おにいさんと一緒?
九†kokonoe†重メンバー、サッフォー氏の日記。
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2005/10/21(金) カルシウム
(法定速度遵守車)

嘘つけボケェ!

(赤ちゃんが乗っています)

嘘つけボケェ!


(バックします。バックします)


うっさいボケェ!

(喧嘩上等!全国制覇!)

出来るかボケェ!

(私ヴィトンが好きなんだよね)

知るかボケェ〜!!


毎日骨太買いに行こっ。

2005/10/20(木) 歴史的瞬間
   歴史的瞬間。


ベルリンの壁崩壊など世界各国で様々な出来事が起こってきた。


私的に一番記憶に残っている出来事といえば、当時世界三大不可能な事の一つとして認識されてたボクシングヘビー級チャンピオン
  マイク・タイソンの


   「敗北」

である(他は知らん)。


全く負ける要素がない相手だったと思う。


しかし試合前の異常な迄の汗など今までとはすべてが別人のようだった。


これ以後のタイソンの愚行に神が天罰を前もって下していたのかもしれない。


歴史的瞬間は突然やってくるものだと思わされた。


マウスピースを吐き出し、レフリーに抱き抱えられてたあの光景が今でも焼き付いている。


また、少し意味合いは違うが、先日新潟POPYでバーチャ5ON5が行なわれた。


もちろん結果しか知らんが、その大会決勝戦、大将戦というこれ以上ないシチュエーションで最高のカードが実現したみたいだ。


  ちび太VSふ〜ど


ある意味歴史的瞬間


勝ったのは神


生で観たかった



今まで実現しそうでしなかったカード。


これはバーチャを愛するすべての人に捧げる神のご褒美なのだろう


歴史的瞬間


何でもよい


関わりたいものだ

2005/10/19(水) プレーオフ
プロ野球パリーグの優勝がロッテに決まった。


昨年から導入された上位3チームによるプレーオフは野球ファンには楽しめる制度(俺は別にファンじゃないが)


昨年はシーズン2位の西武がダイエーを下し優勝、そして日本一に輝いた。


今年の上位3チームはソフトバンク、ロッテ、西武。


まず2位ロッテと3位西武の戦いだが、この2チーム、シーズンでのゲーム差が確か10ゲーム以上離れており、1位のソフトバンクに至っては確か17ゲームぐらい離れてて、本来なら西武は完全に敗者である。


しかしたとえ20、30ゲーム離れていようが、3位に入りさえすれば優勝の可能性が残っており、またプレーオフは短期決戦であるため、エースをぶつける事ができるため、もうどこが勝ってもおかしくない構図が出来上がる。


特に西武は松坂、西口というSクラスピッチャーがいるので有利だったと思う。


結果は今年のロッテの勢いに軍配が上がり、昨年日本一の西武はここで敗退。


まぁ敗者復活枠みたいな感じなので、負けても納得せざるをえないだろう。


そして決定戦がソフトバンクとロッテのカードに決まったわけだが、先に3勝した方が優勝。


実はシーズン1位のチームは2位に5ゲーム差をつけると、プレーオフ時特典として1勝をもらえるのだが、ロッテが粘ったために、ギリギリの4.5ゲーム差に終わったというシーズンだった。

ホントこれは大きかったと思う。


という事で全くの五分で戦えたロッテには勢い分ソフトバンクを上回っていたのだろう。

結果は3勝2敗でロッテ優勝。

この結果には納得だ。


試合内容はこの5戦すべて素晴らしいものであり、名勝負だったと思う。


が、ホントにこのプレーオフは成功だったのか?


単純に考えて長いシーズン苦労して勝ち得た1位の勲章がこの短期間の数試合で意味がなくなってしまうのだ。

「結果は残念ですが、シーズン1位になった事は誇りに思っていいと思いますよ」


何をいう。


プロである以上結果が一番大事なのだ。


確かにこのプレーオフ面白い制度である。


しかし該当チームのファン心理は様々だ。


ソフトバンクは2年連続日本シリーズへは進めず、ファンは悔しいを通り越して腹立たしいのではないか?


もし西武が優勝していたら、どうなっていたことだろう。

これこそ長いシーズンを戦う意味がなくなる。


今回のプレーオフ素晴らしい戦いだったと言ったが、これは当たり前の事なのだ。


優勝絡みでの試合で面白く、緊迫した良いゲームになるのは必然で、これは野球の人気回復や興味を持たせるための策なのだろうが、本来プロなのだから常に意識し、シーズン中に白熱した戦いを見せなければいけないはずなのだ。


毎試合今回のプレーオフ並の好試合が繰り広げられれば、こういう制度は必要ないと思う。


「プレーオフ、面白いね」

ではなく、


「今日も面白かったね」


プロという事をもっと意識しろ。


すべてのファンのために

2005/10/18(火) 脳波
只今3時過ぎです。


何故か起きてるので、今まで一番速い更新だ。


    さて


小学校低学年の時、車にはねられた。


翼君が道路に飛び出たサッカーボールを追うように道路を横切ったのだ。

駐車車両があり、見えなかったのだろう。


運転手曰く「妖精かと思った」らしい。


当然空高く舞い上がり、どどん波をくらったチャオズみたいに「く」の字になり、フッ跳んだ。


しかし全く外傷はなく、ヒョコっと立ち上がり、はねたおっさんと一緒に走って近くの病院まで行った。


これは ホントです。


今思えば車で連れてけよ!と思うのだが。。


で、頭を相当強く打ったんだが、やはり外傷はなく、念のため、明日検査をするみたいだ。


そして翌日病院へ行き検査をした。

医者がまるでマイクのテストをする放送委員のように「チェック、チェック 」と言いながら頭に数本の針を刺していくんだが、俺には悪魔の囁きに聞こえたよ。


結局結果は分からなかったんだが、多分何も影響はなかったのだろう。


そして現在気が付いたんだが、たまに頭が重くなる。

疲れや考え過ぎなのだろうが、多分うまく言えないが違うように思える。


天才と馬鹿は紙一重。


その狭間で生きてる感覚に陥る。



気のせいだろな

2005/10/17(月) 読書
   読書の秋。


秋の夜長にじっくりと読み耽るのも良いものだ。


拙者は読書好きというより、むしろ嫌いであった。

小学校の時、読書感想文の課題を出され、初めて本らしい本を貸りたのだが、それは宮沢賢治(字違うか?)の銀河鉄道999だったと思う。

早い話、本を開いた途端一瞬で閉じてしまい、遊びに行った。

拒否反応を示したのだ。


「わしには無理や」と。

結局宿題を忘れ、怒られ、それ以来そういう類の本を読む事とは無縁だった。


そんな僕に読書の素晴らしさを教えてくれたのが

  「三国志」


説明は不要だろうから、好きな登場人物を。

やっぱ赤兎馬だな。

多分俺は生まれ変わりなのだろう。

逃げ足が速いので。


そんな事で一つの書物と触れ合う事は面白いな、という事に気付く。


ただ別に読書の鬼になったわけではなく、気になったものだけ接触という程度。

シェークスピアやトルストイなどにも触れ、感性を養ったが(大袈裟)、初めて買った本が確かドストエフスキーの

  「罪と罰」


はっきりいって何だかさっぱりわからん。


ただ本棚に置いてあると知的さを醸し出してくれているので今でも持っている。

以降積もりに積もって千冊を越えた。







なわけない。


ここでお薦めの本を紹介!といきたいのだが、全くもって浅いしょーもない僕ですので、大層な事は言えない。


敢えて言わせてもらうなら

  「罪と罰」


なぜならこれを読むと他のすべての書物が面白いと思えるからだ


これからも素晴らしい書物との出会いに期待したい

2005/10/16(日) 備え
あわわわわわぁ

夕方頃地震があった。


震度3程度らしいが、侮れない。

前震度5の地震があった時、東京はプチパニックに陥った。

今日はどうだったか?

まぁ普通の日常であったみたいだ。

表面上は。


内心的に皆不安を抱えてる事だろう。

極端に用心する必要はないが、最低限の準備は必要だ。

備えあれば憂いなし


水とおにぎりせんべいの蓄え、しとくかな。

2005/10/15(土) チャン・ドンゴン
   韓国人


冬のソナタや日韓W杯の影響により身近な存在になってきた。


東京の大久保界隈はコリアンタウンとして有名。


そのため近辺の歌舞伎町などにも韓国人が溢れている。

見た目で何となく違いがわかるんだが、服装で、特に女性の服装は比較的分かりやすい。


派手というか露出が多く、薄着を好むようだ。

あまり重ね着などしなくて、シンプルな感がある。


確かに綺麗でスタイル抜群の娘が多いが、あまり個性が感じられず、整形の影響もあるのか皆同じように見えてしまう。

男は日本のおばちゃん等が思うヨン様みたいな美男子はほとんど見たことなく、普通のヤローばかりである。

また男女の会話を聞いてると、喧嘩してるのか?と思ってしまうのだが、どこか攻撃性があるように感じる。

ドアを閉める時など、何もそこまで強くする事ないだろうと思うぐらい強く閉める。


女性の性格もキツイ人が多いみたいだが、これは国民性なのかな?

サッカーの代表選手も闘争心むき出しで挑んでくるし、精神的に折れることはなく、強さを感じる。


そして基本的に礼儀正しい人が多く、以前カラオケのバイトをしていた時、10名程でよく来てたんだが、毎回荒らしまくって出禁にしようと思った奴等がいたのだが、それは例外だと思いたい。


別に韓国が好きとかフォローしてるわけじゃないが、これからも良い関係を築いて行くためにお互い良いイメージを持つ事は大事だ。

また個人的に女性の不完全な日本語は微笑ましい。


電話での会話

女「今歌舞伎町だよ」

相手「の、どの辺?」

女「パッティングセンターよ」


相手「え?どこ?」

女「パッティング!パッティング!」

どうも濁音の聞き取りが課題らしい

2005/10/14(金) 笛裸
最近路上で頻繁にフェラを目撃する。

至る場所で遭遇し、ショーか?と思わせるぐらいよく見る。

男の方は気持ち良さそうに秋風に吹かれ満足そうな笑みを浮かべてる。

羨ましいな。。


しかし女の方を見ると半魚人みたいで安心する。


またあの何とも言えぬ音がたまらんな。

興奮してくるよ

人が激しく行き交う所では立ち止まり見入ってる奴、全く興味を示さない奴様々であるが、やはり目立つ行為が好きな奴なので、見られてると快感を覚えるのだろう。

俺もいつかそっち側の人間に加わりたいと密かに思っている。

今日も天気が良く至る場所で見られるであろう、この光景。


ホントに今不況なのか?

と疑ってしまうが、まぁよい傾向であると思う。

何かやる気が湧いてきた。

明日からも頑張ろ。



※これはフェラーリの話です

2005/10/13(木) 向上
ボキャブラリーのなさ


つくづく思う。

基本的な日本語力の無さに呆れてくる。


とはいえ勉強する余地が残っている事はむしろ喜ばしい事

現在の能力が限界だとは思わず向上心を忘れず日々努力すれば必ず報われると信じて頑張りたい

2005/10/12(水) 天敵
小学校三年生の時の担任は、Nという先生だった。

略してNT(ニュータイプ)←意味はない


奴には得意技というものが存在し、何か悪さをするとどこからともなく現れ、天罰を下して去っていった。

二つあるのだが、一つは腹カブリと呼ばれる親指と人差し指で腹をつねるという技。

もう一つがもみじ饅頭と呼ばれ、背中をおもいっきり叩き、手形を残すという原始的だが恐ろしい技。

必ず実行中奴は半笑いであり、どこか不気味な雰囲気を醸し出してる根が極悪な先生だった。


打倒NTを掲げ、何度奴の牙城を崩そうと思った事か。

しかし小三の子供には無理な話であり、結局無抵抗なまま奴とはおさらば。

今でも悔しさが込み上げてくる。

一つ忘れられない事があるんだが、それは転校生S君が来てしばらくたった頃。

よく遊んでた奴の近くに住んでいたので、たまに遊びには行ってた。

S君はちょびっと、のび太的でおとなしい感じだったが、いい奴だった。


仲は良かったと思う。


話は飛ぶが、ある日授業中にNTがS君を壇上に上げ、話始めた。

「S君をいぢめた奴手を挙げろ!」


はぁ?何だ、何だ?


当然挙げる奴はいなく、皆不思議顔。


「じゃあ誰にいぢめられたか名前言ってみ?」


「T君・・K君・・Y君・・Iさん・・・・サッフォー君・・」

ん?・・・ん?

んあぁぁぁぁぁぁ!!


次の瞬間、NT渾身のスーパーもみじ饅頭が顔面にかいしんの一撃!


ええ、空高くセルゲイ・ブブカですよ。


訳分からず廊下に立たされましたよ。

その時の様子が下の画像です。


それ以来もみじ饅頭食えなくなった(ウソ)反面、人は理不尽な裏切りをするんだなと学んだ。


S君。どこかで会ったら飲みに行こうね?


地獄を見せてあげるよ(半笑い)

10月絵日記の続き


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