日々のコトノハ
ここは個人的な生存報告
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2022/07/30(土) 生コメンタリー参加でした!。
「犬王 生コメンタリー(湯浅監督・脚本野木さん・アヴちゃん参加)付き狂騒応援上映」
写真だと遠目にみえますが、実際は近くてビビる距離でした…。
メイアビでも制作陣の生コメ上映はあったけれど、監督と脚本家がキンブレとハリセン持って参加してるのはさすがに初めてですね!。


覚えている限りで。
・(挨拶)ア「今日はファミレスのノリでいきまーす!」
・(OPの拍手)ア「あ、こんな感じなのー!?」
・(古面開封)ア「コンニチワー!」
・(友・旅立ち)監「口減らしの意味もありましたね」ア「困っちゃうよね、いきなり仇を捜せっていわれても」
・(友・旅中)「このオニギリは寺の人がくれたもの
・(友・旅中)ア「ここの友魚が草鞋編んでる線から琵琶の弦に繋げてるのスゴイと思った!」監「…ごめん、見てて聞いてなかった!」野「!!」
・(谷さん登場)ア「兄者ー!。私の周り、兄者推し多いですよ。(女王蜂の)メンバーのひばり君がこの前、ついに琵琶買っちゃったって」監「?!」ア「森山氏と琵琶友になればいいねー」
・野「森山さん、実際に琵琶を(琵琶演奏と谷一さんの中の人)後藤さんに習ったって…」監「琵琶を抱えた時の声の出し方とかがね。腹のあたりとかも」
・(友・当道座)ア「ここから森山氏。声優デビューだね!」
・(友と犬、橋の上)野「横、空いてるのにね」ア「センターしかいらないの」監「絡まれてる…。どいてもらうのが目的だから…」
・(饅頭)ア「今日も楽屋に水饅頭用意されてました。10個くらい。4個食べました!」
・(藤若・舞)ア「このシーン、友一がいるって気が付かなくて…なんかキレイな子(琵琶法師)がいるな〜って思ってました。(義満について)出た!」
・(火床・友の拍手3回)ア「え、ここ(画面に合わせて)3回なの?!。拍手じゃなくて?!」
・(友・壱)*アヴちゃん、生歌。実質友と犬のデュエット。なんだこれ夢か。
・(友・壱)野「(後ろ振り返って)今、ペンラ青ですねー」ア「すごいー!こんななの?!」*野木さんもアヴちゃんも時々座席を振り返って様子を見てくれていました。
・(腕塚)*アヴちゃん、生歌で「腕塚」。劇中そのままの!いい御声!!。ア「この人数の拍手もついてくる!贅沢なカラオケ!
・(腕塚・笠ダンサーズについて)野「あの二人。すごいSNSで話題になってますよ。犬王のおにいさんズ…で?」監「それは見た人それぞれの解釈でー」野「えぇええ?」
・(犬・腕について)野「(元左手があった所に触れて「アハ」と息をついてる犬王)ここ好き!。でも人の形を得る事で、失ってしまうものもある」ア「(長かった右腕について)便利な腕だったのにね…」
・(友・弐)ア「森山氏、いろいろやってくれた。この”俺にも見えてるぜ”は現場で入れてもらった。見えない人が”見えてるぜ”て唄うのがインパクトがあって…」野「”いいことしながら”って、えっちぽくしたのは?」ア「それは元(の歌詞)からあった!
・(友・弐)*アヴちゃん、生歌。実質友と犬のデュエット・セカンド。録音売ってくれ。
・(鯨)*アヴちゃん、民衆レスポンス側を生歌。ホント良い御声!!
・(鯨鑑賞の業子さま) 監「ラスボスっぽく…」野「でも、ただ楽しんでただけっていう(笑)」
・(義満・定一、闘茶)監「義満のは鉄の扇ですね。威嚇の意味もあって」ア「(義満「定一、わかるな?」に)わかりませんッ!!
・(宴)監「皆が好きなシーンです」ア「(友の口紅)誰が塗ったのかなー?!」
・(友・参)*アヴちゃん、生歌。実質友と犬のデュエット・サード。二枚目のサントラ(完全版)いつ出ますか?。
・(竜中将・入場)野「ここの友有、すごい美人さんですよね〜!
・(竜中将)*アヴちゃん、生歌。子守歌部分も全部!。…これ円盤特典に入らないと暴動起こるんじゃ……。
・(竜中将)ア「(子守歌部分)から〜さ〜わーぎ〜♪」野「ここのパピィがね…」ア「から〜ま〜わーり〜♪」野「トドメささないであげて!
・(竜中将・古面)ア「(箱の手形)次の人のために拭いておいてほしい…」
・(竜中将・胎児)野「どろろっぽくなっちゃうかなと思って。ここで実は平家の魂は本当は犬王を守っていたという差別化をだしたかったんですよね」
・(友有座の弾圧、友有の拘束)監「友有座は禁制にされたのに、その後も興行してたから取り締まりが過激化した。友有がこの衣装で当道座へ向かっているのは、いままで興行してたから」
・(義満・謁見の間)ア「ここ本当にブチ切れながらやってました」
・(友有、拷問の跡)野「琵琶やる人だから、腕をやられるかなーと思ってたんですけど…足折られてて…後で腕も落とされて、友有ごめーん!てなりました」
・(友有、処刑場)ア「ここ!森山氏すごかったトコ」野「ここで…(友有)フッて鼻でわらうんですよね…」
・(ラストシーン)野「ここは(”だろ?友有”)は加工して?」ア「(”自分で〜”から)止めずにこのままですね」野「スゴイ!」

個人的には生で竜中将が聞けただけでも感無量でございました!!。あとの記憶が曖昧になるレベルで!。
こんな豪華な内容なのに2100円で参加してよかったんでしょうか…。じ、事務所(そにーぴくちゃー?あにぷれっくす?)この話ちゃんと通ってる??。

2022/07/26(火) 能舞台で会いましょう。
「能・狂言 鬼滅の刃」
奇跡的に初日のチケットがご用意されたので、楽しみにしていました!!
ばっちりお休みも取りました!
能は久々だし、室内での長丁場の能は初めてでした〜。脇正面のけっこう舞台に近い席で、もう今年のエンタメ運はここで使い果たしたかと思ったり…。
闇からの火入れと、野村萬斎の鬼舞辻無惨登場ばばーんの演出でヒェーッとなっておりました。

・ヒノカミ神楽を竈門父子で舞うのがもう本当に神事でたまらん。
・狭霧山修行(錆兎、真菰、鱗滝)から→藤襲山(手鬼)→(鋼鐵塚・狂言)→(禰豆子、冨岡)→(無惨)→藤の家紋の家(松右衛門、うこぎ、どんぐり丸、善逸、伊之助・能と狂言)→那田蜘蛛山(累)といった流れ。早足ながらも要所々がぎっちり入っているので話に入り込みやすい作りになっているのは流石。
・かまぼこ隊の三人が可愛かった!。はちまきしてるし袖をくくっているのでディテールも可愛いのだよ。
・鋼鐵塚さん、一人芝居なのでもしかしてめっちゃ破格の扱いなのでは。
・萬斎の無惨様が、本当に無惨様でこの世の生き物じゃない…「はるかに照らせ十二鬼月」の〆が良い声で闇に響き渡る…演出考えた方、ひたすらありがとうの心…。
・善逸がマジモンの善逸だった。あの独特の笑い方出来るのがもう凄い。「でぇ〜としない〜?GINZA案内するよぉ〜」が素晴らしかった!。
・冨岡義勇はひたすら客をときめかす、麗しさに全振りした冨岡義勇でした!出てくればいい声で謡い、格好良く殺陣を決め、そっと禰豆子ちゃんの箱の蓋を閉め、再度お囃子背負って格好良く殺陣を決めていた。キラキラのエフェクト付きそうな麗しい義勇でした。ひー、ときめく!!。
・蜘蛛の演出すげぇな!狂言の時も、能の時も、そこリアルにしちゃうんだ〜…。恐いって。
・蜘蛛の糸をめっちゃっくちゃ投げられるので、最後ちかくは炭治郎君の足下がすごい事に!。
・累役の動きが少ないのに、キレと迫力が違いました…。席的にギラっと睨まれる所にばっちり面と目が合う状態になってヒェっとなっておりました。
それでも、最期はあの幼子の姿に見えるようになるんだから、そこまで引き込む演技がすごい…。

「能」が鎮魂を舞う舞台なので、ホントにテーマとして合ってるんだよなぁ。
室内の能初めてだったのですが、照明が青だったりするのも「犬王」で見慣れてしまって「黒子さん無しに照明変えられるの便利な世の中になったねぇ…」とかよくわからない感慨に浸ってました。

↓パンフは必須でした。でも中の台本が初稿なので、実際の舞台と割と違っていて完全版台本だけでも後で別売りしてくれないかなぁあああ。切に。

2022/07/23(土) 土曜日イベント!。
ひっさしぶりのイベントでした。
アユムさんの所で売り子していました!
自分が原稿描かなくても新刊が出てるってすばらしいですね!!
すまねぇ、今回はカップリング違いでな。こればかりはな…。
プチなのもあって、思ったより盛況でございました。よかったよかった。
ご本人のオマケでちょいちょい菓子なども頂いておりまして、有り難いことです〜。
萌の空気の補充もしつつ、ふらふら出歩いてたら会場にワイン屋が出店していたのでブリガリアワインを買って帰りました。カラスミも買えば良かったか。
金カムのおめあての小説も買えたので満足!。


土曜だし、時間あったしでそのまま日本橋の映画館行って「犬王」見てきました。
もしかして川崎以外ではこれまでで一番大きいスクリーンだったかも。公開5月末からなのに6割ぐらい席が埋まっていて良き々。
サントラに竜中将の完全版と足利墓前の恨み節が入ってればこんなに映画館に通わずに済んでいたのかもしれないが…いや、腕塚もあの後半のばんばん板叩くのと鯨のコールアンドレスポンスも映画のが完全版だしな…。

↓塗っていて収集つかなくなった(室町の京の方々の性癖をべっきべき捻れさせたであろう)壱の時の友一。
琵琶なんもわからん…。

2022/07/21(木) 3話ー!
メイアビ3話!
2話までは先行で見ていたのですが、3話からは未知の領域だったのでドキドキでした。
マアアさん、清算されちゃったね…。予想以上に可愛めの声だったので悲壮感が増し増しでしたね…。
元はこんな村まで来られる探窟家だったのに、奥に大事に大事に持っていたのがあのかわいいぬいぐるみなの、ホント何なの。
メポポホンさんもかわいかった。ちゃんとニョロっとした恋人さんもいた!。
村の色合いが白と薄紅とオレンジ(+植物の緑)なの、なんか骨と肉と脂って感じでカラフルなのに不穏よな…。


↓実はあにめーじゅ買ってました。テラフォの資料が載っていた時以来なので久々。
ただ、ダメージでかくて倒れ伏してました。ちと出所不詳ではあるかもしれないが、あの一文が予想外すぎてさぁ…。

2022/07/20(水) アイツに伝えて。
まだ塗ってます〜。

犬王くん、テクスチャで誤魔化せないガラの衣装を着るの勘弁してください…。
花にも蔦?茎にもボカシ入ってるし…私の目と右手が限界だよ?!

2022/07/17(日) 東西サイド。
大人になってもー歯医者は嫌だ。
ひっさびさに麻酔打たれて削られてきました。とてもツライ…。

一週間ぶり!鎌倉殿。
タイトルの13人が揃ったり、後鳥羽様が出てきゃっほいしてましたが、鎌倉サイドはここからが破滅への始まりなのよな。このガタガタっぷり、政子ちゃんが尼将軍になるの凄くわかる…ならざるを得ない。
…もしや今年の承久の乱は後鳥羽サイドが勝ちそう??


↓落書き塗ってて、これは犬王化粧レイヤーoffにしているやつですが、こうスンって感じで描いても化粧レイヤー乗せるとあの義満向けの顔になるんで色指定さんすげーなーと…。

2022/07/12(火) 落書き。
犬王も落書き貯まってきたんで、整理に手をつけよう…。

2022/07/11(月) うーわー!
令和ちゃん、やっと夏の最適な気温を覚えたかなー!いいね、その調子!
つか先月の殺人的な気温は何かの予防接種の副反応かな?!。風疹とかかな?。


週末は反復横跳びではなかったが、土曜・川崎チネチッタ「犬王 友有座 川崎ノ乱」→日曜・立川シネマシティ「犬王 極音上映」でした。土曜が応援上映だったので、やっぱりちゃんと歌聴きたいなーと思って行ける時間帯探したら近場はほぼ満席で…投票ついでに遠出して初立川でした!。
さすが音響で名高い立川シネマシティ、シネツーのcスクリーンで箱は小さいのに音響凄かったです!
琵琶の音の厚さも、太鼓や鼓の打楽器系もクリアーに聞こえる。今回初めてエンディングの時のかすかな鼓の音(?)がはっきり聞き取れた…え、シネツーでこれだけ凄いのにシネワンでやってた時はどんなだったの…。イベントとかでワンで再上映するようだったらまた来たいなぁ。
とはいえチネの「川崎ノ乱」は毎度ここでしか体感できない音響なんですよな。新宿と池袋のスクリーンでも見たけれど、竜中将の時のパピィが雨の中で蔵開けてる際の雷の轟きは圧倒的に他の追随を許さない…あと、パピィが犬王を家の舞台から蹴り落としてる時のエグさも圧倒的でした。何でソコに力いれちゃたよ…音響調整の方の作品への理解度が高くて吃驚よ。ありがとうございます!

えぬえちけが8月に「人形劇 平家物語」を再放送するって??
わー!子供の頃、大好きで見てたヤツー!!。川本さんを知ったのは多分有名な「三国志(きっかけは再放送かなぁ…なんかTVで見ていた覚えがあるんだよなぁ)」でしたが、人形の造形がさらに超絶になって感動した覚えがある…内容にしてはテーマ曲が優しくて、こちらも好きだった…そして写真集も買ってもらっていた…。
え、自分の源平関係は「平清盛」からかと思ってたんだが、もしかして下地にコレが…??…何の人生伏線回収なの??
そして今年は何度平家が滅ぶの…??

2022/07/07(木) 狙い撃ち。
ヴァルト9さん、会員になると火木曜も割引になるので、水曜サービスデーと合わせて3日間も割引ディなのよな。
せっかくなのでアプリ入れてオーディオコメンタリー版「犬王」見てきましたー。
映画館でイヤホンつけるの初体験だわ。
・監督、アヴちゃん、森山氏の3名。
・壇ノ浦→谷一兄者との出会い→京の間の風景は木材の出来上がりと一緒。(伐採→板の加工)
・歯並び
・アフレコ現場にまんじゅう常備
・藤若を見る義満のヌメッとした感じ、アヴちゃん「この感じホント苦手!」*わかる
・キャー破廉恥ー!
・アヴちゃんが犬王パパのことをパピィと呼んでいるので、森山氏もパピィ呼びになる
・古面について、アヴちゃん「でもああいう場面だったら、パピィと同じことしちゃうかも。他人は犠牲にしないけど、自分は明け渡しちゃうかも」
・設定裏話について、森山氏「そういうの僕も…んー」*なかったっぽい
・歯並び、自由自在
・兄者最期、森山氏「あぁ!後藤さん(中の人)が刺され!…いや、後藤さんじゃなくて!」
・古面、芸事にたいする情念から出来ている。これまでの人たちが吸収されていて、今回でパピィが吸収された。*だから能楽師4名の声の重ねだったのか
・竜中将からの落差、アヴちゃん「はー成功して良かったね、の『ね』が言い終わらないうちにこの展開!!」監督「そこはシャープに」

終始楽しそうで良うございました!。
映画館の音響が思ったより良くて、時々本編に聞き入ってしまって会話が飛んでしまったので、円盤特典に収録お願いしますー!!じっくり楽しみたい。


実家が!!つか母上が?!
子猫を飼いだしてしまったらしく?!野良の子を拾ってしまったらしく?!飼い主になるには齢が、母上の齢が…。あいかわらずフリーダムな方だ。
速攻で「長生きしてくれ、あと何故に写真おくらんのだ。環境省のペット飼育のパンフ読め」すごい勢いでSMS送り、父上にもメールして画像を受け取った次第。
ひぃえええ可愛いー!!!(倒)

2022/07/04(月) 西へ東へ。
ふかたまはやっぱりスクリーンで観たいしな!と仕事終わりに映画館行ったら、週末は新宿と川崎の反復横跳びしてました!!
一日→新宿EJアニメ「メイドインアビス 深き魂の黎明」再上映
二日→川崎チネチッタ「犬王 友有座川崎ノ乱Ver応援上映」
三日→新宿EJアニメ「メイドインアビス TVシリーズ2期 烈日の黄金郷」先行上映会


ライヴザウンド「川崎ノ乱」ヴァージョンはいつにも増して重厚なサウンドでした。
竜中将のラストの犬王と友有の声の重なりがあんなに明確に聞こえたのは初めてです。
厳島だからか千人琵琶のところで赤いペンラが振られるのですが、まさか琵琶法師の方々も21世紀になって法要の琵琶演奏をペンラ振って応援されるとは思ってもいなかっただろうなぁ…よく考えると凄い光景ですな。


「烈日の黄金郷」先行上映。
1・2話の上映でしたが、もう!OPの圧倒的情報量にこっちも劇場版が始まるんじゃないかという勢いでした。
えー、TV版のクオリティじゃないよあいかわらず。
ガンジャサイドもリコさん隊サイドも、同じかんじの6層に足を踏み入れたところまで、ではありますが成れ果て村の方々はちょろっとでましたね〜。マジカジャさんの声が本当にマジカジャさん!で、メイアビはキャスティングもホント上手いですね…。
リコ役富田美憂さんナナチ役の井澤詩織さんのトークも楽しく、恒例の質疑応答もあり「村の住人で好きなキャラは?」にお二人とも「ベラフ!かっこいいよねぇ」になっていたのがほほえましかったです。
恒例のカドカワのY氏がネタバレ(?)で「住人だけのガヤのアフレコありました。言語の指導用につくし先生作のイルブル言語集が配られました」で、富田さんも井澤さんも「えー!!呼んでよ!言語集もらってないですよ!」と食い気味な所が大変良かった!


帰宅して「鎌倉殿」!
とうとう頼朝さんが亡くなった…ら、まじでグラッグラだな鎌倉サイド。やーだー、パッパとは対立しないでー!!。
比企さん家はこれまでラブ&ポップな謀略っぷりだったのに、なんかマジもんの怖さになってきたな。
しかし本当に源氏は仲悪いな…(しみじみ)。


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