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2015/04/17(金)
こんばんは
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こんばんはただのまなべです 今回は僕がいい話だなぁと思ったことをここに共有しときます。 それは誰しもがぶち当たる壁についてです。物事がうまくいかない時、「壁にぶち当たっている」という人がいます。でもその壁の高さ、厚み、どんな素材なんて答えれる人は誰もいません。なぜなら本当は「壁」なんてないからです。もし今自分が壁にぶち当たっているのであればそれは自分が勝手に「壁」というタイトルのストーリーをつくっているだけなのです。 ある有名な教授は、「思ったようにうまくいかなかった体験を経験と言う」と言っています。「物事がうまくいかない」ことを、ある人は「壁」と解釈し、ある人は「経験」と解釈する。この違いは何なのかというと、前提です!何を前提にしているかによって物事のとらえ方は違ってきます。絶対に成功すると決めている人にとっては、うまくいかないことは「経験」です。しかし、なんとなく成功できたらいいかなぐらいの人にとっては、同じことが「壁」になります。別の言い方をすると、うまくいかない時、絶対成功すると決めている人は「どうやったらうまくいくか」を集中して考えます。ところが決めていない人は「これは壁なんだ」とできない言い訳に変えてしまうのです。 誰しもが壁だと錯覚しているものは、本当は自分が前進するチャンスなんだと思い、練習していけばモチベーションも上がっていくかなと思いました。長々と失礼いたしました。したっ
次はいまだにモンストでウンディーネが大当たりだと思い込んでいる宮田くんです。よろしく!!
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