おにいさんと一緒?
九†kokonoe†重メンバー、サッフォー氏の日記。
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2005/11/30(水) 要領
早ぅせぇ!ボケ!

しかしいつもいつも居るよな、駅の切符売場で自分の番が来た時に財布を出し、料金表見ていくらか確認する奴。


並んでる間に出来る事だろが!


そんな当たり前の事で人に迷惑かけるなや!


今更こんな事いったとこで、居なくならないであろう奴等。


こういう奴等は要領が悪く、自覚がないため、結果的にいろいろと損をしてしまう。



高校の時、こんな奴がいた。


学校のテストは常に真面目に取り組み、内申書は抜群に良かった。

推薦入試を受けて年内に早々とどこかに受かってるだろうと誰もが思ってた。


当たり前だ。


もし推薦が頭になかったら、受験科目ではない理数系科目に力を入れても意味がない(彼は文系)。


しかし年が明け、いよいよシーズン真っ只中って時に、なぜか彼はまだ必死こいて勉強していた。


あれ?推薦受けなかったのか、あいつ。


と誰もが不思議がっていた。


言い忘れたが、彼は模試などの成績はまるで駄目。


学校内のテストのように決められた範囲内での出題には点数を取れるのだが、模試などの広範囲から出題されるものには力を発揮できず、つーか要するに要領が悪く、応用がきかない奴なのだ。


その事も誰もがわかった上での不思議顔。


アホだな〜と。


そして彼は5校程受けたのだが、その中には推薦入試で受けれた大学も。


呆れてものも言えん。




そして全日程が終了し、担任に彼の結果を聞くと、「あんな奴は知らん!」とキレていた。


なるほど、撃沈か。


担任も推薦を受けろと言ってたみたいで、怒りがおさまらない様子だった。


ちなみに担任のあだ名は人造人間19号。


略して19号。





月日は流れ、彼は二浪したという噂が。





彼の名前は一郎という。

2005/11/29(火)
♪いつも一緒にいたかった 隣で笑ってたかった♪


何気なく流れてきた名曲「M」に涙が零れ落ちた。


プリンセスプリンセスが特に好きだったわけじゃなく、また恋がどうなったわけでもないのだが、自然と涙が零れ落ちた。



あの頃は確か中学生だったか?



思春期の淡い切ない恋を思い出しての事か。。



普段涙もろいわけでもなく、人はふとした事で自然に涙を流すのだと少し感動した。



涙は心の流れ星なのかもしれない。


そこには何かしらのメッセージが隠されているのだろう。

2005/11/28(月) 追記
ロケテ中の西スポは当然人が多かったのだが、FTも盛りってて俺も久々刺激ある対戦をしようと合間をぬって対戦していた。


ジャッキー、ラウはこんなもん的動きでまぁまあ。


だがリオンが弱すぎる。


五段を探してたわけじゃないけど、やっぱいるのね、ここは。


昇格戦だったけど、さくっと負けた。

葵使いユキノサンとの晶戦でした。

それから名前忘れたけど、すごい堅いジェフの人戦。


多分サブキャラだろうけど、ジェフ嫌い。


特に自分から攻めず、しっかりガードしたあとに2択をしかける戦い方に弱い。

ジェフってこんな感じだろうけど、多分メインは王者ぐらいの人にそういう戦い方をされると何をしたらいいかわからなくなり、ワンパになり撃沈してしまう。

結局四段に降格したんだけど、自分のリオンに対するセンスのなさに呆れた。


やはり継続の重要さと向上心の大切さを改めて感じた。


どれほどの技術を習得していても・・
これでもういいと思ってしまえば その状態を維持する事も難しい
常に上を向いて努力を続けていなければ・・
上のレベルに移行する事は出来ない・・
道を極めるという事はそういう事だと思ってる。


と言葉を借りてみたが、ホントだな。


センスも大事だが努力はさらに大事だ。


と、ここでバーチャやっててよくある事だと思うけど、勝利時余韻でレバーやボタンを触ってて、間違って大ダウンが暴発したりする事があると思うんだが、西スポでやってしまったので、一言。


確か相手が貞子っていう女性(多分)プレイヤーだったんだけど、何か聞いた事ある名前だったので。

最後一応チャットで対戦ありがとうと出したが、反応なしで気分を害されたかもですが、あれは暴発です。
すいません。


画面にチーム名が出てる以上「九重っていうチーム何?」とか思われたら申し訳ないので、書きました。


考えすぎかなぁ

2005/11/27(日) VF5ロケテスト
ロケテに行ってきたので、全く参考にならんレポート書きます。

いろんなサイトで詳しい事が載ってると思うので、あくまで暇つぶし程度に。



     でわ。


背景は綺麗でした。

新基盤のポテンシャルに期待だね。


VF.TVは一言でいうとテレビです。
当たり前だが、番組表にそって進行するので普通にテレビを見る感覚に近いと思われる。
さすがに西スポ店舗内対戦のリプレイしかなかったが、自分の試合がリプレイされるようにと頑張れるはず。

実況つきなので、様々な観方が出来ると思うので、楽しいかと。。

「実況誰なん?いらんわ」とか言って楽しんで下さい。


リプレイ画面に各キャラのステータスが表示され、過去10戦の戦績なるものも。

「こいつ10連敗中なんだ」とかわかり、負けてくれるかもしれない。


いや、対戦台には表示されないか?


インタビューコーナーでは新宿ジャッキー氏が対談してた。


一時は憧れたものです。。

また昇格条件としては同段位じゃなくても上がる模様(多分)。


ここで簡単に各キャラ思った事など。

晶は大纏から空中コンボ入ってた。
反則だろ。

パイは動き速いね。

ラウはもうすぐ死ぬな。

サラは綺麗な髪だね。
投げ後、よろけ発生?

ジェフはますます毛深くなったな。

リオンは大人っぽくなったね。

カゲ今回も強そう

葵は可愛い。

ゴウは殺し屋度アップ

ブラッドわかんね。

ウルフは重たそう。笑うとニヒルだね。

シュンはいつ死んでもおかしくないだろう。

レイフェイはカッコよくなったか?
構えから寝っ転がったりする。
相手を小馬鹿にする感じがよい。

ベネッサはますます天敵になりそ。
胸はだけすぎ


新キャラブレイズは初め猛威を奮いそう。

簡単に説明を。

最大の特徴は、正面にいる相手をパスし、通り抜ける特殊行動。
壁があればプロレスのロープワークのように、加速をつけてダッシュすることも可能。
またこの特殊行動は、自分の状態や相手の状況に応じて行動が変化、繰り出せる技も変化する。

某コラムとかぶったな。。

ま、一応。


妄想ではカゲとウルフを足した感じと捉えられてたが、ブレイズは完全な新スタイルだと考えたらよい。
トリッキーさと華麗な投げで今までにない戦術が楽しめるキャラだ。


女の子の方はまだ使用出来ず。
これからの情報に期待だね。

いろいろと妄想すればええ!

最後にジャッキーだが、肘、膝のモーションはそのまま。
ワンインチのモーションも変化。
スラントからスピンキックに派生?
結局しゃがめばいいのか?

特に目立った変更点は感じられず、従来の戦い方で十分強く、バランスはいい。
が、今の段階では新鮮さに欠けてて、感動は覚えず。

あと下Pのモーションが変わってた。



とまぁ、所詮ロケテ版であり、まだ新技や新投げなどがわからないため、技については今のとこ気にする必要はないです。


晶の大纏からのコンボはいわばVF4verAのジャキのビートコンボみたいなもん。

おそらく変更されるだろう。


アイテムは装着箇所が大幅に増えており、今まで以上のカスタマイズが楽しめる。

女性キャラは皆コスチュームがエロくなりそうな予感。
一枚カード作成するのをお薦めする。



基本的な戦い方は4のままで良いと思う。


軽量級、中量級、重量級それぞれ違った戦い方が今回は更に求められる。


まだまだ調整段階なので新技の使い所や新たなスタイルの確立を模索するには早い段階。


しっかりとした完成品を作ってほしいと願うのみだね

2005/11/26(土) 名付け親
ここに「お薦めの本」というタイトルの本がある。


書店に並んでいたら、果たしてどのぐらいの人が買うだろうか。。


人が本を買う基準はいろいろあると思うが、タイトルや作者名はとりわけ重要だ。


この「お薦めの本」は内容は知らずとも何か気になるモノとして、少なからず興味が湧いてくるタイトルである。


もし作者名に芥川龍之介などと書かれていた場合、作者名で選んでしまう確率の方が高くなるかもしれない。


相乗効果を発揮し、絶対買いだ!と思う読書好きは多くなるだろう。



これが例えばチン・カイホーなる誰やねん的名ならどうだろう。


圧倒的にタイトルで決める確率の方が高くなるだろう。



またタイトルが「土偶」など全く興味をそそらないモノだとしたら、恐らく素通りしてしまう。


だが作者名が芥川なら目に止まる確率は高くなる。


これが、佐藤太郎なる誰やねん的名なら、もう廃刊確実だろう。 



このように本を見た目だけで判断する場合、タイトルのインパクトや作者名はとても重要だという事がわかる。



もし本を出版するとしたら、初めは名前など意味はなく、やはりいかにインパクトのあるタイトルをつけるかという事に力を注いでも無駄な努力には終わらないはずだ。


もし「くそつまらん話」というタイトルで十万部以上いったら、他の作家達などはやる気がなくなってしまうかもしれない。


わしならそういう風に名付けるな。。








何かおもろい本ないかのぅ

2005/11/25(金) 身震い
前から小学生の女の子が歩いてくる。


こっちを凝視しつつ歩いてくる。


「悪いが俺ロリコンじゃないから」


というセリフを用意してたんだが、あっさり素通り。



すれ違い様、失笑され「何やとー!」


と思い、ふと下を見たら



Open the Window〜





ええ。チャック全開だった。




良いもの見れたね?


良かったね〜


社会見学だと思って、今の光景を忘れないでね〜


社会の窓だけに!






うぅ、寒い、寒いですね〜。


最近めっきり寒くなりましたが、風邪など引かぬよう気をつけましょう!

2005/11/24(木) !マン
コンビニで飲み物やおでんを買おうと店内を徘徊していたら懐かしい匂いを嗅ぎ、ふわぁ〜とその場へ飛んでいった。





ビックリマン千代子ではないか!


シールを集めてたのは当然なのだが、お菓子の方も好きで普段チョコ類はあまり食べないのだが、これだけはよく食っていた。


チョコを捨てる輩が問題視されてたが、チョコ愛護団体の一員として奴らと闘った記憶が懐かしく思えた。


何年か前にも復活とかいって販売されてたが、その時一つだけ買ったチョコの中に入っていたシールはなんと!スーパーゼウス。


今でもお守りとして常備している。



以来のビックリマンか?



軽くお菓子も欲しいと思ってたので、丁度良いやと、二個買った。



さっそく中身を開けシールを取り出すと何と!!






        つづく










ひっぱる理由もないのでw    




何とスーパーデビルだったのだ!



これほどビックリマンに愛されてる男は歴史上果たして居たのかどうか。。




ニヤけつつチョコを頬張り、ファンタ(オレンジ)と共に食し、至福の時を過ごした瞬間だった。

2005/11/23(水) 運動不足
腹痛ぇ〜。



最近腹ぺこなのに、すぐお腹いっぱいになってしまう。


チャーハンセット大盛りを食ったんだが(ちなみにギョウザとスープが付く)、最後レンゲ三杯分ぐらいがもう辛くて辛くて、店のおっさんにダッシュハンマーを食らわしてやろうかと思うぐらい、食が細くなった。

わしも歳か?


寿司も15皿ぐらいでイッパイイッパイだから、やっぱ食えなくなってる。


肉が食えなくなったとかはないんだが、魚類を食うと落ち着く感はある。


確かにここ何年かの間、肉系より魚系を食す回数が増えたかもしれない。



元々魚は好きなので、この事がどうだとかは関係ないと思うが。



ここで考えられる事は運動不足。


いや、これしかない。



たまに夕日に向かって愛犬ジャッキーと走ったりするのだが、その後の食事はホットドッグ早食い競争並みの修羅場と化すように、運動後だと食欲は十代だ。


要は適度な運動が必要という事か。






まんも計でも買うかな。。

2005/11/22(火) 寒気
仕事が終わり、自宅マンションに着いた。


郵便物を確認しエレベーター待ちをしていた。


ドアが開き、入ろうとした時、すれ違いに何やら急いで外へ出ていく人とチラッと目が合った。


何か大変そうだなぁと。



そして自宅がある6階に着き、「今日も疲れたなぁ」と思う以上に「やっぱ一番落ち着くなぁ」と安堵感に浸る。


軽くビールを嗜み、テレビを見ていると

ピンポーン!


誰か来たみたいだ。


インターホン越しに「どなたですか?」と。


相手は「夜分すいませんが、警察です。つい先程殺人事件がおきたんですが、不審な人物を見なかったですか?」と。


恐いなぁと思いながら「いえ、見てないです」と。


「そうですか・・・」と言い、すぐいなくなった。



物騒な世の中だなぁと少し気になりながらも、明日も早いため早めに床についた。


翌日、仕事を終え家に帰りテレビをつけたらニュースで「昨日未明都内のマンションで殺人事件がありました。中略。犯人は某所勤務の警察官で、恋人とのトラブルが原因で犯行にいたったとのこと。」という内容。


血の気が引いた。



そう。その犯人は昨日エレベーターですれ違った男。


このマンションが犯行現場なのだ。


確かに思い返せばおかしな点がいくつかある。


事情聴取に来た警察官なる人物は俺が家に入って5分も経っていない。



パトカーのサイレン音も聞いていない。


その犯人だったのだ。


すれ違い様に顔を見られ、恐らく口止めというか、もしかしたら少しでも目撃者を消そうとした行為だったのかもしれない。


また話す口調もどこか焦っていたように思える。



もしドアを開けていたらと思うとゾッとする。



現役の警察官がまさかこういう形とは知らず近づかれると何も疑わず協力してしまうのが普通だ。



ホント寿命が縮んだ。





※これはある人の実話です

2005/11/21(月) 三ヵ月
この日記を書き始めて約三ヵ月が経った。


チームに入った当初、週4更新で日記を公開出来ます!という話を聞き、時代の流れにそった形で「気楽に書いてみるかな」的心情で始めたこの日記。


もっと言えば、誰も見るわけないから、せめて自分自身の成長のためと思い、毎日更新という課題を我に与えた。


本来日記は毎日書くものだから、課題でも何でもなく、当たり前の事なのだが。


そこで内容に関して考えた事は、その日ふと頭に浮かんだ事や目撃した事などから初めに連想したキーワードについて書こうと。


だから一日に何個もキーワードが浮かぶ事もあるが、あくまで気楽になので、切羽詰まる事もない。



ネタがないとかよくいわれるが、俺には関係なく、所詮素人、内容は何でもいいと思ってるので、あくまで気楽に書けばいいと思ってる。


ただ個性が出てると、少なからず面白みが増すと思うので、出来るだけ自分らしさを出すようにはしてるが。



一人でも読んでいてくれてる人がいると思って、らしさを出してるつもりだ。


あと口調も敢えてこういう風にしてる。


普段の話口調とは違った感じにすれば、日記上での個性がより表現出来ると勝手に思ったので。



もう一つ下ネタ的な内容には意図的にしないようにしている。


なぜなら一番書きやすいから。


初めに言ったように、自己成長というか頭を使う良い機会なので、あらゆる事柄から話を繋げる作業的訓練だと思い、敢えて書かないようにしている。


何かをするにつれ、三ヵ月というのは最初の壁だと思うので、まずそれを突破した事は最低限の約束は果たせたと思う。


この場を提供してくれた櫻子さんには改めて礼を言いたい。


ありがとう。


そしてこれからも気楽に書きますが、温かく見守っていて下さい。






堅くなっちった[*アセッ*]

11月絵日記の続き


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