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2018/11/29(木)
買い物。
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昨日はレディスディだったので、ふたたびの「ボヘミアン・ラプソディ」。 応援上映と迷ったのですが、やっぱりじっくり観たいなーと思って。 平日昼間なのにほぼ満席でございました。すごい。 やっぱり途中から鼻ずびずびいわせて、ラストのライヴエイドでぼろぼろ泣いてました。 いろいろネットで感想をみていて、あの改編のシーンはあのとき言ってほしかった言葉、かけてあげたかった言葉、差しだしたかった手なんだろうなーというのがあり、再度見てあらためて胸にくるものがあったなぁ…。
帰宅してからは、ラナさんへのプレゼントと一緒に入れるファンレターの文章に四苦八苦してました。英語…えーいーごー…中学生でももうちょっとさぁ…の英文作成能力なので、ネットのあれやこれやを駆使してなんとか…。もう、最後は考えるな!感じろ!って感じです…。
ネットで見て、ちょっと気になった漫画がビレヴァンで入手出来たので。 「繭、纏う」 林深くにある星宮女学園。中等部から、高等部に進学する生徒達への新しい制服は、卒業していく高等部3年生の髪で作られる伝統があった。 その制服を支えとする少女、重さに負けまいとする少女、謎めいた学園長の”お嬢さん”…交錯する思いと、迫ってくる断髪の日。 ちょっとホラーっぽい設定ですが、ホラー要素はほぼ無し。制服の為に長く伸ばされた髪が風にゆらぐ様が、キャラの揺らぐ心情描写によく似合っていて良いです。 一般の漫画雑誌に連載していますが、いちおう百合漫画に分類されるのかな?レベルのほんのり百合ですかね。
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