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2012/03/25(日)
風が強いです。
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今本くんからのフリが新しくなりました笑 みなさん寂しくなったらウサギを飼いましょう。 短長パートの山口です(^o^)/
最近はまた寒くなって、昨日はとんでもない天気でしたね〜 空から大量の氷の粒が降り注いできたときはおもわず笑ってしまいました。笑
さて先日、 小松先生に「人生は選択の連続でできている」というお話をお伺いしました。 私にとって心にストンと収まるような、しみじみ納得するようなお話でした。
ここからは私なりの解釈も含まれてしまうのですが…
考えてみれば、私たちは小さい選択から大きい選択まで、毎日繰り返しながら過ごしています。 朝ご飯の選択から、練習方法の選択、今だったら履修科目の選択とか笑
ただ、選ぶことって時に大きな不安もともないますよね。迷いもあります。 集団を巻き込む選択や、将来を決めるような選択の時もあります。 よけい決断が難しくなります。 これで正しいのか、もっといい方法があったんじゃないか。 みんなにとって、自分にとって、一番いい判断はなんだろう?
だけど悩んで、ちゃんと考えて、自分が出した結論なら、やり抜くしかないんですよねー その決断を思い悩むより、決めた後に、自分が選んだことこそが最善だったんだと思えるような努力をすることが大事なんだと思います。 選ぶということはそれを決断した自分に対して責任を持つということで、自信を持つということじゃないかなと。 自分が決めたら自分にも周りにも文句は言えない。 でもその分、力になることも大きいと思います。
今、陸上部には節目節目で同じ選択をしてきた人が集まってます。 たくさんのスポーツの中から陸上を選び、大学で体育会に所属することを選び、その場として関西大学を選んだ。 理由はそれぞれでも、これだけの人数が同じ選択をして一緒に練習していることはほんとにすごいことだなーと感じます。
わたしはこの中で陸上ができて幸せです。 このつながりを本当に大事にしたいと思ってます。 今年が陸上ラストイヤーになりますが、引退するときに人生最良の選択が関大陸上部に入ったことだといえるように、毎日納得のいく選択を積み重ねていきたいと思います。
うまくまとめきった(つもり)ところで終わります。笑
では次は最近わたしの取り扱いがシビアな笑 でっかいほうの谷口くんお願いしまーす\(^o^)/
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