日々のコトノハ
ここは個人的な生存報告
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2023/09/25(月) グッコミでした!
グッコミ・友犬プチONLY「恋ひ恋ひて邂逅に逢ひて」、ありがとうございました&お疲れさまでした〜。
素敵友犬本も無事入手出来て、幸せでございます!!
写真のカップは友犬プチのサークル参加記念品、コースターはスタンプラリーの景品です。愛らしい…良き…。

弊サークルへお寄りいただきありがとうございました。
新刊「友犬今昔」、「クリアしおり」ともにお手に取って頂きありがとうございました〜!。
ギリギリまで本の頁数が判明しなくて、お知らせも直前になっていました…申しわけない。
現パロアンソロからの延長戦本なのでアンソロの方を読んでないとちょっと判りにくい不親切設計となってしまいましたが、ちょっとでもお楽しみ頂けていたら嬉しい限りです。

今回差し入れも頂き、ありがとうございます〜!。
中にはご当地ものかな?というのもあって楽しいですね。
お宝読書のお供に頂きます〜。


今回、謎だったのが配置で…。
時間無くてスペース番号以外何も調べぬまま会場ついたら、誕生日席で…朝一でスペース前で「何で???!!」となってました。基本的にウチ、コピー本屋だよ?!。
赤ブさん…ときどきご乱心するよね…。

2023/09/21(木) 相変わらず。
トーンまで辿り着いても、トーンも道のり長い…。終わりが見えない…。
アナログだったらこのページ数でひいひい言わないんだけど、相変わらずデジタル慣れないなー!!

池袋のラスト犬王、原稿と仕事(こっちの方が原稿より修羅場の気配…)で行けないなぁ。悲しみ。

2023/09/20(水) ワーク。
原稿は何とかトーンまで行けた。
お知らせ用に2ページだけ仕上げてみたけど、もしかして私の原稿って文字多い?!

しおりのパッケージ仮組出来た。

2023/09/12(火) 届いたー。
私の原稿はまだまだなのですが、しおりが先に出来上がっておりました。
思ったよりおおきめだなー。


RGBからCMYK変換でどうなるかなと思ってましたが予想よりは色味が変わらず良かったです。
今回の印刷屋さんは白打ちはできない所なんですが、角丸はお安くできたので2種は角丸にしてもらいました。
クリア素材の透け感はこんな感じ。濃い色だと下が見えなくなるかんじですかね。

ちょっとやる気出たー。
お知らせ用に先に表紙描こう…。

2023/09/07(木) マウスで。
原稿が進まんので、先に何かできそうな所から手をつけていました。
あいかわらず栞屋です。


色々古いソフトを使っていますが、新しいPCの方だとフォトショは動いたけれど、イラレは完全に動かないので代用ソフトを探してウロウロ。
「Inkscape」がイラレに近いとのことで使ってみました。
呼び名はちょこちょこ違いはあるけどパスとかオブジェクトとかは一緒。トンボも作成出来る。
おお、確かにだいたいイラレで使っていた機能が備わっている!
フリーソフトなのに高機能〜。
まだ私が使い慣れないので複雑なことはできませんが、シルエット素材作るのには便利。操作は慣れるしかないですな。
あと何か、箱の展開図が一発で作成出来る機能がある(笑)楽しいなコレ。そのうち使ってみるかー。

2023/09/02(土) 大人なので。
「エルマーの冒険展」
本屋でポスター見かけて、子供の頃好きだったなぁ〜と懐かしくてつい。
8月は夏休み中のお子様で混むかなと思い、9月に入ってから行ってきました。
チケットがオンライン販売だったので「オマケ付き」なのは前売りだけかと思って行ったら、横長のカードがデフォルトで貰える特典でした。太っ腹!
挿絵の原画展示メインですが、お子様向けにワニの背を渡れたり、歩ける町のジオラマや、カラフルなボタンを押して音を出してみようのコーナー、床に写される汽車が走る線路(草の生え方からして廃線映像を利用?)があったりと体験系も楽しかったです。
子供の頃熱心に読んだあの本の原画が見られるなんて、感慨ひとしおでした。
ヲタクな大人になってしまったので「ドラゴンと人の異種交流で、この最後に別れるのが萌えよなぁ」とか濁った感情もあるっちゃあ有るんですがー(苦)。
展覧会グッズで作中のキャンディーとか出されたら買うしかなかったのよ…。図録は買うつもりでいましたが、まさか多色刷り3面箔押しの豪華っぷりでした。す、好き…。


会場が立川だったのでついでにシネマシティで映画。
「オオカミの家」
前評判でカルトホラーで異質と好評版(というのか?)だったので興味がありまして。
実在したチリのカルト集団コロニア・ディグニダをベースにした廃屋室内に描かれる作画と、人形やビニールテープで立体で表現されたストップモーションアニメ。カルト団が作ったプロモーション映像作品という態で流される、それ故に歪みまくった世界観の問題作。
前座ショート映画「骨」もあわせて、OPからエンドロール最後までみっちりきっちり不穏〜〜。
なんというか、終始顔がグチャグチャに滲んでいる人形がドールハウスの中で日常を装って生活している所に放り込まれる体験を延々見せられている怖さでした…。その逃げ出した二匹の豚は、本当に豚だったのかなぁ…途中でニンゲンにされるし…。
見たかった不穏さが見られたという点では満足なんだけど〜〜今夜寝たら悪夢にうなされそう〜〜…。


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