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2005/12/20(火)
微笑み
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最近晴天が続き、寒いのだが、とても気持ちいぃ。
昼間室内に居ると、太陽の微笑みを浴びるだけで、ポカポカと暖かくなる。
こんな日照りで乾燥してたら、じじぃとか干からびて、「よっちゃんいか」の原料になるんじゃないか?
などと心配してしまうが、考えすぎであろうか。。
そこでわしは太陽と会話するのだが、どうもいろいろあるようだ。
「正直泣きたい日もあるんや」 と。
「泣けばいいじゃん?」
と、わしが聞くと彼は
「みんなの笑顔が見たいんや」 と。
うぅ 、そうなのだ。
我々が笑顔でいられるのも、彼の微笑みのおかげなのだ!
彼は自分の事より、常に皆の事を思い、いつも微笑んでいるのだ。
“微笑みの貴公子”は彼にこそふさわしい呼び名なのだ!
当たり前な存在と思ってはいけない。
彼も我々と同じ感情を持ち、日々闘っているのだ!
彼に感謝をし、頑張っていこうではないか!
さあ!上を向いて歩こう!!!
以上で演説を終わります。 ありがとうございました。
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