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2013/12/08(日)
ハムレットの食べ物感は異常
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おはようございます。 私、日頃から会計をやらせていただいております。 短短パートの長谷川です。
「人生は選択の連続である」という言葉があります。これ、シェイクスピアでしたっけ?僕が言ったことにしていいですか?
多くの就活生が自己分析を通して自分の過去を振り返るということをすると思います。本当に多くのターニングポイントがありましたよね。 今の自分とは違う選択をしていた場合の自分、関大生じゃなかった自分、陸上をしていなかった自分。 本当にこの道でよかったのか、もっと良い選択肢があったのではないか。
人生は一度きりですから、数ある選択肢の結果だけを比べることはできません。しかし、今の自分を作り上げた過去の選択が「正しかった」か「正しくなかった」かの判断をするにあたっては、一つ基準があると思っています。
それはいつだって自分の信念に基づいて選択したかどうかです。
生きていれば必ず、自分はそうは思っていないのに、周りに流されたり空気を読んだりしますよね。だって出る杭は叩き潰されるから。でもそうやって自分が本当に正しいと思うことから背き続けると、後に残るものは本当に何もないんだなということが、最近私が思ったことであります。
様々な選択肢と向き合う自分に対して1本筋を通せているか。正しい選択を出来ているかどうかは自分にしかわからないのだと思います。
という話でした。
次は主将の安塚君です
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