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2012/03/26(月)
皇紀二千六百七拾弐年弥生弐拾六日の日記
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思想はいつも右側 投擲パート砲丸投げの谷口です
今年の冬季は就活という障害がありましたがうまく練習のない日に集中して入れたりしたおかげでかなり順調に練習を積めました。
ただ、4月から5月にかけて内定がもらえなかった場合、家庭の事情もから今年で就活を決めきらないといけないこともあり全カレに出場できなくなる可能性も考えられるので来月の面接はしっかりと準備をしていこうと思っています。
さてここからはちょっとした無駄話を一つ
競技力を上げるうえで練習をしますけど、みんなで強くなるという考え方、これってどうなんでしょうね
陸上競技は個人種目なので強くなるためには自分の弱点とかできてない部分を自分で考えて改善していくことがまあ一番の近道であると思うのです
そこから考えると今のパート長がメニューを作ってそれをそのパートの選手がやるっていうのはどうもかみ合わないというか…
ちなみに関東の大学では個人でばらばらで練習をしている大学もいくつかあるそうです
これからの関大は推薦で選手をとることが難しくなるため一般で入った選手をたたきあげて強化していくことが必要となりそういう意味では今までやってきたことを壊していくことも必要だと感じるのですが…
まあ私個人のくだらない考えなんで、こいつあほなこと言ってんなーと思う人はどうぞスルーしてください
では次の内山が失踪したので宇高よろしくばい
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