シールとじになっているのよね…最後まで見たら全部読もう。それまで封印だわ…。
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