関西大学 体育会陸上競技部 部員日記
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2012/11/09(金) ミスチルにハマっています
2回生の短短パート、走れるボディビルダーを目指している田畑伸悟です。

今シーズンは悔しい思いをよくしました。リレーメンバーに入れなかったときも、リレーメンバーに入ってからもです。先日行われたインカレや日本選手権リレーと走りましたが、全国の選手は強かったです。間近で筋肉を見たときは思わず笑ってしまいました。それは自分と比べてということで、ユニフォーム姿になるのも恥ずかしさを感じるくらいでした。先輩にも言われていたし、雑誌などで全国の選手はゴツイし、速いと充分わかっていたはずなのですが、百聞は一見に如かず、百見は一験に如かずとはまさにこのことで、到底今のままでは戦えないと痛感させられました。

なので、この冬季はよく考え、行動しようと思います。練習だけでなく日常生活の全てが陸上に繋がると思って生活しなくては到底敵わないと感じました。このときのような悔しい気持ちをすることに比べれば、どれだけ過酷な練習であろうと耐えれると思います。もちろん怪我をしては意味が無いので同じぐらい身体のケアもします。

関大の本当の意味での恵まれた環境とは、先輩にも同期にも尊敬できる人が多いことです。その人達から学ぶことは記録の向上を助長してくれるはずなので、多くのことを吸収して行こうと思います。それは、同じ種目だけで無く、跳躍や投擲の人達からも学べることがたくさんあって、一つ一つの練習の質を高めるためには意識やコツを聞くことかなと今はおもっています。

近頃、無駄に考えることが多くなってきていますが、なんだかんだで辰巳先輩を信じてついていけば、よりよい方向に行けるでしょう!

長々と自分のことばかり書いてすみませんでした。次は、陸部一の力持ち長谷川翔平くんです。


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