おにいさんと一緒?
九†kokonoe†重メンバー、サッフォー氏の日記。
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2006/01/31(火) お洒落スポット
堀江貴文ライブドア元社長のメディア登場から全国的に有名になった六本木ヒルズ。


そこに住む成功者達を¨ヒルズ族¨と呼び、一種の憧れの存在に。








さて、話は一瞬逸れるがBT杯が来月12日に開催と迫ってきた。


もちろん楽しみであり、わくわくしているが、前日の11日にも注目の行事が。








  表参道ヒルズ

GRAND OPEN!




「スパイラルスロープ」という穏やかな坂道が吹き抜けを囲む形でつながり、傍らに店舗が路面店感覚で並んでいる。


実際に見てみたいものではあるな。





まぁ、俺には似合わないトコではあるが、¨ヒルズ族¨になれるかもしれない可能性があるのだ。





あくまで可能性だが。。




それもミジンコぐらいの可能性が。。







1R30万〜か・・・








倍率も高そうだな。。










 やっぱ西スポ行こぅ



 わしには関係ないや

2006/01/30(月) ほぅ
何というか、今日からいろんな勉強をします。



最近脳の退化を感じてきたというか、単純に考えるという作業を怠っていると気がついたため。


無意識な作業から意識的な作業へ。


知識の詰め込みではなく、体感ラディカルへブンを。







   意味はない。




ただ負けたくないだけ



 


 つまり、そういう事だ

2006/01/29(日) 保養
  目が痛い。


たぶん疲れてるんだろうが、以前医者にもらった目薬が残ってたので使ってみたが、あまり善くならない。

でもきっと疲れ目だろうから、しっかり休養を取る事にした。









と、午前中まではそう思っていたが、ちょい池袋まで出掛けたのがいけなかった。



ついMJをやっちゃった。



一応やっている事をこのように書いとかないと幽霊部員だと思われるからな。





今日は初の3連勝があったりで、まぁまぁ良かった。

たまにミニスカの女が店内に入り、目の保養になってやる気アップ。


今日暖かかったからなぁ。





で、ビリが少なかったのが幸いして地道に経験値を積み重ね無事七段に昇格。



そこでヤメ、ちこっとバーチャした。





カードなしだったからすぐヤメ、さすがに疲れたので、ミスドーナツを貪りつつ帰宅。



百円て素晴らしいね

2006/01/28(土) 思考回路
最近この日記も以前にも増して適当になりつつある。

この適当という意味と手を抜くという意味は違うニュアンスを持っている。


前者にはポジティブな、後者にはネガティブな。


前者は真面目な力の減退を、後者は不真面目さの力の減退を。


要するに適当さの取り入れを推奨したい。









と、全く何を言ってるかわからんが、寝不足なので許したもう。




   おやすみ

2006/01/27(金) あかん
あー、MJダメだわ。


連続ビリ含め、何回ビリとったかなぁ。


バーチャでいう負けたら降格をなんとか凌いだが、次は初の降格を味わうかもしれんな。



段位上がってもポイント下がったんじゃあ、いいとは言えない。





もっと集中せねば。。











  ま、えっか。

2006/01/26(木) 弁当
昼過ぎほっかほか亭へ行ったのさ。


客は俺しかいなく、店員も見える位置には居なかったから何食うか熟考していた。



やっと店員が気付き、レジに来た。


悩んだあげく、アジフライ&焼肉弁当つーのを頼んだのさ。


ワイシャツを着た奴がレジで応対し、そのまま作りにいった。



バイトとかおらんのんか?と少し疑問を抱いたが、店内の音楽にノリながら待つ。



とノリかけた途端「お待たせ致しました」と。








   はぁ?



  早すぎないか?





オマエ揚げてないだろ?





社員だか何だか知らんが、ナメとるんだろ?



わしがアジフライ好きなのは有名だろが!









土管にたっぷりの油で唐揚げにすんぞ?あぁ?








とは言えず、渋々去った。


時間あれば文句言ってたかと思うが、やっぱほっかほか亭って、よくあるんだよな、唐揚げ作り置きとかさ。



揚げ物は揚げたてが旨い事は誰もが知ってる事で、商売である弁当屋がやっちゃあいかんよ、マジで。




 客ナメとるだろ?




   もう行かネ。








やっぱオリジン弁当がベストだな

2006/01/25(水) ウォール街
月曜日の朝近くの公園を歩いていた。


まだ雪が残っており、太陽の光が反射し、眩しいながらも「冬だなぁ」と感慨にふけっていた。



まぁ少し寝呆け気味だったので、冬の冷たさが逆に心地良かったり。




完全に自分の世界に浸っていたら、前からすごい勢いで近づいてくる黒い物体が!









上半身裸の黒人ではないか!



思わず「殺されるっ」と脳が司令したので、斬影拳で後退りし、身の安全を確保した。




そしたらその殺し屋は白い歯を見せ「ニコッ」と笑い、何事も無かったように去って行った。




このクソ寒い日に裸でアホか!と思ったが、笑顔は素晴らしく、人は見かけで判断してはいけないなぁと改めて学んだ。







まぁ、あれだ。




ブラック・マンデーって事で。。。

2006/01/24(火) 三杉君
杉山という名の三杉君。








小学5年生から始めたサッカー。


当時爆発的な人気を誇っていた漫画「キャプテン翼」の登場人物で一番好きだったのは¨ガラスの貴公子¨三杉君。



小学生でオフサイドトラップするなんて、なんて知的なんだ!と思った事か。。



そこで俺も華麗さと冷静な判断力を磨こうと必死に練習に励んだ。



まぁ所詮小学生のガキなので、難しい事はあまり理解出来なかったが、FKを任されるぐらいまで成長出来た。


架空上とはいえ、目標とする人がいるからこそ頑張れた結果だと素直に我を褒めた。








そんな6年生になったある日、市のサッカー大会で一人の青年を見た。


彼は我がチームのライバルチームでもあるM小の一員で、対戦中途中出場してきた。


背番号は15、M小では背番号に対して価値は無く、いわゆるエースナンバーである¨10番¨は存在せず、18番や69番など様々な番号が居て誰がレギュラーメンバーなのか分からないぐらいなので途中からだからサブとは言いきれないところがあった。



何やら相手側の応援がざわついた感じで「何だ?こいつは」と、軽く疑問を抱いた。


確か同点だったので、優秀なFWなのだろうと思ったが、ポジションは左MF。




なぁんだ、考えすぎか。。



となると右MFの俺とあたるわけで、俺は睨みをきかせ「若造が!捻り潰してやる!」とラウみたいに威圧感を与えたつもりだった。




そして彼にボールが渡り、ドリブルし始めた。









    ふわ〜








   一瞬だった。









俺はあっさり抜かれ、そのまま華麗なパスワークをしながら得点まで奪われた。









   三杉君だ!







俺はあまりの衝撃に漏らしそうになった。








その後の攻撃時、小学生の試合で初めてオフサイドをとられた。


いつの間にか最終ラインまで下がっていた彼主導によって。





またしても漏らしそうになり、三杉君だと確信した。







試合後聞いた話によると、彼は杉山という5年生で体が弱いため短時間しかプレイ出来ないらしく、しかし市の選抜Aチームにも選ばれてる天才で特別強化選手だという。







まさしく¨ガラスの貴公子¨ではないか!









三度漏らしそうになった。。




それからわしの目標は杉山になり、彼からボールを奪う事を目標にしたが、結局一度も勝てなかった。




俺が今までで唯一天才だと認めた人物だった。








  杉山=三杉君




 俺の中での図式だ。

2006/01/23(月) 知恵胡椒
  クイズマジックアカデミー





  あれすごいな。



何がって、やってる人が。

分厚いノートを広げ、真剣な眼差しで必死に書き込みをしている。



どういうものかは知らないが、そこまでしないと太刀打ち出来ない程の情報量なのだろう。




ま、何かに熱中する事は良い事なので、そのエネルギーをいろんなとこで活かしてもらいたいですな。









つーかライブドア堀江社長逮捕か。。。


これについては大した知識もないので何も語らないが、たまにはタイムリーな話題も取り上げていこうかなと。



なんにせよ知識の豊富さを目指し、それを知慧へと発展させていきたいな

2006/01/22(日) 懐かしや
   終わった〜









大学入試の第一関門、センター試験がね。



国公立大を受験する人は避けては通れない試験。


よりによってピンポイントで雪が降らなくてもよいのにさ、危うく遅刻するとこだったわ。




結構慌てて会場入りした受験生が居て、彼等を見てたらいくらか落ち着く事が出来た。








  出来はバッチリ!




春からは間違いなく大学生になってるな、俺。。。












お疲れさん!受験生諸君。

まだ一次が終わっただけなので気を抜かず頑張ってくれたまえ!








と、上からものを言ってみた
 




昔を思い出したわ〜







一受験生として演じてみた









ま、現実のわしはゲーセンでMJをやってたんだがな。




 五段になりましたとさ

1月絵日記の続き


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