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2006/01/18(水)
47草
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昨日のMJでの事。
オーラス、親でトップ目、2着との差が3000点弱。
終盤テンパイになり、流局すればトップ終了。
2着目も直前にチーによりテンパイ気味。
そこでハイテイが俺に回ってきた。
ツモってきた牌はソーズの7。
暗刻で持ってた牌だがハイテイなので当然カンは出来ない。
他の現物を切れば2着がテンパイならノーテン罰符により2着に落ちてしまう。
嫌な予感はしたが気合いを込めて打つ。
ロン!
案の定2着目の当り牌。
しかもマンガンだったので一気に3着目に。
もう一つ、これもオーラス、トップ目、2着目との差は15000点程の差。
中盤3面待ちのテンパイが入り、もらったなと。
2巡後、2着目がリーチ。
そこに俺がツモってきた牌はソーズの4。
リーチ者の捨て牌にはソーズは安く、1、7ソーとも切られていた。
一発目だが躊躇なく切る。
ロン!
何とカンチャンずっぽし。
それも3色でタンヤオ、裏ドラを合わせてバイマンまでいってしまった。
結局3着まで落ちた。
一つ目は少し反省。
あれは切ってはいけない牌。
素直に2着で良かった局なのだ。
二つ目は少しムカついた。
もちろん有りそうな場面だが、よりによって一発目、裏ドラ乗りのバイマンはねぇだろ。。
降りれば良かったって?
あの場面、こっちの手牌、相手の捨て牌考えたら切るだろ。
とはいえ、結果だけ見たら暴牌になるのかな。。
より慎重さが求められるゲームだと認識した。
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